2014.02.23

なんと3部構成!・・・2月夜間訓練

2月20日定例『夜間訓練』は、三部構成です。

 
第一部:DVD寄贈・上映会

月19日の本所防災館等でTkボランティアが撮影し自ら編集した本格的DVD(23分18秒)の上映会を実施した。上映に先立ち、DVD授与式を開催。TkボランティアからNk係長にDVDが消防署に寄贈されました。
  imgp0278←DVDを寄贈したTkボランティア(左)とNk係長(右)

同日撮影されたJCN大田のPR番組も上映しました。

imgp0281←画面は、DVD『都市型水害訓練』の様子


第二部:手話講習

imgp0283講師はMiコーディネーター

 imgp0285

12月の第1回目の手話講習に引き続きの実施。前回の復習と災害時に必要な手話を紹介。聴覚に障害のある方は、手話だけでなく相手の口元を見て相手が何を話しているかが、だいたい知ることができるので話しかけるときには口を大きく開けてハッキリした口調で話しかけましょう。それに手話や指文字を使うことでコミュニケーションを取ることが出来るようになるそうです。

例えば、電車内で車掌さんが「隣の駅で事故があったから暫く臨時停車します。」などのアナウンスをしても聴覚障害者の方には伝わりません。そのようなときには、そばに近寄り教えてあげてください。

このほか、大田区自立支援協議会の『ヘルプカード(たすけてねカード)』を紹介。これは障害のある方が困っているときに、手助けを求めるためのカードを説明しました。このほか、障害者の方が健常者に自分の状態を伝えるグッズなどをいくつか紹介されました。初めて見るものばかりで、もしもの時に慌てず対応できるようにしておきたいと思いました。

『ヘルプカード』参考→ http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/card.html
 

imgp0288←手話講習の後は、Im統括よりMi夫婦に記念品の贈呈がありました。

imgp0290←最後にMi夫婦を中心に訓練参加者全員で記念撮影を行いました。


第三部:送別会

蒲田消防署の訓練を終え、当会青年局長Mi夫婦の送別会を 環八沿い中華料理店『新盛園』にて 20時半~22時過ぎまで開催しました。

imgp0302Mi夫婦は、当会の青年局だけでなく全体的に会を盛り上げてくださった功績は大きく、今回送別会を開催しました。

Mi青年局長からのメッセージをご参照ください→さよなら、そしてありがとう蒲田消防ボランティアの会

 

今回の訓練には、Miコーディネーターの知人の方が、3名見学にお越しくださいました。
イベント学会理事のKt氏。板橋区と港区の災害時支援ボランティアの方です。
今回の訓練を最初から送別会の最後まで、おつき合いくださいましたことに感謝致します。この場をお借りしてお礼申し上げます。そして今後のご活躍をご期待申し上げます。

2014.02.23

さよなら、そしてありがとう蒲田消防ボランティアの会

ずっと更新せずに、すみません。

2013年11月に徳島県で闘病中だった母を亡くし、私自身も卵巣嚢腫茎捻転を起こして緊急搬送されました。

主人と話し合い、徳島県に転居することになりました。

よって青年局長は次の代に変わることになります。

今までありがとうございました。

 

 
思い起こせば蒲田消防ボランティアの会に入会して4年弱になります。

4年前の私は普通救命を受講後に身に付いた自信が持てずに、練習できる施設や団体はないか?と探して、この蒲田消防ボランティアの会を見つけ入会しました。

正直、このときは【東北大震災】のような大震災が発生するなんて思ってもいませんでした。

高層ビルで就業中に大きな揺れにおそわれ、階段で降りて自分のいたビルがハッキリと目で見てわかるくらいに揺れているのを見て呆然としたのをおぼえています。

徒歩で2時間くらいかけて帰宅しました。

主人の祖母は釜石で被災しました。

災害時支援ボランティアに加入しているのに何もできないなんて…と悩みました。

 

