2014.03.30

4月の夜間訓練!

4月の夜間訓練は、最初と最後は礼式。1時間目Kaコーディネータの三角巾指導実演と若手実演訓練。指導実演は、Kaコーディネーターが防災訓練支援活動で実施している『三角巾の指導(災害時の怪我による出血の感染防止と三角巾止血法)』を訓練参加ボランティアの前で実演。それを見た若手がKaコーディネータの小道具を使用して自分なりの話し方で三角巾の指導を行ってみることになりました。

2時限目は蒲田消防ボランティアの会総会を開催します。災害時支援ボランティアに登録はしているが、当会に入会していない方は、そのまま残って総会を見学することが可能です。当会を理解するためには、そのまま残って総会を見学するのもよいでしょう。

今回の訓練も前回同様記録映像(動画)を撮影します。撮影に際し、ご自分の顔が写るのが困る方は、当会事務局長かカメラマンのTaボランティアに当日申し出てください。申し出がない場合は、撮影OKと見なします。予めご了承ください。尚 、当ブログ用の写真は、規約19条の5に基づき、第三者が本人と判別できる映像は使用致しません。 

2014.03.20

スライド上映&ボランティア会議、そして礼式!

蒲消ボの3月定例『夜間訓練』は、東日本大震災の蒲田消防署職員の活躍(ご苦労)の様子を記録したスライド上映と来年度訓練についてボランティア会議を開催。そして最後には整列し敬礼をする礼式訓練をおこないました。

《スライド上映》

imgp0542←写真奥の画像は蒲田消防署が、2011.3.11東日本大震災時に出場した第三次派遣隊のスライドです。スライドを始める前に新しく登録されたボランティアの自己紹介がされているところです。

今から2年前の2011年3月11日 東京では震度5弱の地震が発生した。その時、東日本では大震災が発生していた。東京消防庁は全署員が全員参集。蒲田消防署は、その翌朝3時44分蒲田消防署より2小隊が第三次派遣隊として東日本に向けて出場。途中、高速道路のパーキングエリアに東京消防庁より集められた63台が集結。次々に燃料を給油する様子。一団となって高速道路を一列に走っていく様子。火の海を前に蒲田消防署の署員が長時間の放水で髭が伸びたまま筒先を握る様子。300m先の海から吸い上げた水を2台のスーパーポンプで12口のホースに水を送る様子。交代にカップラーメンで食事をする消防職員。校庭全面に消防署車両で埋め尽くされ、職員が睡眠するための大型テントが隙間を埋めている様子。

・・・2年前のその日は、消防職員だけでなくスライドを見るボランティア全員がそれぞれの体験を思い出しながら消防職員のご苦労される姿に感動しながらスライドに見入っていました。

 

《ボランティア会議》

本庁より年間一回は、ボランティアを集めて、ボランティア会議を行うよう支持されているそうです。そこで今回の訓練時にボランティア会議を実施しました。

会議の冒頭、3月15日19時から2時間本署内で、Im統括蒲消ボ事務局長が会議。同月12日の蒲消ボ役員会より来年度の夜間訓練年間計画案を提示し大筋で認められてことを報告。そのほか、夜間訓練をより実戦的に進めるため、訓練開始時間前に到着した訓練参加ボランティアが、自主的にボランティアジャンバーなど訓練に必要な物を倉庫(体育備品室)に取りに行く。訓練資材は、防災教室に出しておいて頂いた物を訓練できる状態にセッティングする。そして定時の19時から訓練を開始できるようにする。訓練開始は礼式で訓練指導者に敬礼。指導を受けた後は、敬礼をして終わる。訓練終了後は、最初同様に片づけて終わる。以前は、消防職員のご厚意に甘えてきたが、実際に発災時には全てボランティアが自主的にこれらを行わなければいけない。そのために日々の訓練で初動を身につけておけば、イザっと言うときに慌てずに要領よく行動できるボランティアが多くなることだろう。それも参加者に発表した。

その後、自由討議に入った。先日の六郷防災フェアの参加お礼に来られた六郷出張所のMa所長が、「『指揮を執る訓練』を行ったらどうだ。」との助言をくださった。

Kaコーディネーターも「以前からそのような訓練を署に要請したが、署はリーダー・コーディネーター向けよりも一般ボランティア向けの訓練を中心に行う方針だと断られたことを話した。」

