2008.10.13

《参集受付設置マニュアル》


《参集受付設置マニュアル》

【参集受付設置前】

1番目の参集者は、BOX内の《参集マニュアル》読もう!

★1番目の参集者は、コーディネータ到着まで暫定リーダー!

★コーディネータ・リーダーが到着したら、これまでのことを報告し、その後は、彼らの指示に従って下さい。
 
          最初に参集した人(1番目)は、消防署のボランティア受入担当署員又は、消防署受付より『ボランティア参集マニュアル』BOXを受け取る。
 
      ②『ボランティア参集マニュアル』BOXを受け取ったら、参集者消防署の玄関で2番目の
          参集者の到着を待つ。
 
③2番目の参集者が到着後は、玄関脇の署員の邪魔にならない場所でBOXを開き、
   マニュアルを読む。
 
④1番目の参集者は、2番目にマニュアルBOXを渡して、3番以降を待たせ、自分は署隊本部に行き、署隊本部に対し『ボランティア参集受付』開始を宣言する。
 
⑤1番目の人が、玄関脇に戻り3番目の人が参集してきたら、2番目3番目の参集者が消防署地下1階運動室倉庫のボランティアローカーより、少量のボランティアユニホームとヘルメット等を搬出する。1番目の参集者は、《参集マニュアル》読もう!
 
⑥1番目の参集者は、玄関脇を離れない。もし、離れるときは2番目以降の人にBOXを持たせる。BOXを持った人は、その場所を離れてはいけない。後続の人は、BOXを持った人の場所で待機させる。
 
⑦ボランティアジャンバー又はチョッキ(以下、『制服』と呼ぶ)が届いたら参集ボランティアは、参集受付後これらを着用する。これ以後、署内の移動は必ず『制服』着用を義務づけること。
 
     ⑧1番目の参集者は、BOX内の《参集マニュアル》に従って
『参集受付及びチーム編成表』に記入していく。
 
⑨1番目の参集者は、参集受付を済ませた参集者を順に参集受付補助員(若干名)や用品配布係(1名)、災害情報受付(若干名)、署対本部連絡員(2名)などに任命して参集受付を効率的に運用すること。
 
【参集受付設置】
 1階防災教室奥の倉庫から、テーブルと椅子を若干数用意する。(但し、署隊本部・消防団本部が使用中の可能性が高いので、入退出に際しては、細心の注意を要すること。)
 
②テーブルと椅子が、揃わない場合は、代用品を探してください。地下の卓球台や板、壁や床などを使用して下さい。
 
 
地下の運動室より、ボランティア専用ホワイトボードを持ち出し、チーム編成のほか各種活動に活かして下さい。

 参集マニュアル検討委員会(未承認):蒲消ボ事務局発案:検討課題

2008.10.09

危機管理産業展2008 見学報告2

危機管理産業展への見学は、昨年、一昨年に続き情報収集が目的です。
当初は、勤め先の総務部長として会社の危機管理に必要なものを見学していましたが、昨年からは会社の理解が得られず、有給休暇を取得し会社よりも、災害時支援ボランティア、市民消火隊、自宅マンションの防火管理者などに、目的を変えての見学となりました。
そして最近は、地域防災の重要性を認識するようになりました。そこで以前は、一人で見学をしていましたが、今回は地域防災の原点でもある地元町会(自主防災組織)、市民消火隊隊長に同行を依頼。地域防災を考えながらの見学になりました。

それと昨年の産業展で知り合い、その後何度も問い合わせて購入に繋がった企業や各種防災関係の展示会で何度かお目にかかった企業担当者にご挨拶を兼ねて伺いました。その企業の製品に関しては、折りをみて紹介したいと思います。また、websideの企業としてブログを立ち上げ、共に防災減災の情報交換をしないか、薦めてみました。

2008.10.09

危機管理産業展2008 見学報告1

本日、危機管理産業展2008を地元町会の市民消火隊隊長と見学に行きました。会場に着くと後から私に声をかける方がいました。誰かと振り返ると、(写真下左:元蒲田消防署 防災係 ボランティア担当主任の)Sa司令補(現第八方面隊 ハイパーレスキュー隊隊長)でした。「12時過ぎにビックサイト天井から降下実技訓練を指揮します。是非、見に来て下さい。」との事でした。
 ←ハイパーレスキュー隊 ←海上保安庁特殊救難隊『海猿』(通称)

