« 平常時から出来ること! | 災害時支援ボランティア活動優良者表彰式 »

2009.09.04

生の“緊急地震速報”を初めて聞きました!

 ←au携帯電話Cメールによる緊急地震速報→ 

その日は、たまたま朝風呂に入り、ラジオでテレビ音声を聞きながら湯を浴びていました。
するとテレビ音声の中から、テレビに関係のない聞きなれない『ギュー、ギュー。ギュー、ギュー。』という音声が、鳴り続けました。
「あれー、なんだろう?」と思いを巡らしていました。
次の瞬間。「ハッ!これは?」と、裸で風呂を飛び出し、パンツを後ろ前に穿き慌てて携帯電話の置いてある居間に行きました。
すると案の定、携帯電話からも『ギュ、ギュ,ギュ!。ギュ、ギュ、ギュ!。』という音が鳴っていました。携帯電話の蓋を開けると
(写真左側)白い文字が右から左に流れていました。
それから離れた部屋で寝ている母を起こしに行き、廊下に吊り下げた消火隊の制服を上下を着て、母を廊下(自宅で一番安全そうなのが廊下です。)に連れ出しました。玄関に災害時支援ボランティアの参集用リュックを出して、そしてベルトと靴下がないので探していると、居間の長椅子に座った妻が「ちょっと、座って落ち着きなさいよ!」と、言いました。「エッ!」気がつくと家族で一番慌てていたのは、私でした。

その後、廊下に避難していた母は、「トイレに行きたいんだけど!」「トイレの中が一番安全でしょ!」「ドアは、開けておくわよ!」と、大きな声で叫びながらトイレに入りました。
長椅子に座る妻の横で、折りたたみのヘルメット被りドキドキしながら「ついに震度7の地震が来るのか?」・・・と、次の行動を不安と闘いながら思案していました。

・・・・・・・・・それにしても地震おきないなあ!?


テレビに目をやるとアナウンサーが、「先ほど、地震がありました。震度は・・・・・、マグネチュードは・・・・・」

「あー!大きな地震が来なくてよかった!」と、喜びました。
それにしても、もし緊急地震速報が鳴った直後に大地震が襲ったら、私は何が出来るだろう?
冷静さを失い、パニックにならないように。これが自宅だったから良かったが、
もし通勤電車の中であの『ギュ、ギュ,ギュ!。ギュ、ギュ、ギュ!。』が、乗客の携帯から一斉に鳴りだしたら車内はどうなるだろうか?

・・・・・それにしても母の度胸と、妻の冷静さには感服しました。

トラックバック URL

コメント & トラックバック/ピンバック

RSS

コメントはまだありません。

コメント