2011.09.16

青年局へのご意見について&講習会報告

青年局へのご意見について&講習会報告

 

青年局としての活動は、局長の私が役員会に2回参加したことと私個人の活動とし【蓮沼の気まぐれ八百屋だんだん】にて【三角巾講習】【熱中症対応・搬送法講習】の企画・実行を行ったくらいで・・・。

一人よがりのまま終わっちゃっても・・・なので

 

おい!青年局長!

●に参加してみたらどうだよ。

この会はもっとこうすべきだ。

こういう勉強もしろよー。

私、こういうことしてんるんだけど、協力してよー。

(たとえば被災地への支援物資集め等々)

飲み会しようよ。

 

などなどのご意見は青年局の記事へのコメント

もしくは青年局長個人メール erena1224@gmail.comまでお願いします。

青年局に当たる方、それ以外も受け付けています。

 

QRコード・・・〈青年局長より、ここに真四角白黒のコードをいるよう指示を受けましたが、事務局長にそこまで技術がありません。取り敢えず上記のアドレスから送信して下さい。お願いします。(事務局長K)〉

 

迷惑メールと間違って削除しちゃう恐れがあるので、タイトルに【蒲消ボ】と入れてもらえるとありがたいです。

また、返答が遅れることがあるかと思いますが、最低でも週に1度は確認しております。

気長にお待ちください。

 


遅くなりましたが・・・前回の役員会で【蓮沼の気まぐれ八百屋だんだん】で行った【熱中症対応・搬送法講習】の報告を行いました。

前回の役員会にてK局長が雰囲気などの説明はされていると思ったので、講習会終了後に参加者にお願いをしてWEBアンケートに答えてもらった結果を元に、講習会の報告をさせていただきました。(WEBアンケートは別紙にあります。)

あらためて会の皆様にも同様の報告をいたします。

 

アンケートの結果の前に

なぜこんな講習をしようとおもったかということを簡単に説明すると・・・。

 

今回の未曾有の震災が発生し、余震が続いており、消防職員の多くは被災地へ行っている状況。

東京で今何かがあったとき、また余震があったときに、【自分のみは自分で守る】そして【自分の大切な人を守れるスキルをもつ】ことができる人になることも、大切なことじゃないのか?

ただただテレビの前で呆然と過ごしてちゃいけない。

消防ボランティアとして、スキルがゼロではない・・・

まわりに声をかけて少しでも裾野を広げることが出来るんじゃないか?

というのが講習会をしようと思ったきっかけでした。

 

そして、つぎに継続的に行うためにはどのようなコンセプトでやろうかと考えました。

 

・先生と生徒の関係ではなく、お互いが【地域の仲間】になれるような、和気藹々とやりたい。

・講師の独演会や机上の勉強ではなく、全員手を動かして覚えることが出来る環境をつくりたい。

・消防署や町会の訓練とはちがい、少人数で自由度をもってできるという自分たちの強みをフルに生かししたい。

 

最終的に講習会後に

【あ、今度町会の訓練があるらしいから参加してみようかな】とか他の防災訓練や救急救命などに対して興味の一端を持ってもらい・・・

講習後に参加者が【こんなかんじに、たまに集まって勉強するのもいいわよね。】と思ってもらえれば成功だと。

 

やらなくちゃ、大変だ、面倒だなといった、使命感や負の感情といったものではなく、

学ぶということがごく自然な当たり前のことになれば素敵だと考えていました。

 

こういった趣旨で行っていたわけですが、実際に行った講習はこの趣旨にあっていたのか?また、次に行うとしたらどういった内容がよいのか?ということを確かめるという目的でアンケートをとることにしました。

 

確認する内容は以下にしぼりこみました。

・広報

・講習の内容について

・次回講習について

・交流会

 

回答者は8名で以下のような結果になりました。

 

・広報

えれな(私)の口コミ 7

えれなのブログ 4

だんだんさんの口コミ 1

だんだんさんのブログ 1

その他友人からの口コミ 0

蒲田消防ボランティアの会のブログ 0

 

