2011.07.21

7月の夜間訓練!

7月21日午後7時からの夜間訓練は、『ロープ結索』

過去のロープ結索訓練の様子→

“災害現場で必要な結び方を消防職員より指導を受ける。”

訓練用のロープは、以前On副会長が寄付したロープを使用する予定。
 

 

★訓練内容は、事前のお知らせなどなく、消防署の都合等で変更或いは、中止されることがあります。予めご了承下さい。

2011.07.20

保護中: 7月の役員会 議事録

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2011.07.03

★ボランティアメール運用開始★

東京消防庁災害時支援ボランティアでは、

『6月13日(月)、ボランティアメールの運用を開始しました。』『「ボランティア通信メール」は災害時支援ボランティア専用のメール配信システムです。各登録消防署から災害時支援ボランティアの所有する携帯電話等に、災害時支援ボランティアの訓練や行事などの情報をタイムリーにメールでお知らせするものです。アンケートにより回答を求める機能もついています。』『このボランティアメールを活用し、各消防署と災害時支援ボランティアの連携体制をさらに強化できるものと考えています。』(東京消防庁〈インフォメーション〉〈ボランティア通信5号〉より転載)

東京消防庁〈インフォメーション〉〈東京消防庁災害時支援ボランティア募集〉(ボランティア通信)

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/sien/20110624letter2.html

 

東京消防庁では、「ボランティア通信」を第1号~第5号まで発表しています。下記、ホームページに掲載されていますので、合わせてご覧下さい。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/sien/index.html#letter

 

当会では既に当会でメールの使用できる会員に対して、蒲消ボメール通信と称して5年ほど前から、事務局から会員に蒲田消防署災害時支援ボランティアの各種情報や訓練日時、防災関係展示会情報などを流してきました。先の東日本大震災では、実験的に役員のみに安否確認メールを発信しました。

東京消防庁のボランティアメールが日常から参集訓練などの使われていけば、実際の災害時に活かされることが期待出来ます。

2011.07.02

効果的な蘇生を求めて!

6月の夜間訓練

6月16日(木)午後7時~9時 

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本日の訓練は、年間計画に基づいて『C.P.R.(心肺蘇生法)』。

指導は、警防課課長Nk課長。

4月より当会夜間訓練が、消防署の年間計画に組み込まれたことを受けて、今回の訓練は、当会会員以外の参加も予想されることを受けて、訓練用の人形を通常2体のところ、3体の貸し出しを要請しておきました。・・・その予想は的中。前期では考えられない14名(未会員3名)が参加しました。

『効果的な蘇生法を求めて!』と題しまして

◎胸骨圧迫心マ(心臓マッサージ)  ◎人工呼吸 

・・・順に指導されました。従来の指導法と違い、まずNk課長が胸骨圧迫心マを実施。それを見て、どこが間違っているか。受講者が口々に発言する方法を行いました。最初は、遠慮がちに発言していましたが、徐々に意見がでるようになりました。

imgp1289←左は、上から載せている手の指が、下の掌より下に入っているので、その指が胸に押しつけられ、これで胸骨圧迫を繰り返すと、要救助者は、胸の骨をいためてしまいます。心臓マッサージは、手掌基部(掌の腹の部分)で押さなければいけません。

・・・この後も、次々に誤った方法が披露され都度検証が続けられました。

imgp1291←気道確保から人工呼吸。

「バイスタンダー(by Stander)( 救急 現場に居合わせた人)が、一人の場合は人工呼吸は、やらない方がよい。胸骨圧迫30回の後に人工呼吸を2回を繰り返すが、胸骨圧迫を中断して人工呼吸し、また胸骨圧迫に移ると、胸骨圧迫を中断している時間が長くなり、それだけ胸骨圧迫の間隔が遅くなることがある。だから一人の場合は、気道確保を確実に行って胸骨圧迫を絶え間なくするほうが効果的だ。」

「しかし、救急隊の到着まで時間がかかる時には、人工呼吸をしたほうが良い。」

「バイスタンダーが二人以上の場合は、胸骨圧迫と人工呼吸を手分けし、途切れることなく続けるとよい。」

「人工呼吸の際、唇と唇を合わせるような人工呼吸では、空気は入らない。気道を確保し、自分の口を大きく開けて、相手の口を覆うように口を塞ぐ方がよい。」

 

◎AED 

「AEDは、全国に23万台そのうち東京には2万台が普及している。」「バイスタンダーによるAEDで呼吸と脈の無い方が、40%回復している。」

「バイスタンダーになった場合は、一人で全部やろうとせず、周囲をよく見て、人を呼ぶことを忘れないこと。」

「パットの貼り方は、従来は胸の上に貼っていたほうを縦に貼っていたが、より吸着しやすいようにするため、脇腹同様横に向けて貼ると良い。」「パットを貼ったら、パットと肌の間に空気が残らないよう手で押しあてて、空気を抜くこと。」

「AEDが解析中や通電中、バイスタンダーは周囲の人に『触らないでください』と呼びかけるが、その時は両手を広げていること。そうすると周囲の人だけでなく、到着寸前の救急隊員にも、解析中か通電中であることが解ってよい。」

imgp1294・・・この後、参加者3をチームに分け、倒れている人を発見し、救助を開始する人。携帯電話で119番通報し、救助を助ける人。AEDを探してきてAEDを装着する人などバイスタンダーが徐々に増えてくる想定で訓練を実施しました。

途中、Nk課長から「胃内容物が逆流してきた。どう対応するか?」という質問が飛び出し、各チームそれぞれが、要救助者の首をゆっくり傾けたりしてそれに対応した。

その後、Nk課長から「救急車の音が聞こえてきた」・・・バイスタンダーの一人に、救急車の誘導してもらう。「救急隊員が到着。」『どういう状況ですか。』『電気ショックは、何回しましたか。』などの質問が救急隊員からあり、それに答えながら救急隊隊員に要救助者を引き渡した。

 

 ◎頸椎固定

装着:①密着させる ②頸椎に合わせる ③サイズを考える(アゴと鎖骨に合わせる)

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倒れている人に、装着してみよう!(要救助者とバイスタンバー両者共に、三角巾訓練の後だったので、三角巾を頭に巻いたままです。)

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本日の参加者14名:コーディネータ=3名 リーダー=5名 ボランティア=6名 (うち、応急手当普及員3名 )