『指揮を執る訓練』の話しを進めるうちに、人に話をする方法。人に話を分かって貰う方法に話しが移り、徐々に防災訓練の支援活動で、三角巾を指導する方法やKwコーディネーターが別に所属する団体(防災まちづくり研究会)で発表した災害時のトイレに対する発表の仕方などが紹介されました。そこで昨年ボランティアに登録したKuボランティアより自分たちも先輩たちの話し方を学び、真似することなく自分たちの話し方を身につけ防災訓練の支援を同時に各所で行えるようにしたいと提案しました。一同が賛同しました。

そこで4月の夜間訓練の一時間目には、Kaコーディネーターが防災訓練支援活動で実施している『三角巾の指導(災害時の怪我による出血の感染防止と三角巾止血法)』を訓練参加ボランティアの前で実演。それを見た若手がKaコーディネータの小道具を使用して自分なりの話し方で三角巾の指導を行ってみることになりました。

dscn0012防災訓練は、中高年の参加者が多い。

参考:Kaコーディネータの指導方針

①掲示資料には、東京消防庁と日本赤十字社の資料しか使いません。語りの部分でも同様ですが、話しの中で医師が一般人向けに書いた本の文章を織り込む場合もあります。

 全体を見渡し、一人でも多くの人に語りかけるように大きな声で話しかけます。マイクやメガホンは使わず、極力地声で語りかけます。手前の人から最後尾の人にまで聞こえるような声。外で声を出す場合は、体育館の端から端までハッキリ聞こえるような声を出すように心がけています。

③参加者を飽きさせない。些細なことで笑いを取るようしています。

④高校生以下には、中高年向けのボケやギャグは通じないので笑いを取るより、質問を多用し人助けや貢献度を強調して興味を持たせることを心がけています。

⑤訓練参加者のほとんどの方は素直な方ですが極たまに質問を連呼したり、場の雰囲気を害する方がいます。その際には、その方にその場で教えを請う。私の代わりを頼む。質問を返すなど、その時の雰囲気や相手の出方を見据えて行います。それでも居座るようでしたら、近くの消防職員か消防団員、大田区防災課の担当者などプロの方を紹介します。

⑥最近、消防職員や各分団の消防団員の方が指導補助に入ってくださいます。訓練毎にその消防職員や消防団員に自分の指導方法への助言をいただき、間違いがあればご指摘いただくようにしています。それが話の肥やしとなりさらなる成長に繋がります。

(何度指導を重ねても完璧はなく失敗の連続です。但し、東京消防庁と日本赤十字社の内容から逸脱しないよう、それだけは気を付けています。これが正しい方針であるとは断言致しません。今まで試行錯誤を繰り返し現在の形を作りました。今後、徐々に進化させていきたいと思います。)

dscn0074←フェンスの前。dscn1125←公園の遊具前。

  img_2658←高校生には、中高年向けの話し方では通じない。

《礼式》

号令:集まれ!気をつけ!頭中!直れ!休め!別れ!室内敬礼!着帽敬礼!などを教わりました。次回からは、ボランティアが自主的に訓練最初と最後に行います。訓練見学者にも一緒にしてもらいます。当分は、消防職員の指導を受けながらの礼式になると思いますが、訓練を重ね私たちで最初から最後まで一回で出来るようになりたいです!!!

 

《おまけ》

imgp0547←空港分署に配属される新車。日本まだ一台しかない大型消防車が配属前、本署に届いたと言うことでみせて頂きました。

 

本日の訓練指導者:Im統括/(六郷出張所Ma所長)

訓練参加者:Kw・Tu・Kaコーディネータ/Yaリーダー/Ko・Ni・Na・Saボランティア

 

 

 


 

2014.03.20

3月5日六郷防災フェア

南六郷二丁団地自治会と蒲田消防署共催。(南六郷二丁目自治会一斉防災訓練統括本部)

午前中は、“防災見守りボランティア”による大震災を想定して要援護者の安否確認訓練が行われていた。

午後から蒲田消防署・蒲田消防団それと防災推進校の都立六郷工科高校が参加。六郷工科高校のボランティアサークルの生徒が参加。我々、蒲田消防ボランティアの会からは災害時支援ボランティアKaコーディネーター、Yaリーダー、Koボランティアの3名が参加した。