結果、私の口コミがダントツでした。

これは前回講習後に次回の講習時には連絡を・・・とおっしゃってくださった方に連絡をしたというのが大きいです。

また、消防ボランティアのリーダー講習にて知り合った大森のHさんや、蒲田のSさん、Wさんなどにリーダー講習時にお話をし、興味を持っていただいたので、連絡をしたという経緯もあります。

※のちにWさんは夜間訓練にもご友人とご一緒に参加してくださいました。

口コミがやっぱりダントツ一位だったりするので、【声をかけれる・声をかけてくれといわれる関係になる】というのは重要だなと個人的に思いました。

 

すこし残念なのは、友人に誘われてというのがないことで・・・。

いつかは【いい講習だったから友人をさそってきた】という感じで、横に展開してもらえるような講習になっていったらと思いました。

 

・講習の内容について

複数回答OKにしたところ、下記のような結果が出ました。

為になる内容だった 5

説明がわかりやすかった 5

和気藹々として楽しかった 5

実際に演習ができてよかった 4

 

これは、講習の内容について、講師について、雰囲気を確認するために行いました。

 

講習内容、講師、雰囲気ともに票を同じくらいに票をあつめているので

参加者は【不満要素】が少なかったと思われます。

内容と場所のキャパシティの問題もあり搬送法については実際の演習は少なかったのですが

実際に担架をもってみたり&乗ってみるというのはよかったようです。

担架に乗せられてわかることもあるので、実習は必要だと実感しました。

 

・次回講習について

講習をうけるなら何を受けたいか?必要と思っているか?といったことを調査するために

まずは何の講習に興味をもっているか?を知るために以下を複数回答可能にしました。

 

ロープの使い方 6

AED(心肺蘇生)6

三角巾 5

D級・C級可搬ポンプの操縦見学・体験 1

搬送法 0

熱中症対応 0

 

搬送法・熱中症対応を学んだ直後なので、こちらは0票でしたが

注目すべきは三角巾に5票はいっていることです。

前回の三角巾講習に参加者していた人もいましたが5票を獲得したというのは

【復習をしたい】という気持ちの表れではないかと私は推測します。

これは前回の講習にて重要性や、身近な生活にも役立つスキルということが参加者に浸透した結果ではないかと思います。

 

もっとも興味があるものについては、次の講習のための参考にしようと思い調査しました。

ロープの使い方 3

AED(心肺蘇生)3

三角巾 2

D級・C級可搬ポンプの操縦見学・体験 0

搬送法 0

熱中症対応 0

結果、ロープとAED3票となりました。

ちょうどサッカーの松田選手のこともあり、AEDについて興味が高かったことと。

ロープというツールは、身近だけれど、何かのときに使えるかといったら不安要素が高いのでは?と推測をしました。

 

・交流会について

価格300円にて会場代と交流会でのお水や食器等の貸出費用に当てさせていただきました。

私や参加者のもちよりや、局長の非常食などの試食等々も行いました。

参加費があるということに対して不満があるかどうか、また継続して行っていく上で価格が上がるなどがあっても問題がないかの確認をしたかったので行いました。

安い・普通といった回答なので、次回講習企画時に、全員がWIN-WINの関係になれるよう考えていきたいと思います。

 

●まとめ

おおむね好評と考えています。

コンセプトからずれているといったことや、参加者から不満もあがっていないように思われます。

また、アンケート結果を見ると1回目の講習も生きている結果となっていることもうれしく思います。

 

また本講習の後日談として、参加者の一人からメールで、【蒲田にて熱中症で倒れている高齢の女性を救助しなくてはいけない場面に遭遇し、今回の講習でならったことすべてが役にたった!落ち着いて行動ができた!講習をうけて本当によかったよー。また講習をするときは連絡して】という報告がありました。

・・・企画して本当によかったと思えました。

私たちの活動が誰かを助ける小さな力になったことに喜びを覚えますが、これに満足せずに、これからも続けることが大切だと思っています。

消防ボランティアとして、救命救急の大切さを学ぶ機会をもつ者として、これからも続けていけたらと考えていますので、

これからも会の皆様、ご協力、参加をお願いいたします。

 

本当にご協力ありがとうございました。

 

※追記

本講習会はJCN大田にて放映されました。

だんだんさんより本講習会のDVDをお借りする予定ですので、

閲覧希望者はご連絡ください。

2011.09.14

9月の夜間訓練!

