2015.05.17

4月定例訓練 資器材取り扱い訓練

 4月16日定例夜間訓練は、礼式訓練から始まった。15名が2列に集合。基本姿勢(「気をつけ」は、男子は足を概ね60度。女性は概ね45度開く。「整列休め」は、足を拳二つ分開く。)や番号の数え方などを学んだ。そのあとは、ボランティアの資器材について説明と実技訓練があった。

dscn2361←災害時支援ボランティア専用器材点検。

 

dscn2364←ボランティア器材のジャッキを使って、自動車に挟まれた負傷者を救出する訓練とそれを見守るボランティア仲間たち。

本日の訓練は、開始直後に15名。その後、徐々に増えて最終的には20名前後になった。この中には、都立六郷工科高校の2年生女生徒1名と3年生男女生徒2名。3月の男性卒業生1名も加わり、上は70代後半から下16才以上の老若男女が災害時支援ボランティアとして同じ訓練に明け暮れました。

2014.03.20

スライド上映&ボランティア会議、そして礼式!

蒲消ボの3月定例『夜間訓練』は、東日本大震災の蒲田消防署職員の活躍(ご苦労)の様子を記録したスライド上映と来年度訓練についてボランティア会議を開催。そして最後には整列し敬礼をする礼式訓練をおこないました。

《スライド上映》

imgp0542←写真奥の画像は蒲田消防署が、2011.3.11東日本大震災時に出場した第三次派遣隊のスライドです。スライドを始める前に新しく登録されたボランティアの自己紹介がされているところです。

今から2年前の2011年3月11日 東京では震度5弱の地震が発生した。その時、東日本では大震災が発生していた。東京消防庁は全署員が全員参集。蒲田消防署は、その翌朝3時44分蒲田消防署より2小隊が第三次派遣隊として東日本に向けて出場。途中、高速道路のパーキングエリアに東京消防庁より集められた63台が集結。次々に燃料を給油する様子。一団となって高速道路を一列に走っていく様子。火の海を前に蒲田消防署の署員が長時間の放水で髭が伸びたまま筒先を握る様子。300m先の海から吸い上げた水を2台のスーパーポンプで12口のホースに水を送る様子。交代にカップラーメンで食事をする消防職員。校庭全面に消防署車両で埋め尽くされ、職員が睡眠するための大型テントが隙間を埋めている様子。

・・・2年前のその日は、消防職員だけでなくスライドを見るボランティア全員がそれぞれの体験を思い出しながら消防職員のご苦労される姿に感動しながらスライドに見入っていました。

 

《ボランティア会議》

本庁より年間一回は、ボランティアを集めて、ボランティア会議を行うよう支持されているそうです。そこで今回の訓練時にボランティア会議を実施しました。

会議の冒頭、3月15日19時から2時間本署内で、Im統括蒲消ボ事務局長が会議。同月12日の蒲消ボ役員会より来年度の夜間訓練年間計画案を提示し大筋で認められてことを報告。そのほか、夜間訓練をより実戦的に進めるため、訓練開始時間前に到着した訓練参加ボランティアが、自主的にボランティアジャンバーなど訓練に必要な物を倉庫(体育備品室)に取りに行く。訓練資材は、防災教室に出しておいて頂いた物を訓練できる状態にセッティングする。そして定時の19時から訓練を開始できるようにする。訓練開始は礼式で訓練指導者に敬礼。指導を受けた後は、敬礼をして終わる。訓練終了後は、最初同様に片づけて終わる。以前は、消防職員のご厚意に甘えてきたが、実際に発災時には全てボランティアが自主的にこれらを行わなければいけない。そのために日々の訓練で初動を身につけておけば、イザっと言うときに慌てずに要領よく行動できるボランティアが多くなることだろう。それも参加者に発表した。

