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2011.02.01

ボランティア訓練 開催!(実技編)

 今回の訓練は、先に行われた座学に関連した「消火」と「救助」の訓練です。

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従来、震災時には水道管が破裂して、消火栓は使用できない。と、言われてきました。しかし、昨今の水道管は丈夫な素材で出来ていて、以前のように簡単には破裂したりしないようになっているそうです。そこで震災時に消火栓を開け、専用のノズルを付けるとポンプを介さなくも、多少ですが初期消火が出来るぐらいの水は出る可能性があるそうです。

また、専用のノズルが無くても、消火栓の栓を回すことさえ出来れば、水を消火栓からあふれない程度に貯め、そこにポンプの吸管を落として水を吸い上げることができます。

実際の火災以外で消火栓から水をだすと上水道を使用しているために、ご近所の蛇口から濁り水が出てしまい、迷惑をかけてしまいます。そこで今回は消火栓は、見学にとどめました。

 

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次にD級可搬ポンプの使い方を学びました。前回の震災訓練の時には、各町会所属の市民消火隊隊員から編成した3名がポンプ操法を披露しましたが、今回は未経験者を中心に扱い方の指導を受けました。上記の写真(右)は、女性2名が放水を担当しています。

 

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最後は、救助器材の取り扱い方法です。左は、鉄板を缶切りのように切り裂く道具です。右は、ジャッキです。車に挟まれた人を救助する際、ジャッキだけでは高さが足りないときは、添え木などを入れて高さを上げていきましょう。

また、ジャッキは、どの車にも携行されているので、このような場面に遭遇したら、慌てず近場の車に協力してもらうと良いでしょう。

 

 

 

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