←『夜間訓練』お世話になりました。 ←整列!陸・海 特殊救助隊

2008.10.05

南蒲田一丁目自治会防災訓練 支援活動

10月5日大田区立南蒲小学校において、南蒲田一丁目自治会の防災訓練が実施されました。
この訓練には、南蒲田一丁目自治会さんより蒲田消防署へ災害時支援ボランティア防災訓練支援
要請があり、支援活動が実現しました。
(災害時支援ボランティアは6名、消防団・市民消火隊は、18名。参加町民は142名でした。)

蒲田消防ボランティアの会は、蒲田消防署管内の住民に“災害時支援ボランティア”を知ってもらい
実際の災害時に活動しやすくすることが目的で活動しています。また、消防署員、消防団の指導補助
をさせていただくことで実際の災害時の支援活動に活かしたいと思います。
  
    
本日の訓練支援活動に参加した災害時支援ボランティアは、消防署に8時15分集合。
まず、消防署の地下室からジャケット・ヘルメット・救急バックを持ち出しました。
次に参集受付訓練を実施。登録ボランティア全員の名札が貼られたホワイトボードに活動チームを編成。基本的には、スタッフ、情報収集、消火支援、応急救護、救助チームに分けました。
本日参集者は、6名。スタッフチームにコーディネータ2名が入り、各チームにリーダーとボランティア
を配置しました。
8時30分、当会の帽子を全員でかぶり、自転車にて訓練現場に向かいました。
訓練支援は、参集チーム編成とは別に、各チーム2名で倒壊家屋救出チーム・三角巾と担架チーム・バケツリレーチームに分かれました。各訓練場の指導者(消防団員)の補助者として活動しました。

【ご指導は、蒲田消防署署員と蒲田消防団第7分団の方々です。】

2008.10.05

地域防災力  ★市民消火隊操法発表会 

9月28日 大田区立新宿(しんしゅく)小学校校庭にて、蒲田と六郷地区の町会・自治会等の市民消火隊C級ポンプ隊・D級ポンプ隊合わせて、30隊が日頃の訓練成果を発表した。  
      
    
上記は、C級ポンプ操法です。
胸と背中のゼッケン 指=指揮者 1=筒先員 2=補助・伝令員 3=破壊員 4=機関員
このポンプは、指揮者の号令で動かします。大震災時の町会本部への延焼防止や通常の初期消火にも使用します。
           
上記は、D級ポンプ操法です。
D級は、3人で動かします。ポンプは、とても小型なため一名でも動かせます。
C級とD級2台あれば本格的な火災にも立ち向かえます。例えばC級D級を横に並べ、D級から噴霧放水をし火災から身を守り、C級からは火災に対し直流放水で消火します。(消防団員に教わりました。)

        
上記は、B級ポンプです。蒲田消防団第6分団の模範操法の様子です。
B級ポンプは、消防団用の可搬式消火ポンプです。実際の火災現場で活躍する消防団員の勇猛果敢さが感じられます。(操法の写真は、アップが多く掲載は控えました。)


2008.10.03

災害時支援ボランティアと地域防災

 ボランティアに登録した頃やリーダー講習の頃は、ボランティアは、消防署のボランティア本部のコーディネータやリーダーの指示により決められた場所で活動するよう指導されていました。(それは今でも変わりませんが)とにかく災害時消防署員や消防団員の支援(お手伝い)に対応することを求められてきました。
 しかし、先日行ったコーディネータ講習では、日頃(平常時)から地域の町会や自主防災組織と協調して地域防災を強化すべきという指導を受けました。私は、以前受けた講習と考え方が反転したような気がしましたが、落ち着いて考えればもっともなことです。私たちに消防署員や消防団のように規律があるわけでもありません。参集訓練をしても全体の1~2割の程度しかし集まらない現状では、実戦は悲惨です。それを悲惨なことにならないようにするためにも平常時の活動が必要です。ボランティアとして知識や知恵、技術や技能も必要ですが、“自分たちの町は自分たちで守る。”、“人を助けて、自分も助かる。”

 災害時に知らない現場に飛び出すより、日頃から蒲田消防署管内の町会や自主防災組織に顔を出して、互いの情報収集や地域性を学んでおいた方が、実際の災害時に役立つと思います。これからは、私は所属に拘らず“地域防災”に重きをおいて活動していきたいと思います。

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