 
々と考え…

東京の消防職員も多く被災地に行き、東京も余震が続いていたので、会のメンバーに相談して地域で「三角巾の講習」をしたいと思いつきました。

地域の消防訓練とは違って、時間をかけてキッチリ練習し、自助・共助ができる体制でいること…

東北へ行き少ない数で対応している消防職員に負担をかけないようになること、これも一つの支援だと思ったからです。

ですが、人に教えれるほど三角巾に詳しくなかったので、会のメンバーに相談すると快諾し実施に協力してくれました。

 その後、リーダー講習、コーディネーター講習を受け…

その時に知り合ったメンバーとも輪が広がりました。

ラジオ体操をしている仲間に誘われて見学に行き、そこで聾者と出会い、災害弱者とよばれる人たちについて考えるキッカケをもらったりしました。

手話を少し勉強してみようと思い、コツコツと勉強を始めました。

夜間訓練に手話講習を取り入れてくれました。

 


青年局長となってからは、役員会では本当にたくさんのワガママを言いました。

それでも青年局長として大切にしてもらいました。

若い力をいれなければという役員会の思いもあったと思いますが、受け止めてくれた大きな心に感謝します。

 


2014年2月20日、最後の訓練。

いつもは10人程度の訓練なのに、本当に大勢の人が集まってくれました。

記念撮影までしてくれました。

本当に感謝しています。

 


蒲田消防ボランティアの会で身につけたことを、故郷に帰っても忘れずにいたいと思います。

蒲田消防ボランティアの会が誇りになるように、これからも頑張っていってほしいと心から思います。

重ねてになりますが、本当にありがとうございました。

がんばれ!蒲田消防ボランティアの会

 


2代目 青年局長 M

2014.02.23

感謝状・・・“防災部長賞受賞”

 この度、東京消防庁防災部長より蒲田消防署災害時支援ボランティアのKnコーディネーターに感謝状(防災部長賞)が1月19日防災施設見学会への出発前に消防署1階防災教室にて署長の代読により授与されました。

imgp0066←署長より感謝状を授与されるKnコーディネーター

 

 imgp02321←感謝状には、「あなたは東京消防庁災害時支援ボランティアのコーディネーターとして平素から防災に関する知識の習得に努められ各種訓練等では中心的な役割を担うなど災害時支援ボランティア制度の充実強化に寄与されました。ここに深く感謝の意を表します」

 

蒲田消防署の説明によると、コーディネーターを5年以上経験し、消防署の訓練等に年間6回以上参加した人を対象に消防署が本庁に推薦して選ばれるそうです。今回Knコーディネーターの受賞理由は、コーディネーターを5年以上経験し、昨年消防署の訓練(当会の夜間訓練を含む)を13回参加。さらに消防所管内の防災訓練支援活動で三角巾の指導等をしてきたことが、推薦の理由だそうです。

 imgp0068←受賞に際して、Knコーディネーター(写真前列中央)は、「災害時支援ボランティア創立時に登録。その5年後、消防署のボランティア有志と共に『蒲田消防ボランティアの会』を創設。消防署の全面協力で夜間訓練と称して毎月訓練を消防署で実施。 その数年後には、その夜間訓練が消防署のボランティア正式訓練に認定。 その以前から消防署管内の町会・マンションの防災訓練を支援してきました。。特に三角巾の指導は、先輩ボランティアから引き継ぎ、仲間のボランティアに手伝って貰って現在も行っています。 今回、受賞できたのは消防署歴代署長と職員の皆様のご理解とご指導とご協力の賜です。そしてボランティア仲間のおかげだと思います。これは私の受賞ではなく、ボランティア仲間に対する受賞と思います。皆様ありがとうございました。」

 蒲田消防署のコーディネーターで「防災部長賞」を受賞したのは、元コーディネーターのOn氏に続いてKnコーディネーターが2人目です。コーディネーター以外では、Iwリーダー(応急手当普及員)が受賞しています。(ボランティアの受賞に関しては、当ブログカテゴリー『⑯感謝状受賞』参照)。このほか、昨年の3月上記元コーディネーターのOn氏が、消防総監賞を受賞しています。
 

imgp0069←授賞式後、署長と懇談。

2014.02.14

2月 夜間訓練・・・実働訓練ありません!?

