2008.08.25

地域防災力  ★災害時支援ボランティア


 写真は、東京消防庁震災演習で、消防団の方から放水を教わっている様子です。

蒲田消防署管内には、蒲田消防団が地域別に第1分団から第7分団まであります。
 災害時支援ボランティアは、消防署の指示により活動します。そして活動先に消防署員がいればその消防署員の指示により活動します。もし現場に消防署員が不在で、消防団員のみ場合は、その消防団員に活動目的を報告し必要があれば、現場の消防団員に指示を仰ぎ、指示に従い活動します。

 もし、消防署員も消防団員も現場にいない場合は、災害時支援ボランティアのチームリーダーが、ボランティアチームの指揮をとります。

 さて私達、災害時支援ボランティアは、日頃の訓練で消防署員・消防団員より指導を受けています。しかし災害時には、この二つの消防組織だけではなく、地域の自主防災組織(町会・自治会等)やその下部組織の市民消火隊。企業の自衛消防隊など多くの災害対応ボランティア組織と共に活動することになるでしょう。

 その時のために、どのようなボランティアあるのか、紹介します。
みなさんの地域の自主防災組織や災害対応ボランティアがあればご紹介下さい。

2008.08.22

平成20年 8月21日(木)19時~

 
蒲田消防署 防災教室にて  指導:係長 I 司令,Y消防士  参加会員:4名
 (今晩は、訓練の始まる前後に集中豪雨があり、多くの会員が参加を断念した模様)
 訓練前には、必ず災害時支援ボランティアの制服であるチョッキを借りて、着用する。
 (会員は、災害時支援ボランティアとして、署内では必ずそれを着用することになっている。)

 今晩は、参加者がすくなかったので、前半①に連絡会。後半②から訓練をした。

① 災害時支援ボランティア 部長感謝状と署長感謝状の受賞者と授賞式日程。
  今後の訓練及び演習などについて連絡会を行った。


② 訓練名:応急救護 内容:三角巾
   頭部の包帯、掌及び手の甲の止血=拳の包帯、手及び足の被覆法を学んだ。
   (今まで何度も学んだはずだったが、拳の包帯は初めてだった。とても良い経験だった。)

終了後は、全員で後片付けをして解散した。

2008.08.19

第二部 第5編 第2章 防災訓練の実施 

第2節 総合防災訓練
(各消防署の)地域の行動力は、個々の組織が協力して総合力を発揮することによって、効果的な防災行動力を高めることができる。そのために、消防署、消防団、東京消防庁災害時支援ボランティア、事業所、住民等を対象として、さまざまな機会をとらえ、各機関との連携及び住民との協議による活動を重視した総合訓練を実施する。

2008.08.18

第二部第5編 防災行動力の向上 第1章 防災意識の高揚

第2節 防災広報の充実
   2 事業計画
     (各消防署の)普及計画 住民及び事業所の高揚を図るため、各種広報活動を推進する。
  (1) 広報内容 
   キ 消防団、災害時支援ボランティア、自主防災組織等の活動紹介及び加入促進

2008.08.18

第二部第4編 地震火災の防止 第5章火災の拡大防止策

6 地域防災体制の確立
(2) 地域防災力を向上させるには、消防機関の活動に加え、専門的知識技能を有する災害時支援ボランティアの支援活動、並びに防災市民組織及び事業所の自衛消防隊等の協力が必要であることから、これらの組織間の連携促進を目的として、定期的な合同防災訓練の実施を推進する。

2008.08.17

『蒲消ボ』誕生!  (会報創刊準備号1より)

《『蒲消ボ』誕生!》
そし7月24日に『蒲田消防ボランティアの会(以下、『蒲消ボ』と、記す)』を結成、規約を承認し役員を選任した。
東京消防庁災害時支援ボランティアが非常時の組織であるのに対し、『蒲消ボ』は、平常時からボランティアの訓練回数を増加することによって技術向上とボランティア同士の親睦を図り、非常時の活動が円滑行えるよう応援することを目的とする。
 

2008.08.17

『蒲田消防ボランティアの会』結成(会報創刊準備号1より)

 平成14年の1月、署主催のボランティア講習会が開催された。その講習会に参加していた一般ボランティア登録者の有志が集まりグループを作った。そのグループはボランティア同士で訓練や個人装備やボランティア活動中の食料などについて週に何度も集まり勉強会を重ねた。しかし、本格的訓練をするには人数が足らず、ほかのボランティアを募集する方向で署に協力を求めた。
この時期、署ではリーダー会を結成するための準備を進めいていた。そこで署は第一回リーダー会を開催するにあたり、リーダー資格のない一般ボランティアのグループにも声をかけた。
四月蒲田消防署一階防災教室にて第一回リーダー会が開催された。集まったリーダー・コーディネータの中に、一般ボランティアの有志グループも参加した。    
多少の紆余曲折はあったが、最終的にはボランティアテキストの範囲を超えない活動を目的とする平常時の組織をつくることになった。そして規約案、組織図も作成した。
既に他の消防署には、リーダー・コーディネータを中心とした会や、非常時を想定した会は、つくられていたが、平常時のための会を創ったのは蒲田消防署が初めてと思われる。
 