その後、自由討議に入った。先日の六郷防災フェアの参加お礼に来られた六郷出張所のMa所長が、「『指揮を執る訓練』を行ったらどうだ。」との助言をくださった。

Kaコーディネーターも「以前からそのような訓練を署に要請したが、署はリーダー・コーディネーター向けよりも一般ボランティア向けの訓練を中心に行う方針だと断られたことを話した。」

『指揮を執る訓練』の話しを進めるうちに、人に話をする方法。人に話を分かって貰う方法に話しが移り、徐々に防災訓練の支援活動で、三角巾を指導する方法やKwコーディネーターが別に所属する団体(防災まちづくり研究会)で発表した災害時のトイレに対する発表の仕方などが紹介されました。そこで昨年ボランティアに登録したKuボランティアより自分たちも先輩たちの話し方を学び、真似することなく自分たちの話し方を身につけ防災訓練の支援を同時に各所で行えるようにしたいと提案しました。一同が賛同しました。

そこで4月の夜間訓練の一時間目には、Kaコーディネーターが防災訓練支援活動で実施している『三角巾の指導(災害時の怪我による出血の感染防止と三角巾止血法)』を訓練参加ボランティアの前で実演。それを見た若手がKaコーディネータの小道具を使用して自分なりの話し方で三角巾の指導を行ってみることになりました。

dscn0012防災訓練は、中高年の参加者が多い。

参考:Kaコーディネータの指導方針

①掲示資料には、東京消防庁と日本赤十字社の資料しか使いません。語りの部分でも同様ですが、話しの中で医師が一般人向けに書いた本の文章を織り込む場合もあります。

 全体を見渡し、一人でも多くの人に語りかけるように大きな声で話しかけます。マイクやメガホンは使わず、極力地声で語りかけます。手前の人から最後尾の人にまで聞こえるような声。外で声を出す場合は、体育館の端から端までハッキリ聞こえるような声を出すように心がけています。

③参加者を飽きさせない。些細なことで笑いを取るようしています。

④高校生以下には、中高年向けのボケやギャグは通じないので笑いを取るより、質問を多用し人助けや貢献度を強調して興味を持たせることを心がけています。

⑤訓練参加者のほとんどの方は素直な方ですが極たまに質問を連呼したり、場の雰囲気を害する方がいます。その際には、その方にその場で教えを請う。私の代わりを頼む。質問を返すなど、その時の雰囲気や相手の出方を見据えて行います。それでも居座るようでしたら、近くの消防職員か消防団員、大田区防災課の担当者などプロの方を紹介します。

⑥最近、消防職員や各分団の消防団員の方が指導補助に入ってくださいます。訓練毎にその消防職員や消防団員に自分の指導方法への助言をいただき、間違いがあればご指摘いただくようにしています。それが話の肥やしとなりさらなる成長に繋がります。

(何度指導を重ねても完璧はなく失敗の連続です。但し、東京消防庁と日本赤十字社の内容から逸脱しないよう、それだけは気を付けています。これが正しい方針であるとは断言致しません。今まで試行錯誤を繰り返し現在の形を作りました。今後、徐々に進化させていきたいと思います。)

dscn0074←フェンスの前。dscn1125←公園の遊具前。

  img_2658←高校生には、中高年向けの話し方では通じない。

《礼式》

号令:集まれ!気をつけ!頭中!直れ!休め!別れ!室内敬礼!着帽敬礼!などを教わりました。次回からは、ボランティアが自主的に訓練最初と最後に行います。訓練見学者にも一緒にしてもらいます。当分は、消防職員の指導を受けながらの礼式になると思いますが、訓練を重ね私たちで最初から最後まで一回で出来るようになりたいです!!!