2月の夜間訓練は、蒲田消防署災害時支援ボランティア年間計画では、礼式、ホース収納要領と簡易水槽組立要領となっていました。しかし、当会役員会は以下の行事開催を予定し、これを行うよう消防署に要請致しました。(消防署の都合で変更する場合は、予めご了承ください。)

夜間訓練は三部構成。開始は、定刻通り19時~20時頃まで。(運動着は不要です。)
 
第一部(30分):1月19日の本所防災館等で撮影したDVD(23分18秒)と同日撮影されたJCN大田のPR番組の上映会。

最初にカメラマンのTaボランティアから蒲田消防署にDVDを贈呈します。その贈呈式後、DVD上映します。今後、消防署が災害時支援ボランティアのPRなどをする際に放映します。

第二部(30分):手話講習。12月の第1回目の講習に引き続き実施致します。


第三部:送別会。蒲田消防署の訓練を終え、当会会員Mi夫婦の送別会を 環八沿い中華料理店『新盛園』にて 
20時半~ 会費:3500円で開催します。参加申し込みは当日、訓練前までにKw副会長にお申し込みください。(訓練のみの参加も可能です。)(送別会のみも可能ですが、当会事務局と連絡が可能な方だけに限ります)

2014.02.14

JCN大田「誰でもお知らせコーナー」収録

1月19日(日)防災施設見学が終わり、蒲田消防署で災害時支援ボランティアは解散をしました。その後、JCN大田(旧 大田ケーブルテレビ)のJCN大田オオモリノモリ スタジオにて災害時支援ボランティアの募集のための撮影をしました。これは「誰でもお知らせコーナー」にて放映されました。

imgp0109←テレビ放映Take1風景

出演は、ボランティア歴19年のベテランのMiボランティア(右)、昨年登録したKuボランティア(中央)、Niボランティア(左)の三名が出演。

imgp01101←撮影を見守るKuコーディネータ・Mi係長

それにKwコーディネーターとKaコーディネーター、同行取材カメラマンTaボランティアの3名が同行。消防職員は、Mi係長が手続きをしてくださいました。

注)放送は既に終了しています。

2014.02.13

防災施設見学・・・本所防災館体験訓練

1月19日(日)10時 蒲田消防署から赤いマイクロバスに災害時支援ボランティア10名と消防職員Mi係長以下3名。合計13名で本所防災館に体験見学に行きました。

最初の『防災シアター』の映像で災害時支援ボランティアの必要性を強調したものが流れていました。その後は、3.11の地震の映像などが映し出され記憶を呼び起こし、災害を最小限に抑えることを強く意識させられました。

『都市型水害体験』では、地下室に浸水した場合、水深が10センチ~40センチでは水圧によってドアが開かなくなることを体験しました。

imgp00741←地下室から逃げ出せるか?

また、津波やゲリラ豪雨で自動車が水没したときなど自動車のドアが開かなくなることがあります。地下室も自動車も水が多くなったときは、早めの避難が重要です。ここでは水圧を油圧装置で再現しました。

imgp0077←ドアが開かない!?→imgp0079

『地震体験』imgp00851←以前は、阪神大震災の揺れを再現していましたが、今回は3.11東日本大震災の揺れや直下型の揺れを体験しました。最初の激しい揺れの時は、自分の頭を守る。揺れが少し収まったら火を消す。避難路を確保して、再び揺れが激しくなるのに備えましょう。

『消火体験』imgp0086←最初にスタンドパイプの操作方法を教わりました。

imgp0087←次にスタンドパイプの筒先をからの放水訓練。

imgp0092←消火器一斉放水。

 

