« 震災消防演習② (長距離ホース延長訓練) | ★ 地域防災力 市民消火隊訓練成果発表会 »

2008.10.26

地域防災力 ★大田区消防団合同点検

10月26日 大田区スタジアムで大田区消防団合同点検がありました。
大田区内の消防団は、大森・田園調布・矢口・蒲田の4消防団です。
合同点検では、部隊検閲がありました。

【部隊検閲】 機械部隊(可搬ポンプ積載車)と徒列部隊(4消防団と特殊技能部隊)が、検閲官の前を行進して検閲を受けるものです。
  

この後、消防操法(田園調布消防団による可搬ポンプ基本操法)、応急救護(応急手当指導員・普及員)、消防活動へと続きます。
災害時支援ボランティアは、4消防署(大森・田園調布・矢口・蒲田)から18名が参加しました。(下の写真)
 

【消防活動】
大地震が発生、地元町会自治会の市民消火隊がC級可搬ポンプ車による初期消火を開始。
その後、災害時支援ボランティアは、倒壊家屋に取り残された被災者をボランティア資機材を使用して(実際は展示)救助活動を始めました。そこへ特殊な機材を持参した消防団が合流。ボランティアは、消防団の補助として被災者の救出を手伝いました。
また、消防団の救護班の担架にボランティアは補助として協力し、現地救護所へ搬送しました。そこでボランティアは、撤収しました。
(筆者も一緒に行動していたので、活動中の写真を撮ることは出来ませんでした。)

  
被災者を全員救助した後、倒壊家屋から火災が発生、4消防団と消防隊による一斉放水が開始され、無事に鎮火致しました。

今回は、4消防署の災害時支援ボランティアは、計18名。蒲田消防署のボランティアは定員5名のうち2名の欠員がありましたが、どこの消防署のボランティアも与えられた任務を的確に行い、1000名前後の消防団員に多少なりとも災害時支援ボランティアの存在と能力をアピールすることが出来たかと思います。また、4消防署ボランティア同士が、交流することも出来ました。

『地域防災力』とは、災害時非常時では、今回のような姿が理想的だと思います。今後は、平常時日常時の『地域防災力』を強化し、防災だけでなく減災にも力を注いでいきたいと思います。本日参加されました消防団員、準備進行されました消防職員、地元市民消火隊隊員、そして4消防署のボランティアの皆さんに敬意と感謝を表します。どうか、今後ともご指導ご協力の程、お願い申し上げます。

 

トラックバック URL

コメント & トラックバック/ピンバック

RSS

コメントはまだありません。

コメント