9月15日の『蒲田消防ボランティアの会』主催の夜間訓練は、年間計画通り『三角巾』です。

内容は『(火傷等による)感染防止の被覆法』。

過去、三角巾は止血と固定を何度か学びました。被覆法は、止血・固定のついでに教わる程度でした。

今回は、火傷等による感染防止の被覆を総合的に指導して戴けるよう消防署にお願い致しました。

防災訓練などでは、なかなか被覆法は教えてもらえません。

ca3b0543←胸を火傷した場合に感染防止が必要な時の被覆法。

ca3b0548←胸と腹などの被覆法。

ca3b0547←大腿部の被覆法。

このほかに色々な部位の被覆法を学べると期待しています。

この機会をお見逃しなく!

当会の夜間訓練は、9月15日(木)19時00分~20時30分頃まで、蒲田消防署にて開催致します。

(消防署の都合で訓練内容が、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。)

 

2011.09.11

9月18日(日)連携訓練《署・団・ボランティア+消火隊》


 9月18日(日):蒲田消防署では、消防署・消防団・ボランティア(略して『三隊』)連携訓練を実施する予定です。

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↑2009年10月連携訓練より。(右:白ヘル・黄ジャッケト=ボランティア/中央:消防団/左:消防署員)


 過去の『三隊』合同訓練は、一ヶ所に『三隊』を集めて別々の訓練をしてきました。

2009年の訓練では、羽田空港の旧東急ホテル跡地で、消防署のポンプ車のホースを1本お借りして、ボランティアが担当。その隣に消防署員。その隣に消防団が、B級可搬ポンプのホースを延長して放水。『三隊』による一斉放水訓練をしたことがありました。

今回からは、より実戦的にするため『三隊』が、救出救助救護搬送消火など、いわよる発災対応型訓練を実施するそうです。

「・・・するそうです。」というのは、訓練の詳細を聞かされていないからです。訓練が発災対応型訓練ならば、内容を知らない方が良いこともあらます。

 

今回の訓練には、上記の『三隊』のほかに、もう1隊参加します。それは市民消火隊です。

e5889de38281e381a6e381aee794bbe5838f-0202←東六郷一丁目町会市民消火隊:操法発表会より。

 

蒲田消防署管内町会の東六郷一丁目町会と仲六郷一丁目町会それぞれの市民消火隊が加わり、消防署・消防団・災害時支援ボランティアそして市民消火隊が連携して災害時に対応する訓練を行います。

訓練場所は、第二消防方面訓練場です↓p7230199

今回の訓練は、非公開です。訓練報告は、次回改めてブログに掲載したいと思います。



 



 

2011.09.10

保護中: 9月の役員会議事録

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2011.09.03

マンション『応急救護訓練』

 8月28日(日)10時~12時

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蒲田消防署羽田出張所管内某マンションの自衛消防訓練に訓練指導者として、当会が招かれました。

今回は、自衛消防訓練なので、羽田出張所より訓練用資機材をマンションがお借りし、それを当会が使用して訓練を指導しました。

このの訓練は、『応急救護訓練』。訓練会場は、マンション内集会室にて。

内容は
①『C.P.R.(心肺蘇生)とAED』と②『三角巾について』です。

訓練時間は、①と②を45分間づつ2セット。11時45分で一旦終了。
その後30分程を訓練時間内で体験できなかった人や更に詳しく覚えたいという人に対応しました。

 

①『C.P.R.とAED』の指導は、当会の応急手当指導員と上級救命講習修了者が指導にあたりました。

 

imgp1484最初に、気道確保の必要性を説くため、『舌根沈下』の模型を使用しました。

 

