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2013.12.12

11月21日蒲消ボ夜間訓練 

dscn1145←三角巾の講義

今回は、S消防士長から三角巾の基礎から、三角巾の用途(止血法・固定法・被覆法)について講義を受けました。その後、実際に三角巾を巻いてみました。

 

S消防士長は、三角巾の巻き方を「①早く巻く②素早く③丁寧に巻く。止血の際は、グーと強く締める。強く巻かなければ止血の意味がない」と言われました。

 

dscn1150←鎖骨骨折の際は、三角巾を2本ぐらいにして、たすき掛けにし徐々に締めて胸を張らせる。傷病者に楽な姿勢にさせることが大切。よって吊包帯にしてあげても良いとのことでした。

 

次に火傷の場合、火傷をした皮膚にじかに当てると三角巾が皮膚にくっついてしまうので、金・銀のアルミで巻いてあげると良い。火傷の応急処置は、流れる水道水をかける。水で冷やす。完全にただれていたら火傷した個所にタオル等をかけた上から流れる水道水をかける。3度熱傷は、保温をする。水ぶくれの場合は、冷やすこと。顔面の火傷の場合は、三角巾で覆い目と鼻、口の所を開けてあげると良い。また、首には出来るだけ巻かないこと。背中で結ぶようにする。などを教えていただきました。

 

 

dscn1154 dscn1161←このほか足の捻挫の固定の仕方(廃棄寸前の三角巾を使用しました。)

 

最後に、鈴木会長の奥様がご自分の火傷体験を話されました。

 

 

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