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2012.07.23

つばさ総合高校の指導を終えて・・・“消防車”に同乗!

imgp1387←第2回“だんだん救命講習会”よりhttp://kamasyobo.webside.jp/2011/08/

 

…一昨年から、各地の防災訓練で止血時の感染防止や三角巾の止血法・固定法を説明する際、東京消防庁の指導する内容を間違えないように、また訓練参加者に多少でも理解して覚えてもらうために文字や絵を描いて訓練会場の壁に貼りだしています。 (勤め先で廃棄した定形外封筒の裏を利用してます。)
  
imgp2584←萩中町会防災訓練での様子

imgp1498←某マンション応急救護訓練の様子

最初は、数枚だったのが、各種訓練支援をする度に増やしていくと、いつの間にか数十枚になりました。さらに止血法用の小道具としてガーゼ・タオル・バスタオルなど。固定法用として傘・ネクタイ・雑誌・ベルトなど各種代用品。買い揃えた十数種類の三角巾の見本。
 各社の三角巾(まだ、ほかにもあります。)写真上左側→ imgp04301

 

それを当初は、大型手提げ袋に入れていました。それが段々増え、小型スーツケースになり、つばさ総合高校では大型スーツケースになりました。
 imgp2673←大型スーツケース


つばさ総合高校で使用する小道具は大型スーツケースに入れ、2週間前に蒲田消防署羽田出張所へバスに乗って届けました。
帰りは、羽田出張所所長のご好意で、訓練器材を積んで本署に戻る広報車に大型スーツケースと私を後部座席に乗せて、途中にある自宅近くまで同乗させてくださいました。同乗に際しては、災害時支援ボランティアのベスト着用が条件でした。その条件を満たした私は、走る“消防車”に乗車できた喜びと感動で、つばさ総合高校での疲れも忘れて終始大はしゃぎでした。

imgp2606 ←羽田出張所所長Nk司令と蒲消ボY

広報車は、“広報”と書かれていますが、ただの“広報活動をする車”ではありません。赤色灯とサイレン。無線機。本庁とのやり取りを瞬時に対応する各種システムを装備した立派な“消防車”です。広報活動中でも指令が入れば瞬時に行動できるようになっています。災害現場への人員輸送や器材搬送など、役目は多岐に渡ります。

 

蒲消ボYの家は、戦前から旧蒲田消防署の所在地と同じ町内にあり、互いに第一京浜国道(国道15号線)沿いでした。だからある意味、消防車や救急車のサイレンの音で育ったようなものでした。子供の頃は、夜でも朝でもサイレンの音がすると外へ飛び出し、その勇姿を見るのが好きでした。そして暫くすると、『カン・カン・カン・・・』と音を鳴らして鎮火した事を知らせる消防車の鐘を聞くと子供心に安心感が込み上げてきたものでした。



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