 

imgp0396←起震車imgp0421←煙体験imgp0423←家具転倒防止

imgp0422←消防車展示 

imgp0424←当会コーナーは。団地一階の玄関ポスト室前で実施しました。

 imgp0392従来通り“大震災時の応急救護と出血時の感染防止と三角巾止血法”を実施した。

 

防災フェアは、防災訓練とは違い訓練を受ける人が何10人かのグループで代わり代わり受講するわけではなく、色々なブースを見学する個人小集団に対して、それに興味を持たせ、勧誘の末に立ち止まらせてから説明をするので、いつもと勝手が違い難しかった。

 

試行錯誤の結果、消防署にお願いして折りたたみ椅子を10脚用意してもらい、立見席も設け、いつも通り話しかけ、笑いを誘い興味を持たせ、大きな声を心がけ実施しました。

 

e291a0imgp03901← 小雪混じりのの雨天でかなり寒かったにも関わらず多くの見学者が来られた。開催時間の2時間、最初から最後まで休憩など取れず、説明続けるほどの盛況だった。

 

imgp0415←高齢のYaリーダーは、負傷者モデルとして三角巾を何度も何度も頭・額・腕に巻かれましたが嫌な顔一つせず、黙々と任務を遂行してくれました。

imgp0414←Koボランティアは指導補助のほかカメラ係りをこなし、自発的に参加者に自分てコピーした三角巾の仕のプリントを自主的に見学者に配り、復習して覚えるよう促してくれました。その熱心さに感服しました。・・・各人が各々の任務を確実に行ってくれたのでとても順調に事が進みましたんだ。

2014.03.15

通常の災害から大震災に備えて・・・新年度、夜間訓練年間計画会議

 蒲田消防ボランティアの会事務局長Kは、本日19時~21時まで蒲田消防署にて一昨日の役員会の結果を持って、災害時支援ボランティア担当のIm統括と新年度の『蒲田消防ボランティアの会』“夜間訓練年間計画”について会議を開催しました。

その結果、今年の夜間訓練は、通常の災害から大震災に備えて、より実戦的な訓練を心がけることになりました。また、訓練の準備は、極力消防職員の手を借りずボランティアが自分達で行うことにします。ボランティアジャンバー等は、地下室のきめられた場所からボランティアが取りに行きます。訓練資器材は、防災教室に置いておいてもらい訓練前にボランティが配置等の準備し、訓練後は防災教室のも元の場所に戻すようにします。訓練は、19時一斉に開始します。そのため19時までに訓練が出来るようにボラティアがその準備を完了します。

訓練開始には、ボランティが号令をかけ集合し整列。指導署員に敬礼をします。訓練後は同様に整列、敬礼して解散します。

訓練の準備から片付け。敬礼に始まり敬礼で終わる。これ即ち全て訓練です。

震度6弱以上の地震が起きて自主参集。ボランティア本部の立上げに役立ちます。また、整列・敬礼は消防署員・団員と合同訓練を行う時に災害時支援ボラティアの存在を知ってもらうためにも必要です。さらに災害現場では、最初と最後に整列し、チームリーダーが正確な指示を与え、ボランティアが冷静に指示を受ける事が必要です。また、周囲で見ている人たちにも災害時支援ボランティアが素人集団ではないことを示し、協力を仰ぐのにも役立つと思います。(数年前に某大隊長から同様の事を教わりました。)

今年度の訓練は、心肺蘇生法とAED、三角巾(止血法・固定法・被覆法)、担架搬送とロープ結索などを中心に基礎の確認と災害時への応用を何度も繰り返し学びます。その間、スタンドパイプやD級可搬ポンプなども交えます。さらに訓練後15分程度、手話や介助法を学ぶようにしたいと思います。

今年度は、災害時支援ボランティアとして最低限習得すべきことを体得し、通常の災害から大震災に備える事を目的に夜間訓練をすることで、消防署と話が付きました。

尚、訓練の実施順序は消防署にお任せすることになりました。今回、当会の意向が大筋認められ大満足です。私たち蒲田消防署災害時支援ボランティアは、消防署のご厚意に感謝し、そのご期待に応えられるよう訓練に励みたいと思います。

2014.03.13

保護中: 3月 役員会議事録案

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