2010.05.30

祝 蒲田消防署Hp ボランティアのページ”新設

蒲田消防署のホームページに、“災害時支援ボランティアのページ”が開設されました。

 

 

当会(蒲消ボ)では、創立以来、自分たちの所属する蒲田消防署のホームページに災害時支援ボランティアを紹介するコーナーがなかったことを憂い、事あるごとに消防署に開設を依頼してきました。
一度は、紹介されたことがありましたが、専用のページが有ったわけではなく、時機に姿を消してしまいました。

 

・・・それがついに念願が叶いました。

内容は、ボランティアの活動と募集です。是非一度、ご覧ください。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-kamata/vollunteer/vollunteer.html


・・・また今後も、当会(蒲消ボ)のブログもご覧ください。

2010.05.12

リーダー講習・再講習を受講しよう!

 ←リーダー実動訓練(消防学校にて)

↑各消防署のボランティア6~8名でチームを編成して、座学と実動訓練を行います。


★東京消防庁災害時支援ボランティアの皆さんへ!

1,災害時支援ボランティア登録者の方は、リーダー講習を受講しましょう。
  受講資格は、災害時支援ボランティア登録後1年以上の人。

2,リーダー再講習を受講しましょう。
  リーダー講習を終了後3年以上経過した人は、再講習を受講しましょう。

3,コーディネータ講習
  リーダー講習終了後、1年以上の人はコーディネータ講習を受講できます。

4,コーディネータ講習受講後、3年が経過した人は、再講習を受講しましょう。

  
 蒲田消防署の災害時支援ボランティア登録者の方で講習を希望される方は、
 蒲田消防署警防課防災係に直接、お申し込みください。
 東京消防庁管内で蒲田消防署以外の災害時支援ボランティアの方は、登録
 された消防署に確認して下さい。

 ★各講習に興味のある方は、下記のアドレスをクリックして詳細を確認して下さい。
 講習訓練日など、説明があります
 
 平成22年度 東京消防庁 災害時支援ボランティア 各種講習案内
 http://www.tfd.metro.tokyo.jp/sk/kousyu8.htm

“蒲田消防ボランティアの会” 会員は、当会事務局長Kにお問い合わせください。

2010.05.09

登録も解除も、ご自分で!

過去、当ブログのカテゴリー⑨“ 現実は! ” で本庁・消防署主催の訓練に参加する人が減少している問題を紹介しました。
昨年度の蒲田消防署のボランティア登録数は、260名前後でした。

大地震や大災害が発生したときに260名が、ほぼ全員消防署に参集してくれれば、大いに役立つでしょう。しかし、ボランティア各人も被災したり、災害に巻き込まれているかもしれません。或いは、仕事や旅行で別の地域にいて、すぐに地元に駆けつけられない人もいます。

登録はしていても登録後、ほとんど消防署の訓練に参加していない人も多くいます。
登録したことすら、忘れている人もいます。


参集や訓練に参加する意思があっても、病気や怪我。仕事の関係で来れない人もいます。こうした方は、災害時支援ボランティアとして参加できなくても、その志があれば災害時にご自分の出来る範囲で活動が出来ると思います。また、参集できる状態であればあれば参集し、可能な範囲で参加してもらうことは可能と思います。
  6年前のボランティア講習の様子 
 
 
              昨年の消防演習。参加者総勢6名→


今、問題にしているのは、登録はしているが災害時支援ボランティアとしての志しのない人。
訓練や演習、講習に参加する意思のない人。
登録証の有効期限中に訓練や演習、講習に参加しない人。そして登録証の有効期限が切れても更新に来ない人。

10年近く前、訓練参加中に・・・
「大地震時に消防署に来れば助けてもらえる。食事も貰える。だから登録した。」と、平気な顔して言っていた人がいました。とりあえず参集すれば、何とかなる。自分も助けてもらえると思っている人が何人かいました。

登録後、都合で訓練に出れなくて、段々行く機会を無くしてしまった。
ボランティア登録証に登録期間3年間(現在は、5年間)とあり3年が過ぎたから、登録が自動消滅していると思い込んで、訓練に参加できないと思っている人もいるようです。
登録解除は、原則ご自身で消防署に申し出ない限り解除にはなりません。だから、既に登録解除されていると思い込んでいる方が沢山いるようです。

ある訓練で、当会会員以外の登録者が、チーム編成用ホワイトボードの登録者全員の名札が貼ってあるのを見て、こんな会話をしていました。

Aさん「この人は、ボランティアを辞めたって言っていたよ。」
Bさん「こっちの人は、かなり前に引っ越してこの町にはいないよ。」
Cさん「この方は、既にこの世にいないよ・・・。」
              

私たちは、登録しているにもかかわらず本庁や消防署の訓練や演習、講習に参加しない人を“幽霊登録者”または“幽霊”と通称で呼ぶことがあります。
本人が、ボランティアの登録を辞める意思があっても、消防署にその旨を申し出ないと登録は解除されません。また、他の登録者に代わりに消防署に伝言を頼んでも、それは無効になります。

引越しをする際は、郵便局・電気・ガス会社などに届ける際は、消防署へも忘れずに届けましょう。

不幸にもこの世を他界された方の場合は、ご家族やご親類、お近くのボランティアの方が、消防署にご一報をお願いいたします。

登録した時は、災害時支援ボランティアとしての志があっても、数年が経過し諸事情で、志があっても参集・参加が出来なくなることは誰にでもあります。もし、どうしても災害時支援ボランティアを続けられないと思ったら、消防署に登録解除を申し出てください。やむを得ず自ら登録を解除することは、恥ではありません。それよりも災害時支援ボランティアとして学ばれたことや経験は、必ずほかの場面でも役に立つことでしょう。

大地震や大災害時に、ご自分と家族の命と安全が確保でき、参集の準備が整いましたら、消防署に自主参集したいと思う方を少しでも増やしていきたいと願っています。
そのためにも本庁・消防署主催の訓練・演習、講習に参加できる方に登録をお願いします。
また、土・日曜日の参加が無理な方で蒲田消防署管内に在住在勤の方には、当会主催の訓練に参加していただくこともできます。

大地震・大災害時に登録者260名(昨年度)の約1/2の方が、参集できますように!
本庁・消防庁主催の訓練・演習、講習に毎回1/5程度の方が、参加できますように!

