2013.09.23

9月夜間訓練報告

9月19日(木)19時から20時半まで、蒲田消防署地下食堂と階段、地下二階倉庫にて9月の夜間訓練を実施しました。

最初に食堂にてロープ結索。今回は、基本と応用。本結び・舫(もやい)結び・巻き結びを教わりました。

dscn0549 dscn0551

 dscn0552その応用編として、鳶口など長さのあるものを吊り下げて、高所からひっぱつあげる際のロープ結索を教わりました。

 dscn0553←参考として、重量物を高所に引っ張り上げる際の結び方。雑誌や新聞を廃棄する際に応用できます。

次の訓練は、階段避難車。蒲消ボYが、先日のコーディネーター再講習で教わってきたこともあって、実際にその取り扱い方を教わりました。階段避難車は、最大荷重182kg。蒲田消防署には、1台が配置されています。これは各自治体や学校、病院や企業や商業施設などにも設置がされるようになってきました。そこで災害時支援ボランティアとして取り扱い方を知っておく必要性があるということで全員で教わりました。

dscn0559 dscn0563←最初は消防職員を乗せ、別の消防職員が押す模範を示した。その後、ボランティアが乗る側・押す側を交代で体験訓練を行った。

dscn0564←最後に地下2階の倉庫に入って、災害時支援ボランティアの可搬式救助器材を見学。その中には、先月当会から進呈した“救急バック”が収められていました。

dscn0565←その“救急バック”の中には、三角巾とガーゼ、包帯とハサミ等が満載されていました。

 

・・・災害時支援ボランティアは、発災時には消防署内でチーム編成を行います。参集した人数により、いくつかのチームを編成します。チームはボランティア本部・消火・救助・救護・搬送・署警備などがあります。救護チームには応急救護の三角巾やガーゼ等が沢山入った救急バックが渡されます。救助チームは可搬式救助器材。或いは、背負い式救助器材が渡されます。しかし、今までは救助チームが救助した人に対して応急救護をする資材がありませんでした。そこで蒲田消防ボランティアの会が2年の歳月をかけて検討を重ねた結果、消防署の救助器材の中に入るサイズの応急救護バックを消防署に進呈することにしました。それを先月、当会事務局長が、担当係長のIm統括に渡してきました。そのバックに消防署で応急救護資材を入れていただき、発災時には救助チームが現場で救助だけでなく、その場で応急救護が出来るようにして頂きました。それを今回見せてくださいました。

 

毎回の訓練は、消防署が多くの職員を指導者として出してくださり有意義な訓練をしてくださいます。その中でも本日の訓練は、より有意義な訓練であったと参加者全員で喜んでおりました。この場をお借りして、感謝を申し上げます。

 

本日の訓練参加者は、コーディネータ4名・リーダー2名・ボランティア3名・見学者1名の10名(うち2名女性・新人2名)でした。

2013.09.23

南蒲田三丁目町会防災訓練

9月22日(日)午前中、大田区立南蒲小学校にて南蒲田三丁目町会の防災訓練が 開催されました。

蒲田消防署は、指揮車・ポンプ車・広報車の3台。蒲田消防団第2分団。蒲田消防署災害時支援ボランティアからは5名のボランティアが訓練を支援しました。

訓練の内容は、応急救護訓練(三角巾・心肺蘇生法とAED)・通報訓練・消火器訓練(けすぞうくん)・消火袋投てき訓練・煙体験・起震車など。町会民約180名。どの方も真剣に訓練に取り組んでいらっしゃいました。

私達、災害時支援ボランティアは、応急救護訓練を担当。三角巾に3名・心肺蘇生法に2名を配置しました。 

 dscn05851

 ↑心肺蘇生法の説明と指導は2名の消防団員にお任せし、

 dscn05991

 ↑ボランティア2名は指導補助にはいりました。

dscn0580  dscn0592

三角巾は、震災時の出血時の感染防止と三角巾止血法を指導しました。

dscn05941←小学生低学年の兄妹でしょうか。訓練に参加していました。互いの腕に三角巾をまいていました。上手に巻けていたので、さらにアドバイスをしているところです。今回は、親御さんが連れてこられたのか?小学生の参加者も多く、その子たちが真剣に三角巾を教わる姿が印象的でした。

 

「子供から大人まで!一人でも多くの方に一枚でも多くの三角巾を日頃から持ち歩く習慣を付けて頂きたい!」と、三角巾指導の後には一言添えています。

本日の災害時支援ボランティア参加者は、コーディネーター2名(当会Kw副会長・蒲消ボY)、ボランティア3名(Miボランティアは、ベテラン。心肺蘇生法などの指導に長けています。Naボランティアは、以前千葉県で応急手当普及員を取得し、彼も心肺蘇生法に長けています。もう一人は、先月登録したばかりですが、上級救命講習を直ぐ受講し災害時支援ボランティアとしての意欲が旺盛。今回は、記録写真と準備・片づけなど総務的な活動をしてくれました。)

dscn0594dscn0594 dscn0594

 

【おまけ】本日の訓練前、資料を掲示したり事前練習をしていると大田区防災課職員の方から声をかけられました。それが妙に懐かしい声に聞こえたので、その方のネームプレートを見ると・・・蒲田消防ボランティアの会発足時の蒲田消防署担当主任であったMo元司令補でした。消防職員を定年退職後、大田区の防災課で起震車などを担当されているそうです。

dscn0609

当会を創設する前、蒲消ボYは一般ボランティアでした。仲間のボランティアと半年がかりで蒲田消防ボランティアの会の前身を創案しました。そして規約案と組織図を持って消防署主催のボランティア訓練の後に蒲田消防署Mo元司令補に提出しました。それをご覧になったMo元司令補は、慌てて2階にそれを持って上がり当時係長のOg元司令にそれを見せ、暫くすると降りてこられて言われました。「来週、署内で“リーダー会”創設会議を行うので君も会議に出なさい。」・・・それから11年後の現在、当会創立当時のリーダー・コーディネーターの半分は高齢を理由に引退されました。蒲消ボYもボランティア→リーダー→コーディネータになりました。本日の参加者も5名のうち創立当時からいるのは2名だけ、11年の歴史に感慨深いものを感じました。

2013.09.18

9月の夜間訓練

9月定例(第三木曜日19時~20時30分)の夜間訓練は、蒲田消防署災害時支援ボランティア年間計画に基づき、災害時要援護者用避難資器材を使用した災害時要援護者対応訓練とボランティア資器材取扱い要領を行います。

dscn0149←階段避難車の扱い方

 dscn0152←車いすの運転の扱い方(段差)

(↑上記は今年、小金井消防署にて開催されたコーディネーター再講習の写真。災害時要援護者用避難資器材を使用した災害時要援護者対応訓練の様子より)

 

 

蒲田消防署では、大田区の情報サイトオーちゃんネットにも夜間訓練のことを掲載しています。

http://www.kyoudou.city.ota.tokyo.jp/gnko05/pub/sheet.php?id=23660

併せてご利用下さい。

 

※訓練内容は、消防署の都合で変更・中止される場合があります。予めご了承ください。

2013.09.12

保護中: 9月蒲消ボ役員会議事録…20130912

この投稿はパスワードで保護されています。閲覧するにはパスワードを入力してください: