2011.06.29

蒲田防災メールマガジンvol.143

「蒲田防災メールマガジンvol.143」より

『ゴミ集積所から火災発生!』

「6月23日(木)12時頃、マンションゴミ集積所のゴミが燃え、壁体が焼ける火災が発生しました。」

・・・上記の記事に記載されたゴミ集積所のあるマンションは、蒲消ボYの住むマンションです。火災の原因は不明ですが、ゴミの収集が終了した後に出されたゴミにたばこの不始末による火が、引火したようです。

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 私は、勤め先にいました。携帯電話に慌て叫ぶ妻の声がありました。私はこのマンションの防火管理者なので、直ぐにでも飛んで帰りたいところでしたが、そうも行来ませんでした。それならとマンション管理組合の理事長の携帯電話の留守電に妻からの話を伝えるのが、精一杯でした。

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13時過ぎに、その理事長から電話がありました。『最初に火災を発見した人が、消火器で消してくれた。その後、10分ぐらいしたら再び燃え上がった。・・・たまたま用事があって帰宅しようとマンションを通りかかった私(理事長)が、近くにあったタライに水を汲んで消火をした。その火災の煙は凄く辺りにモウモウと上がった。なかなか火は消えず近所の人が消防署に通報。その結果、消防車など関係車両が7~8台マンション前に到着した』(上記の写真は、妻に頼んで写してもらいました。)

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ご近所の皆様には、ご迷惑とご心配をおかけ致しましたこと、住民の一人として心よりお詫び申し上げます。

◎ゴミの集積所では、ゴミを出す時間やルールを守りましょう。

◎風の強い日の喫煙は、屋内の定められたところで吸いましょう。歩きたばこなどは、大変危険なのでやめましょう。また、ポイ捨ては、絶対にしないでください。

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蒲田防災メールマガジンについて、下記のホームページアドレスをクリックされますと、蒲田消防署ホームページ、蒲田防災メールマガジンの紹介ページにリンクします。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-kamata/merumaga/merumaga.html

2011.06.16

南さつま市消防団!

鹿児島へ旅行中、南さつま市消防団の方と知り合いました。飲食店を経営されている方で、お店の扉を開けると左手に消防法被と消防団員制服が掛けてありました。それは、火災の知らせが入ると、店から直ぐ消防団詰所に駆けつけ、消防車を走らせるために掛けてあるとのことでした。 imgp1168

 

6月3~6日 鹿児島に75歳の母親と旅行に行ってきました。その旅行の目的は、母の父(私の祖父)の生まれ故郷、坊津(現:南さつま市坊津町)をもう一度見に行くことでした。・・・『もう一度』とは、母は65年前小学3年生だった昭和20年の4月に母親と兄弟5人で坊津に疎開しました。(当時、父親と20歳の姉。10代後半の兄姉は、東京に残りました。)

母は、以前戦争中の思い出を小冊子に投稿したことがあります。それによると鹿児島での思い出は、機銃掃射と艦砲射撃。きれいな海の記憶はなく、ひたすら逃げた山の中での暗い思い出しかなかったそうです。しかし、60年の歳月が流れ、写真やテレビで見る坊津の美しい海や町並み、歴史的な風土。そして父親の故郷である坊津をもう一度訪ねてみたいという思いが、近年湧いてきたそうです。

・・・宿泊先の鹿児島市内からレンタカーで2時間ほど南下して坊津へ、昼を過ぎていたので食事をする場所を探していると、海岸に面した和洋菓子屋さんで近くのお店を紹介してくださいました。そのお店は、昼間は食堂。夜は居酒屋を経営されていました。

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今朝獲れた 新鮮な『ハガツオ刺(右上)』『シイラフライ(左上)』『ハガツオの昆布巻き』『ハガツオの味噌汁』の定食850円。さらにアイスコーヒーをご馳走してくださいました。どれも新鮮。お味は、格別に美味しく。そして価格の安さに驚くばかりでした。お店の方の優しい言葉遣いに会話も弾みました。

そのお店のブログ→http://plaza.rakuten.co.jp/syouhati0605/diary/201106050000/

お店の方が、母の疎開の話を詳しく聞いてくださいました。そして地域の地図を出してきて、母の思い出探しを手伝って下さいました。その優しさに母は感謝しました。そして母の旅行の目的は、ここでほぼ達成致しました。

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話が途切れた時、私は店の入り口にかけてあった消防法衣に目がいきました。この店の方は、消防団入団9年目。現在、消防団消防車の機関員(運転士)をされています。この翌日、南さつま市では消防団操法大会があり、明日は所属する団の応援に行かれるとの事でした。ちょうど、ここに来る1時間ほど前、途中の公園のグランドらしきところに消防団の大きな水槽と火点(操法の標的)各2台、周りにはテントが沢山準備されているところを通って来たばかりでした。 

 

消防法衣とは、普通の法被と違い両手で持っても「重たい!」と、感じるほどでした。これは防火服ほど火に強くはありませんが、少しばかりの火には耐えるようにできているそうです。一度火災の知らせが入ると、すぐ消防団の作業服、ジャンバーそしてこの消防法被を着用して消防団詰所へ走り出すそうです。

坊津は、海岸線から高台も多く、高いところで火災があると低地の防火水槽から水をくみ上げ、途中に可搬ポンプを中継して放水をすることもあるそうです。(余程の大火災で無い限り、海の水は使用しません。それは海水を使用すると後でエンジンに影響が出ます。その後の手入れに手間取るので海水の使用は極力避けるそうです。)

当然、火災時には地元の消防署の消防隊よりも早く現場に到着し放水を開始、その後到着する消防隊と協力して放水活動を継続されるそうです。

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母と一緒に疎開していた兄の記憶では、坊津に疎開した日は、4月上旬。

・・・母が坊津で艦砲射撃だと思って山中に逃げ込んだ時に聞いたあの砲声は?

 

坊ノ岬沖90海里で『戦艦大和』が、米軍航空隊の攻撃により撃沈されました。その日は、昭和20年4月7日。

・・・・・母の聞いた艦砲射撃と思ったあの砲声は、戦艦大和の主砲発射音だったようです。

2011.06.12

6月の夜間訓練!

来週の夜間訓練は、年間計画通り『C.P.R.(心肺蘇生法)』の訓練を行います。

今回の『C.P.R.』は、昨年のような応用に拘らず、基礎的な訓練を行うことに決めました。

当会の夜間訓練が、消防署のボランティア年間活動計画に組み込まれたのを受けまして、参加者の増員が見込まれます。そのためC.P.R.訓練用人形と周辺機材、訓練用AEDを通常より1セット多い3セットの貸し出しを要請致しました。

6月16日午後7時~8時 蒲田消防署にて、心肺蘇生法訓練を実施いたします。

蒲田消防署災害時支援ボランティア登録者と同ボランティア見学希望者は、訓練に参加することができます。                                            お問い合わせは、蒲田消防署警防課ボランティア担当にお願いいたします。



 

2011.06.10

保護中: 6月の役員会 議事録

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