当会の訓練に全会員25名(登録者の1割)が、参加できますように!
当会の会員が、倍になり、登録者の1/5になりますよう!
下記の過去のブログのようなことが、二度と繰り返されませんように!

当会は、今後も蒲田消防署の災害時支援ボランティア登録者仲間に呼び掛けていきます。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

(下記は、当ブログのカテゴリー⑨“ 現実は! ”の記事です。詳細は、クリックしてご参照ください。)

008.09.18

発災時、参集者は10%未満?


2008.10.24

260分の15・・・・・・これが現実!?

2009.10.18

先鋭部隊か?・・・・・震災演習、参集者6名!



 

2010.05.08

災害時支援ボランティア活動について!

ここでは、災害時支援ボランティアの活動について『災害時支援ボランティアテキスト』を基に説明をします。多くの方に災害時支援ボランティアを理解していただき、都内の消防署の登録者を増やしたいと思います。また、他の道府県の同様なボランティアの参考になれば幸いです。
掲載する写真は、全て当会(蒲田消防ボランティアの会)が撮影したものです。



活動概要
『災害時支援ボランティアは、災害時に、次のように組織編成され、消防職員の指導と助言に従って、消防隊の活動を支援します。』

《消防署内活動チーム》
スタッフチーム(若干名)・・・・・・・・・・・消防署内での活動
*************************************************************
《消防署外活動チーム》
応急救護チーム(5名1組)・・・・・・・・・応急救護活動

消火チーム(5名1組)・・・・・・・・・・・・・消火活動支援

救助チーム(5名1組)・・・・・・・・・・・・・救助活動支援

災害情報の収集チーム(2名1組)・・・災害情報の収集活動

以上は、一般人が登録できる災害時支援ボランティアの活動です。
以下は、元東京消防庁職員だった方や消防設備士や危険物取扱の資格を有する方々です。

ボランティアマスターズ・・・・・・・・・・・・元東京消防庁職員

**************************************************************
このほかに、予防分野の資格を有するボランティアによるチームが編成されます。
(消防設備士・危険物取扱者ほかに消防職員として、火災調査の経験のある方)

消防用設備等の応急手当措置支援チーム(2名1組)・・・消防用設備等の応急措置支援

2010.05.03

16,000名の仲間たち!(都内80署のボランティア)

東京都内80か所の消防署には、約16,000名の災害時支援ボランティアが登録しています。
その中には、当然蒲田消防署のボランティアも入っています。つまり蒲田消防署のボランティア登録者200名以外にも、東京都内には仲間が約16,000名近くいます。東京消防庁では、毎年1月に全消防署の代表者を1名。消防学校に集め、各種合同訓練を実施しています。その場へ行き他の消防署のボランティアと親交を深め、情報交換も進めています。

また、情報交換の一環として、ホームページやブログを拝見することも増えています。
今回は、他の消防署のボランティアを掲載したYouTubeやホームページを紹介します。
まだ、私の知らないところも沢山あると思いますが、参考にしていただければ幸いです。


YouTube  『調布消防ボランティア講習会①』『調布消防ボランティア講習会②』


  
 http://tfdv-denenchofu.at.webry.info/   東京消防庁災害時支援ボランティア田園調布隊  (田園調布)

http://saigai.at.webry.info/ 災害時支援ボランテア(府中)

http://blog.goo.ne.jp/hideko-masakuni-60 応急手当と災害時支援ボランティア (八王子)

このほか当ブログリンクの東京消防庁のリンク先にある各消防署の災害時支援ボランティアも参照されると
災害時支援ボランティアを理解する上で参考になると思います。
私が、良く拝見している消防署は、下記の通りです。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-yaguti/volunteer/index.html 矢口消防署 災害時支援ボランティア

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-oomori/vol/vollunteer.html 大森消防署 災害時支援ボランティア

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-higasimurayama/recruit/vol/volunteer.html 東村山消防署 災害時支援ボランティア

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-hatiouji/volan3.html 八王子消防署 災害時支援ボランティア


以上、4署のホームページを何度も拝見しています。
このほか、東京消防庁各消防署のホームページも参考に拝見しています。皆さんも是非一度最寄りの消防署のホームページをご覧ください。

ホームページの作成は、各消防署の職員の方が担当されています。だから内容や構成は各消防署ごとに違います。中には災害時支援ボランティアの説明を本庁にリンクして、それだけで説明にされているところもあります。

災害時支援ボランティアを載せいていない消防署もあります。
私たちは、消防署の指導と助言に基づいて支援活動を行います。
大地震や大災害時には支援部隊として実動します。消防少年団や婦人防火クラブより消防署に近い存在であると自負しています。創設以来15年以上の付き合いがあるにもかかわらず、消防署のホームページに載せてもらえないのは、如何なものでしょうか。
ある消防署にその理由を伺うと、「定員がいっぱいだから募集の必要性はない。だから載せません。」との事でした。募集はしなくても活動報告やその存在自体を消防署管内に知らせておくことは、必要と思います。

災害時支援ボランティアを登録している消防署の職員の方は、是非消防署のホームページに災害時支援ボランティアを常設で掲載してください。そうすればボランティア自身の励みになります。お願いいたします。