『暴風雨体験』imgp0099←風速30メートルの暴風雨を体験しました。

『煙体験』今回は、工事中で体験できませんでした。工事が完成すると、よりリアルな体験ができるようになるそうです。

本所防災館は、都市型災害をイメージして作られています。私たちも蒲田消防署管内をふくめ都市で生活しています。だからここでの体験を災害時支援ボランティアの活動に活かしていきたいと思いました。

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昨年8月11日にも本所防災館で同様の訓練を実施しました。その様子は、矢印の先をクリックして下さい。⇒本所防災館 防災体験ツアー

2014.02.13

保護中: 2月 役員会議事録

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2014.02.13

保護中: 1月 役員会議事録

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2014.02.12

新設『手話講座』・・・12月夜間訓練

平成25年12月の蒲消ボ夜間訓練

蒲田消防署1階防災教室にて定例の夜間訓練を開始。最初の1時間目は、訓練効果測定。参加者を4班に分け、整列・三角巾・ホース巻き・ロープ結索の訓練効果測定を実施しました。

ca3i0325←整列(敬礼)

ca3i0328←ロープ結索

効果測定の講評は担当のIm統括から・・・「一応、皆さん良くできています!」と、お言葉をいただきました。

 

訓練2時間目は、手話講座。Miコーディネータより、基礎的なものから災害現場で役立つ手話の指導をしていただきました。

ca3i0335←『家』 /  自己紹介中→ca3i0341

訓練参加者は、みな興味を示し最後には交代で手話による自己紹介を行いました。

ca3i0338 今後は、訓練後のミーティング時間をなどを利用して、手話だけでなく障害者の方への対応や搬送の仕方などを学ぶことにしました。指導は、ボランティア仲間で介護などの資格を持つ人たちにお願いします。訓練毎にワンポイントレッスン的な指導をして頂くことになりました。

2014.02.11

鬼コーディネータ!?・・・1月夜間訓練

平成26年1月の訓練は、心肺蘇生訓練。

参加者全員が、心肺蘇生法とAEDを訓練しました。imgp0034

 

指導の消防職員より、「訓練参加者は心肺蘇生訓練を一巡したが、時間がまだあるが続きはどうするか?」

調度訓練が一巡したところに体調不良で遅れてきたKコーディネータは、「消防車が到着するまで平均7~8分。救急車到着まで心肺蘇生を続ける体験をするのは如何でしょうか?だいぶ以前に担当されたIs係長より、1名6分間の心肺蘇生法を体験させる訓練をさせてくださいました。これはかなりクタクタになります。最近、登録した人はそれを経験していないので、この機会に経験して貰っては如何でしょうか!」と、応えました。

そこで最近登録した人から登録5年以内の若手に救急車が到着するまでの6分間を経験してもらうことにしました。胸骨圧迫中、仲間が現れて交代で救急車が来るまで長時間心肺蘇生を繰り返す訓練をして貰いました。(若手ボランティアからすれば、古参のKコーディネータは鬼かな?)

imgp0037←先輩たちの応援する中、若手の訓練は黙々と繰り返されました。若手はクタクタになりながら、一所懸命に訓練を続けました。(お疲れ様でした!<K>)

単に胸骨の圧迫を繰り返すだけでなく、交代するタイミングや足の置く位置などを先輩ボランティアが実際にやってみせたりもしました。

・・・本日の訓練は1時間で終了し、その後はボランティアのみで消防署近くのお店で新年会を開催し、親睦を深めました。

 

尚、以前担当されたIs係長は、階段で倒れた人・風呂場で倒れた人(極力平らな場所に移す。)「倒れた負傷者の足場が砂利道なら心肺蘇生をする人は、石で膝が傷ついても心肺蘇生を始めたら救急隊員に交代するまでその手を止めてはならない。」と、教えてくださいました。これは究極の方法かも知れませんが「傷病者が心肺停止になる場所は、必ずしも訓練と同条件とは限りません。如何なる場所でも心肺蘇生法が出来るようになること。その状況に応じて臨機応変に対応が出来るように常日頃から訓練を繰り返ししておきましょう。」ということだと思いました。今回の訓練を見ていて、そんなことを思い出しました。

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