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2010.07.15

矢口消防署災害時支援ボランティア“STRAP”訓練 ①

7月 8日(木)午後7時~矢口消防署にて、矢口消防署災害時支援ボランティアの有志団体 “STRAP”(サポート チーム レスキュー アンビュランス パワー)の訓練がありました。

そこへ仕事の都合で開始15分ほど遅れて消防署に到着しましました。

昨年の11月、当会リーダー養成訓練に参加したSTRAPのSコーディネータのお招きで、見学に行きました。(詳細は、下記の線をクリックしてください。)

2009.12.03

11月19日 リーダー養成訓練 『基本結索』

2009.12.15

矢口消防署“STRAP”より、ご招待がありました!

 感動しました。蒲田消防署の訓練も消防職員の方々が真剣にご指導下さいますので、私たちも毎回ヘトヘトになるまで訓練に参加しています。矢口消防署では、蒲田消防署とは、全く違う訓練をされていましたので、とても参考になりました。災害時支援ボランティアは、災害時に消防署・消防団の後方支援として活動するものと思っていましたが、これからは防災訓練でも消防署員に代わって、防災訓練の準備や撤収を主体的に出来るよう訓練をされていることに驚きと感動を覚えた次第です。

 

矢口消防署災害時支援ボランティアSTRAPでは、訓練内容を解説した冊子が、用意されていました。

冊子の表紙には、『定例活動 7月-都民指導編』表紙込み4頁。・・・都民指導(使用器材と使用方法)

1,通報訓練。2,消火訓練。3,煙体験ハウスの3本立て。

使用器材と使用方法ということから1~3の訓練の仕方ではなく、その器材の使い方を指導するものでした。

当会は、創立以来ほぼ毎年蒲田消防署管内の町会防災訓練などに訓練支援活動に参加しています。その支援の仕方は、心肺蘇生とAEDや三角巾の指導補助。担架搬送や各種バケツリレーの指導。訓練用模擬消火器(クンレンダー)の水入れとコンプレッサーによる加圧。煙ハウスの入場退場の誘導と確認など、消防職員が準備された器材を使用することがほとんどでした。しかし、矢口消防署のSTRAPの訓練は、防災訓練の器材の設置から使用方法、そして片付けまで実際に触って組み立て、使用して片づける訓練でした。

1,通報訓練

訓練用通報装置p70847121 p7084711 

通報装置の使用法を学んでから、119番通報の受信時の応対を学びます。p70847133

この通報訓練は、消防職員が火災現場や事故、急病の絵を通報者役の人に見せ、その絵に合った内容を通報します。それに対し、通報装置側(消防庁役)は、「消防庁。火事ですか?救急ですか?」「そこは 何区、何町、何丁目、何番、何号ですか?」など。119番通報時の消防庁の受け答えを学びます。(・・・続きは、②へ。)

 

◎自分が所属する消防署と近隣の消防署の災害時支援ボランティアが、交流をすることは有意義です。

『災害時支援ボランティアマニュアル』にも記載されています。

蒲田消防署と矢口消防署の間には、JR京浜東北線・東海道線などが南北に延びています。もし、福知山線のような大災害が起きれば東西の災害時支援ボランティアが協力して活動する可能性があります。

蒲田消防署には、北に大森消防署。矢口消防署には、北に田園調布消防署があります。この4署は、大田区内の消防署です。以前は、4署の災害時支援ボランティアが合同で訓練をしていましたが、最近はありません。4署合同ですとなかなか人的な交流まではできません。そこでボランティア同士の交流を図るには、互いの消防署の訓練に見学あるいは訓練に参加することが、望ましいのです。今回の行動で、蒲田消防署と矢口消防署の災害時支援ボランティアの交流は深まりました。先々月は、矢口消防署にお邪魔したときは歓迎されましたが、訓練そのものは中止でした。今回は、新任の方だったので事情が伝わっていなくて結果、無断で見学に行ったことになりました。そのことが、蒲田消防署の担当係長に伝わり、二度と無断で他所の消防署に見学に行かないよう注意されました。(平常時は!)

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