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2008.10.24

260分の15・・・・・・これが現実!?

10月18日(土)朝7時30分 東京地方に震度6弱の地震が発生したとういう想定で、東京消防庁全庁での『震災演習』が開始されました。消防署員は、朝から夕方4時半まで続くのですが、災害時支援ボランティアは、午前中だけです。

この演習、ボランティアは、事前に参集者を募ります。消防署では、災害時支援ボランティア登録者約260名に対し封書で参加有無の案内を送付します。それに対し回答者は30名、そのうち参加の意思を連絡した者は、18名。そして実際に参集した者15名でした。(消防署発表)

参集者は、参集受付後となりの災害時支援ボランティア用のホワイトボードに、コーディネータ、リーダー、一般ボランティアの名札が掲示されています。参集者は、その中から自分の名札を取り外し、活動したいチームに名札を貼るようになっています。

それを見た参集者の口々から「この人は、もうやめた。って言っていたよ。」「こちらの人は、やめたがっているよ。」「ああこの人、もうこの町にはいないよ。」などなど。とりあえず、簡単にピックアップしてもらっても数十名いました。この現状を消防署にお伺いしました。

すると消防署では、「ご本人の意志確認が必要です。電話やFAXで構わないので、ボランティアを辞退する意志のある方には、速やかにご連絡をいただきたい。皆さんのお知り合いで、そういう方が入らしたら、その旨伝えてください。」と、言われました。

260分の15・・・・・参集率、一割以下の現実・・・・・。

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