2008.08.17

ボランティアの目的と活動領域(会報創刊準備号1より)

【震度6弱以上の地震が発生した場合、活動できる準備をして、自発的に本署及び分署・出張所に参集する】
1:目的
都内に発生した地震災害などに対して、消防機関と専門的な知識・技術を持った災害時支援ボランティアとが、お互いに協力して、災害の拡大を防ぎ、被害を小さくするために活動することを目的とします。
2:活動領域
災害時支援ボランティアの活動領域は、既存の防災組織の活動と競合せず、消防隊の行う活動の支援とします。災害時における支援活動の内容としては、応急救護活動、消防活動、救助活動などが挙げられます。
(東京消防庁『ボランティアテキスト』より抜粋)
 

2008.08.14

蒲田消防署『ファイヤーフェスティバル』



平成20年3月2日 蒲田消防署ファイヤーフェスティバルに参加 (蒲消ボ事務局)

当会は、蒲田消防署のイベント “ファイヤーフェスティバル”に参加し、災害時支援ボランティアの紹介と(登録)募集活動を実施した。
会場では、消防団と消防少年団の間にテーブルと椅子、蒲消ボが作成したボランティア募集用の幟を2本立てた。日頃の訓練や活動の記録写真を展示した。また、他の会場を見学する人たちに配布チラシを配り、説明をした。今回のフェスティバルは、内容から幼児や小学生を連れた20代の若い父母や50代ぐらいの若い祖父母が目に付いた。そこで大災害よりも日常のケガや病気で救急車を呼ぶ間に何をすべきか。というテーマでチラシを配った。かなりの多くの方から、ボランティア登録希望問い合わせや夜間訓練参加希望の声が挙がった。以下の配布したチラシの内容。紙のサイズは、A5版。書き方は、招待状風にした。

★ 招待状 ★
蒲田消防署災害時支援ボランティア 夜間訓練
毎月第三木曜日夜7時~8時
訓練を体験しましょう。見学だけもOK!
子供のケガ、火傷、のどを詰まらせたとき、あなたは子供を助けられますか?

 救急車の平均到着時間は、6~7分と言われています。119番通報してから救急車の
到着まで、あなたは何をしていますか?
 ただ、オロオロと見ているだけ・・・・・・・・・・・・・・(これはダメー!)
 応急手当、救命手当をして、救急車を待ちましょう。(これは O K!)
★ 応急手当・救命手当は、消防署の救命講習で覚えましょう。  
子供に手がかからなくなったら、その手を周囲の人、職場の人、多くの人に向けましょう! 
★ 蒲田消防署は、災害時支援ボランティアを募集しています。
☆単に災害時に消防署の支援活動を行うだけでなく、
日常に起こる事故やケガに対して活動できるよう訓練を重ねています。
☆そしてもし大災害や大震災が起きたとき、
“自分の命”“家族の命”“周囲の命”の無事を確認したら
『自主的に消防署に参集』して、チームを編成してから活動します。
                登 録 要 件               
 蒲田消防署災害時支援ボランティアとして登録できる方は、原則として東京消防庁管内に
居住または勤務・通学されている方で、震災時等に消防に対する支援活動を行う意志のある
15歳以上(中学生を除く)の健康な方です。
★ 詳細は、蒲田消防署警防課へお問い合わせ下さい。代表電話 03-3735-0119 

 以上。
 その後4ヶ月が経過したが、上記チラシを見て、“夜間訓練”に見学にきた方はゼロ。
募集の仕方やチラシの作り方を再検討したい。良い募集方法をご存じの方は、教えてください。

 

2008.08.14

蒲田消防署主催『ボランティア訓練』


『平成20年1月20日 蒲田消防署主催 ボランティア訓練報告』 (OOコーディネータ)
訓練名:“情報収集実働訓練”


 
本日の訓練参加者は、14名だった。これをAとBの2班に分け、2つのコースに別れて行動した。
 各チームは、リーダー、サブリーダー、情報収集係、写真係、記録係と担当を決めた。そしてAチームは、コーディネータのOO。BチームにはリーダーのKAが、各班後方につき安全管理者として、行動を共にした。各安全管理者は、ボランティア募集幟を持参して同行した。
 さらにAチームには I S係長と署員1名。Bチームには I M主任がそれぞれに付き添い途中の消防設備などの説明してくださった。
 
 出発に先立ち、各ボランティアには消防自動車の前面に立たせ両手を広げて車幅や車両の長さを手を体感してもらった。それは道々、消防車が通れる道路か否か確認して行くためだった。さらに各チームは、ボランティアの活動にとって必要な建物や設備には、白地図に青ペンで印をした。逆に不要あるいは危険なものには、赤ペンを塗った。

 基本的コースは、本署出発9時30分→六郷出張所(資機材・水防倉庫見学)→羽田出張所(ボランティア専用資機材訓練)→本署着12時30分 約3時間 距離にして6Km歩いた。

   この訓練の特色は、訓練のコースや方法をボランティア自身が考案し、消防署がバックアップをしてくださった事だ。
 訓練に参加したボランティアからも好評だった。
 蒲田消防署では、今後もボランティアが必要と思う訓練(現場に沿った訓練)を、ボランティアと検討しながら進めてくださることになった。との事。

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