 

《おまけ》

imgp0547←空港分署に配属される新車。日本まだ一台しかない大型消防車が配属前、本署に届いたと言うことでみせて頂きました。

 

本日の訓練指導者:Im統括/(六郷出張所Ma所長)

訓練参加者:Kw・Tu・Kaコーディネータ/Yaリーダー/Ko・Ni・Na・Saボランティア

 

 

 


 

2014.03.15

通常の災害から大震災に備えて・・・新年度、夜間訓練年間計画会議

 蒲田消防ボランティアの会事務局長Kは、本日19時~21時まで蒲田消防署にて一昨日の役員会の結果を持って、災害時支援ボランティア担当のIm統括と新年度の『蒲田消防ボランティアの会』“夜間訓練年間計画”について会議を開催しました。

その結果、今年の夜間訓練は、通常の災害から大震災に備えて、より実戦的な訓練を心がけることになりました。また、訓練の準備は、極力消防職員の手を借りずボランティアが自分達で行うことにします。ボランティアジャンバー等は、地下室のきめられた場所からボランティアが取りに行きます。訓練資器材は、防災教室に置いておいてもらい訓練前にボランティが配置等の準備し、訓練後は防災教室のも元の場所に戻すようにします。訓練は、19時一斉に開始します。そのため19時までに訓練が出来るようにボラティアがその準備を完了します。

訓練開始には、ボランティが号令をかけ集合し整列。指導署員に敬礼をします。訓練後は同様に整列、敬礼して解散します。

訓練の準備から片付け。敬礼に始まり敬礼で終わる。これ即ち全て訓練です。

震度6弱以上の地震が起きて自主参集。ボランティア本部の立上げに役立ちます。また、整列・敬礼は消防署員・団員と合同訓練を行う時に災害時支援ボラティアの存在を知ってもらうためにも必要です。さらに災害現場では、最初と最後に整列し、チームリーダーが正確な指示を与え、ボランティアが冷静に指示を受ける事が必要です。また、周囲で見ている人たちにも災害時支援ボランティアが素人集団ではないことを示し、協力を仰ぐのにも役立つと思います。(数年前に某大隊長から同様の事を教わりました。)

今年度の訓練は、心肺蘇生法とAED、三角巾(止血法・固定法・被覆法)、担架搬送とロープ結索などを中心に基礎の確認と災害時への応用を何度も繰り返し学びます。その間、スタンドパイプやD級可搬ポンプなども交えます。さらに訓練後15分程度、手話や介助法を学ぶようにしたいと思います。

今年度は、災害時支援ボランティアとして最低限習得すべきことを体得し、通常の災害から大震災に備える事を目的に夜間訓練をすることで、消防署と話が付きました。

尚、訓練の実施順序は消防署にお任せすることになりました。今回、当会の意向が大筋認められ大満足です。私たち蒲田消防署災害時支援ボランティアは、消防署のご厚意に感謝し、そのご期待に応えられるよう訓練に励みたいと思います。

2014.02.23

なんと3部構成!・・・2月夜間訓練

2月20日定例『夜間訓練』は、三部構成です。

 
第一部:DVD寄贈・上映会

月19日の本所防災館等でTkボランティアが撮影し自ら編集した本格的DVD(23分18秒)の上映会を実施した。上映に先立ち、DVD授与式を開催。TkボランティアからNk係長にDVDが消防署に寄贈されました。
  imgp0278←DVDを寄贈したTkボランティア(左)とNk係長(右)

同日撮影されたJCN大田のPR番組も上映しました。

imgp0281←画面は、DVD『都市型水害訓練』の様子


第二部:手話講習

imgp0283講師はMiコーディネーター

 imgp0285

12月の第1回目の手話講習に引き続きの実施。前回の復習と災害時に必要な手話を紹介。聴覚に障害のある方は、手話だけでなく相手の口元を見て相手が何を話しているかが、だいたい知ることができるので話しかけるときには口を大きく開けてハッキリした口調で話しかけましょう。それに手話や指文字を使うことでコミュニケーションを取ることが出来るようになるそうです。

例えば、電車内で車掌さんが「隣の駅で事故があったから暫く臨時停車します。」などのアナウンスをしても聴覚障害者の方には伝わりません。そのようなときには、そばに近寄り教えてあげてください。