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次に、成人用のレサシアン(胸骨圧迫用人形)を用いて、C.P.R.とAEDの取り扱いを指導。その後、ほとんどの訓練参加者にC.P.R.とAEDを直に触って、体験してもらいました。

imgp1464 imgp1500 imgp1468

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成人用の説明と体験が終わると、次は幼児と乳幼児の説明に入りました。imgp1514

 

②『三角巾』は、別の上級救命講習修了者2名と普通救命講習修了者が担当しました。

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『三角巾』の説明に入る前に、血液の種類や出血時の止血の大切さ。止血時の感染予防を説明。

『三角巾』は、包帯の一種。だから包帯の種類と用途を説明。一般人には、三角巾が便利なことを説明しました。

imgp1504 imgp1473 imgp1513

その上で、三角巾の使い方の説明に入りました。・・・震災時に多い怪我には、頭上・額・腕があります。この三カ所を三角巾で巻けるようになれば、大概の部位にも応用できるため、この三カ所の巻き方を説明して、実際に参加者に体験してもらいました。

imgp1478←“三角巾コレクション”による各社各様の三角巾の形状や用途の違いのお話!

三角巾は、業者の仕様によって、その大きさや畳み方、厚みなどに違いがあります。購入に際しては、東京消防庁や日本赤十字社が指導に使用する三角巾の大きさのものが良いと思います。そのほかには、袋の裏側に、三角巾の巻き方が表示されたもの(巻き方を忘れていても、それを見れば思い出すかも知れません)。三角巾を袋から出して患部に当てる際、直ぐに使えるように畳まれているもの(購入前には、袋の中から三角巾を出さないでください。)

 

訓練は、マンション管理組合理事長のご挨拶。蒲田消防ボランティアの会事務局長の講評。防犯・防災委員会副委員長の閉会の挨拶で一旦閉会。その後、同会場ににて30分ほど、訓練の復習などが行われました。

 

 こちらのマンションには、マンション管理組合理事会のほかに防犯・防災委員会という組織があり、名前の通り防犯と防災に重点をおき、協議のうえ各種行事を行い、備えを進めています。今回の自衛消防訓練による『応急救護訓練』の後、秋には防災訓練として『発災対応型訓練』も実施する予定です。

 

・・・普段は、顔も名前も知らないマンション住民が、訓練を通して顔見知りになり、互いを思いやるようになれば、それが互いを助け合う原動力になります。そして災害に強いマンション・地域になります。このようなマンションや地域が増えることを望みます。

そしてそのために私たちが、少しでもお役に立てれば幸いです。

 



 

 

2011.09.02

勇気と自信を持って!

 

8月の夜間訓練

 

8月18日(木)19時~21時 今回の訓練は、『C.P.R.:心肺蘇生法』

今回の指導は、羽田出張所 救急スペシャリストのIz救急救命士です。

(羽田出張所では、救急の神的存在と言われています。)

 

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今回は、見学者にフィットネスクラブのインストラクターの女性の方2名とほか男性1名。災害時支援ボランティアで当会未加入の方4名を加え、当会会員7名合計14名で訓練を実施致しました。

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AEDを持って来てくれた人がAEDの使い方を知らなくても、その人に協力者になってもらおう。

AEDの添付品には、ビニール手袋やハサミなども入っているので、状況に合わせて落ち着いて使用しよう。

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階段や狭いところ、危険な場所に人(傷病者)が倒れていたら、先ずは安全を確認してから、傷病者を安全な場所に移そう。↑一人で倒れた人を持ち上げたり、(短距離)移動の方法。(危険な場所では、自分ひとりで助けようとは思わず、出来る限り協力者を探そう)

imgp14351←毛布を使用して、2名で人を運ぶ方法。

imgp1436←毛布を使用して、一人で人を運ぶ方法。(部屋の移動など)

 

指導のIz救急救命士は、『C.P.R.を始めたら、“勇気”と“自信”を持って最後までやりとおすことが、一番大切だ。』と、仰られました。