« 祝 蒲田消防署Hp ボランティアのページ”新設 | 品川区合同水防訓練 見学 »

2010.06.01

大田区合同水防訓練 見学

5月15日(土) 9時30分~11時10分 
大田区田園調布本町32番多摩川丸子橋緑地にて『大田区合同水防訓練』が開催されました。

参加機関は、大田区・大田区内4消防署・大田区内4消防団・田園調布消防署管内各町会・自治会・田園調布消防署災害時支援ボランティア・大田区建設協会。

 

【訓練実施概況】
「台風X号の接近に伴う集中豪雨により、監視警戒に出場中の大田区パトロールカー及び東京消防庁の消防活動二輪車が多くの家屋への浸水、多摩川堤防からの越水危険を発見、水防関係機関と地域住民が協力し活動を実施します。」・・・水防訓練パンフレットより

←災害時支援ボランティアは、地域住民と協力して家屋への浸水防止を実施しました。実施にあたっては、各ご家庭にある物を使って簡易的かつ効果的な方法で行われました。
道具は、ポリタンクやビニール袋。大型のビニールシート
花を植えるプランターなど・・・。
 ←先ず、家の前にビニールシートを広げます。

←近くの川や池、風呂や水道などからポリタンクやビニール袋に水を汲みます。
←水を汲んだら、素早くビニールシートの上に運びます。
←ビニールシートの上に、ポリタンクを並べて、それをシートで包みます。


←ポリタンクが無い場合は、空のプランターを並べ、その上に水を入れたビニール袋を載せて包みます。
←家屋前にポリタンクやビニール袋とプランターで家屋浸水防止対策が出来上がりました。

一般家庭では、浸水防止の土嚢や防災用品店で販売されているような水に浸して膨らむ水嚢などを用意しておくことは、なかなかできません。しかし、もしも浸水しそうな時は、事前に対策を準備したいものです。
そんな時は、ご家庭にあるものを用いて水防対策をしてみましょう。
上記の方法以外にも、段ボールに水を入れたビニール袋を入れてビニール袋で包む方法。
ビニール袋に土や砂を入れて土嚢にしても構いません。ビニールシートがなければ、ピクニックシートでも構いません。ほかにも考えれば方法は、他にもあるはずです。諦めずに、ご家庭のあるもので対策を考えてみましょう。

今回は、田園調布消防署の災害時支援ボランティアの中に、大森消防署の災害時支援ボランティアが、数名応援要請を受けて参加していました。

←最後に大田区長の“点検”がありました。

この水防訓練は、災害時支援ボランティアのほかに参加各機関による様々な工法が実戦さながらの方法で紹介されました。最後には、東京消防庁第二方面本部水難救助隊による水中からの救助救出訓練も見学することが出来ました。
  

今回の訓練に蒲田消防署災害時支援ボランティアへの訓練参加要請は、ありませんでした。そこで当会所属のコーディネータ1名とリーダー2名が見学に行きました。

トラックバック URL

コメント & トラックバック/ピンバック

RSS

【トラックバック/ピンバック】

[...]  5月15日 “大田区合同水防訓練”      参考:大田区合同水防訓練 見学 [...]


【コメント】

コメント