このほか、大田区自立支援協議会の『ヘルプカード(たすけてねカード)』を紹介。これは障害のある方が困っているときに、手助けを求めるためのカードを説明しました。このほか、障害者の方が健常者に自分の状態を伝えるグッズなどをいくつか紹介されました。初めて見るものばかりで、もしもの時に慌てず対応できるようにしておきたいと思いました。

『ヘルプカード』参考→ http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/card.html
 

imgp0288←手話講習の後は、Im統括よりMi夫婦に記念品の贈呈がありました。

imgp0290←最後にMi夫婦を中心に訓練参加者全員で記念撮影を行いました。


第三部:送別会

蒲田消防署の訓練を終え、当会青年局長Mi夫婦の送別会を 環八沿い中華料理店『新盛園』にて 20時半~22時過ぎまで開催しました。

imgp0302Mi夫婦は、当会の青年局だけでなく全体的に会を盛り上げてくださった功績は大きく、今回送別会を開催しました。

Mi青年局長からのメッセージをご参照ください→さよなら、そしてありがとう蒲田消防ボランティアの会

 

今回の訓練には、Miコーディネーターの知人の方が、3名見学にお越しくださいました。
イベント学会理事のKt氏。板橋区と港区の災害時支援ボランティアの方です。
今回の訓練を最初から送別会の最後まで、おつき合いくださいましたことに感謝致します。この場をお借りしてお礼申し上げます。そして今後のご活躍をご期待申し上げます。

2014.02.12

新設『手話講座』・・・12月夜間訓練

平成25年12月の蒲消ボ夜間訓練

蒲田消防署1階防災教室にて定例の夜間訓練を開始。最初の1時間目は、訓練効果測定。参加者を4班に分け、整列・三角巾・ホース巻き・ロープ結索の訓練効果測定を実施しました。

ca3i0325←整列(敬礼)

ca3i0328←ロープ結索

効果測定の講評は担当のIm統括から・・・「一応、皆さん良くできています!」と、お言葉をいただきました。

 

訓練2時間目は、手話講座。Miコーディネータより、基礎的なものから災害現場で役立つ手話の指導をしていただきました。

ca3i0335←『家』 /  自己紹介中→ca3i0341

訓練参加者は、みな興味を示し最後には交代で手話による自己紹介を行いました。

ca3i0338 今後は、訓練後のミーティング時間をなどを利用して、手話だけでなく障害者の方への対応や搬送の仕方などを学ぶことにしました。指導は、ボランティア仲間で介護などの資格を持つ人たちにお願いします。訓練毎にワンポイントレッスン的な指導をして頂くことになりました。

2014.02.11

鬼コーディネータ!?・・・1月夜間訓練

平成26年1月の訓練は、心肺蘇生訓練。

参加者全員が、心肺蘇生法とAEDを訓練しました。imgp0034

 

指導の消防職員より、「訓練参加者は心肺蘇生訓練を一巡したが、時間がまだあるが続きはどうするか?」

調度訓練が一巡したところに体調不良で遅れてきたKコーディネータは、「消防車が到着するまで平均7~8分。救急車到着まで心肺蘇生を続ける体験をするのは如何でしょうか?だいぶ以前に担当されたIs係長より、1名6分間の心肺蘇生法を体験させる訓練をさせてくださいました。これはかなりクタクタになります。最近、登録した人はそれを経験していないので、この機会に経験して貰っては如何でしょうか!」と、応えました。

そこで最近登録した人から登録5年以内の若手に救急車が到着するまでの6分間を経験してもらうことにしました。胸骨圧迫中、仲間が現れて交代で救急車が来るまで長時間心肺蘇生を繰り返す訓練をして貰いました。(若手ボランティアからすれば、古参のKコーディネータは鬼かな?)

imgp0037←先輩たちの応援する中、若手の訓練は黙々と繰り返されました。若手はクタクタになりながら、一所懸命に訓練を続けました。(お疲れ様でした!<K>)

