2009.04.09

「伝説の消防士」勇退!

1982年ホテルニュージャパン火災で、逃げ遅れた宿泊客の救助活動の最前線に立ち、「伝説の消防士」と呼ばれた高野小金井消防署長が今月末に勇退されます。
レスキュー隊が身を包むオレンジ色の制服に使命感を燃やしてきたが、今後は災害の復興支援に取り組むボランティアとして活動していくそうです。
長い間お疲れさまでした。敬礼!

(蒲消ボ事務局への投稿は、3月27日でした。)

2009.04.06

マンションの屋内消火栓!誰が使うの?

 マンションに配置されている消火器は、当然マンション内で火災が発生したときに火災を発見した人や近所の人が消火するために配備されています。それでは、屋内消火栓は誰が使用するのでしょうか?

消防隊でしょうか?マンションの管理員でしょうか?

いえいえ、消火器同様マンションの住民が、消火器では消えない火災に立ち向かうためにあります。

消防署から消防車がすぐ来て消火活動を実施出来ればいいですが、なかなか消防車が到着しない場合。どきどきして到着を待ち、部屋の中が燃えているのをただ呆然と見つめているのだったら、消火栓がなければバケツリレーという方法もあります。もし、消火栓が配備されているのでしたら、それを自分で使用して被害の拡大を抑えましょう。

消火栓は、マンションの構造によって設置されているところと、そうでないところがありますが、マンションに消火栓が付いていれば、火災時に積極的に使用しましょう。
使い方は、マンションの防災訓練時に事前に消防署お願いして使用法を教わりましょう。その際、是非実際に放水してホースの水圧や重さを体感してください。難しいことはありません。いざとなれば一人でも扱えます。(2人式と1人式がありますが、どちらも一人で扱うことができます。)

お住まいが、マンションでしたら一度館内を散歩して防火防災設備をチェックしてみては如何でしょう!