2013.02.24

CPR&AED訓練・・・学校避難所訓練にて

2月24日(火)10時~大田区立東六郷小学校にて、学校避難所訓練が開催された。訓練内容は、避難所受付・炊き出し・応急救護・通報・車いす取り扱いと介助・スタンドパイプの訓練と、防災グッズや東日本大震災のパネル写真の展示。防災備蓄倉庫の見学などがありました。

訓練参加者は、東六郷小学校に避難を指定されている東六郷一丁目町会と東六郷二丁目町会の町会員が、4班に分かれて訓練に参加しました。

当会(蒲田消防ボランティアの会)からは、蒲田消防署災害時支援ボランティアのKaコーディネーターとIsボランティアが、消防職員と消防団員に交じって応急救護訓練(心肺蘇生法=CPRと自動体外式除細動器=AED)の指導を実施しました。

imgp3508←最初に消防職員が、説明を開始、消防団員が実演して見せました。その後、5体の人形に分かれて、住民に実技訓練を指導しました。

imgp3494←5体の人形のうち、4体は消防団員が担当。

imgp34861Isボランティアは、応急手当普及員でもあり人形1体を担当。初めてCPRの体験をする住民に懇切丁寧に指導していました。

imgp3496←小学校での訓練なので、PTA会長さんも積極的に参加して下さいました。写真には写っていませんが、実技訓練を指導している周辺でKaコーディネータは、見学している住民に、呼吸が止まった人、心肺停止をした人に心臓を押すことが何故必要かを説明したりしていました。また、実技をする人が減ってくると、一人で芝居じみた声とオーバーアクションをして笑いを取りながら、CPRとAEDの仕方を見せたりもしました。

imgp35111←訓練終了前に全員が整列して、主催者側の講評を受けました。住民の横には消防団が並び、その横に災害時支援ボランティア2名が並びました。写真を撮るために列を離れると、ボランティアが一人ポツンと立っているだけに見えるのは、少々情ない感がありました。

実際の災害時、私たち災害時支援ボランティアは消防職員・消防団員の後方支援として。或いは、そのどちらも現場にいらっしゃらないときは、自らの出来る範囲で災害に立ち向かうように訓練をしています。・・・とはいえどこまで役に立つかは分かりません。しかし、平常時においては、日頃の訓練成果を一般の人に指導したり説明することは徐々に出来てきました。一般住民に災害時支援ボランティアを知ってもらうだけでなく、消防職員と消防団員の方々と交流を図る機会になると思います。そして自らの技術の向上にも役立ちます。だから今後も時間の許す限り、蒲田消防署管内の防災訓練に参加させていただこうと、思う次第です。

2013.02.18

2月の夜間訓練!

今月の夜間訓練は、ロープ結索を訓練します。

また、訓練後には今年1月、消防学校にて開催された東京消防庁災害時支援ボランティア合同訓練に蒲田消防署災害時支援ボランティアを代表して、Tuリーダーが参加。その時の体験を報告してくれる事になりました。お楽しみに!