単に胸骨の圧迫を繰り返すだけでなく、交代するタイミングや足の置く位置などを先輩ボランティアが実際にやってみせたりもしました。

・・・本日の訓練は1時間で終了し、その後はボランティアのみで消防署近くのお店で新年会を開催し、親睦を深めました。

 

尚、以前担当されたIs係長は、階段で倒れた人・風呂場で倒れた人(極力平らな場所に移す。)「倒れた負傷者の足場が砂利道なら心肺蘇生をする人は、石で膝が傷ついても心肺蘇生を始めたら救急隊員に交代するまでその手を止めてはならない。」と、教えてくださいました。これは究極の方法かも知れませんが「傷病者が心肺停止になる場所は、必ずしも訓練と同条件とは限りません。如何なる場所でも心肺蘇生法が出来るようになること。その状況に応じて臨機応変に対応が出来るように常日頃から訓練を繰り返ししておきましょう。」ということだと思いました。今回の訓練を見ていて、そんなことを思い出しました。

2013.12.12

11月21日蒲消ボ夜間訓練 

dscn1145←三角巾の講義

今回は、S消防士長から三角巾の基礎から、三角巾の用途(止血法・固定法・被覆法)について講義を受けました。その後、実際に三角巾を巻いてみました。

 

S消防士長は、三角巾の巻き方を「①早く巻く②素早く③丁寧に巻く。止血の際は、グーと強く締める。強く巻かなければ止血の意味がない」と言われました。

 

dscn1150←鎖骨骨折の際は、三角巾を2本ぐらいにして、たすき掛けにし徐々に締めて胸を張らせる。傷病者に楽な姿勢にさせることが大切。よって吊包帯にしてあげても良いとのことでした。

 

次に火傷の場合、火傷をした皮膚にじかに当てると三角巾が皮膚にくっついてしまうので、金・銀のアルミで巻いてあげると良い。火傷の応急処置は、流れる水道水をかける。水で冷やす。完全にただれていたら火傷した個所にタオル等をかけた上から流れる水道水をかける。3度熱傷は、保温をする。水ぶくれの場合は、冷やすこと。顔面の火傷の場合は、三角巾で覆い目と鼻、口の所を開けてあげると良い。また、首には出来るだけ巻かないこと。背中で結ぶようにする。などを教えていただきました。

 

 

dscn1154 dscn1161←このほか足の捻挫の固定の仕方(廃棄寸前の三角巾を使用しました。)

 

最後に、鈴木会長の奥様がご自分の火傷体験を話されました。

 

 

2013.10.20

10月の夜間訓練!

10月17日19時~20時30分 蒲田消防署にて定例夜間訓練が開催された。

dscn089610月1日付けで着任された新署長が、蒲田消防署災害時支援ボランティアのために着任のご挨拶をされました。新署長は、「10月1日付けで着任しました。そして7日に東六郷一丁目(署長公舎)に引っ越してきました。」っと気さくに挨拶されました。その後、写真右手に整列していた係長や署員を部屋の外に追い出して、ボランティア一人ひとりに声をかけ、自己紹介を求められました。そして最後に自ら、自己紹介をしてくださいました。過去に(蒲田消防署の隣)大森消防署で予防課長されていたことなどをお話しされました。

dscn0897←その後、訓練参加ボランティアと記念写真を撮ってくださいました。

署長がお帰りになった後、少し休憩をした後は、消防署の敷地内の消火栓を利用してスタンドパイプの訓練を実施した。

dscn0899  dscn0900←最初にスタンドパイプの台車からスタンドパイプとホース、筒先、工具などを取り出しました。

dscn0910 dscn0911 dscn0912←スタンドパイプから吸水。放水訓練も!

dscn0916←最後に訓練参加者全員で記念写真。災害時支援ボランティアは10名。署員は、担当係長・担当統括始め第3部の皆さんでした。

2013.09.23

9月夜間訓練報告

9月19日(木)19時から20時半まで、蒲田消防署地下食堂と階段、地下二階倉庫にて9月の夜間訓練を実施しました。

最初に食堂にてロープ結索。今回は、基本と応用。本結び・舫(もやい)結び・巻き結びを教わりました。

dscn0549 dscn0551

 dscn0552その応用編として、鳶口など長さのあるものを吊り下げて、高所からひっぱつあげる際のロープ結索を教わりました。

 dscn0553←参考として、重量物を高所に引っ張り上げる際の結び方。雑誌や新聞を廃棄する際に応用できます。

次の訓練は、階段避難車。蒲消ボYが、先日のコーディネーター再講習で教わってきたこともあって、実際にその取り扱い方を教わりました。階段避難車は、最大荷重182kg。蒲田消防署には、1台が配置されています。これは各自治体や学校、病院や企業や商業施設などにも設置がされるようになってきました。そこで災害時支援ボランティアとして取り扱い方を知っておく必要性があるということで全員で教わりました。

dscn0559 dscn0563←最初は消防職員を乗せ、別の消防職員が押す模範を示した。その後、ボランティアが乗る側・押す側を交代で体験訓練を行った。

dscn0564←最後に地下2階の倉庫に入って、災害時支援ボランティアの可搬式救助器材を見学。その中には、先月当会から進呈した“救急バック”が収められていました。

dscn0565←その“救急バック”の中には、三角巾とガーゼ、包帯とハサミ等が満載されていました。

 

・・・災害時支援ボランティアは、発災時には消防署内でチーム編成を行います。参集した人数により、いくつかのチームを編成します。チームはボランティア本部・消火・救助・救護・搬送・署警備などがあります。救護チームには応急救護の三角巾やガーゼ等が沢山入った救急バックが渡されます。救助チームは可搬式救助器材。或いは、背負い式救助器材が渡されます。しかし、今までは救助チームが救助した人に対して応急救護をする資材がありませんでした。そこで蒲田消防ボランティアの会が2年の歳月をかけて検討を重ねた結果、消防署の救助器材の中に入るサイズの応急救護バックを消防署に進呈することにしました。それを先月、当会事務局長が、担当係長のIm統括に渡してきました。そのバックに消防署で応急救護資材を入れていただき、発災時には救助チームが現場で救助だけでなく、その場で応急救護が出来るようにして頂きました。それを今回見せてくださいました。

 

毎回の訓練は、消防署が多くの職員を指導者として出してくださり有意義な訓練をしてくださいます。その中でも本日の訓練は、より有意義な訓練であったと参加者全員で喜んでおりました。この場をお借りして、感謝を申し上げます。

 

本日の訓練参加者は、コーディネータ4名・リーダー2名・ボランティア3名・見学者1名の10名(うち2名女性・新人2名)でした。

2013.06.01

3月夜間訓練報告

3月の夜間訓練は、三角巾固定法の復習!

 

imgp3569 腕を捻挫・骨折したときに固定する方法を復習しました。imgp3568 

このほか、足の骨折や捻挫等の固定も訓練しました。

 

 

 imgp35711On副会長登録抹消と退会の意思表明

3月の夜間訓練2時間目のアンケート後に後、副会長のOnさんより発言を求められました。
 On副会長は、訓練では度々強い口調で指導してきたことを詫び、会員の訓練の成長を喜ばれました。そして、ご家族の体調不良と、ご自身の年齢などを熟慮され今期3月末(実質3月の夜間訓練終了後)限りで、災害時支援ボランティアの登録を抹消し、蒲消ボを退会する旨の発言をされました。
突然の発言に参加者全員で登録抹消を止めましたが、意志の固さに折れ、最後は拍手を送りました。
 On副会長は最後に『訓練は選んで参加するものではない。また、訓練は何度も繰り返し実施する事で、体に覚えさせるもの。』『訓練内容を多岐にすると訓練が疎かになり、何も身につかずに終わってしまう。』など、最近の蒲消ボの訓練傾向に対し苦言を呈しました。

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