2014.10.12

蒲田地区市民消火隊発表会見学

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9月14日大田区立新宿小学校にて、蒲田地区市民消火隊と南六郷二丁目町会市民消火隊による市民消火隊操法発表会が開催された。その発表会の最後に、蒲田消防署消防少年団と都立六郷工科高校生徒消火隊がD級可搬ポンプの操法を披露しました。

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都立六郷工科高校は、9月1日に蒲田消防署の災害時支援ボランティアに12名が登録したばかりですが、この六郷工科高校には生徒による消火隊が存在し、地元の消防団や東六郷二丁目町会市民消火隊と合同訓練を行うほど、D級可搬ポンプの操法には慣れているようそうです。本日の操法のメンバーにも災害時支援ボランティアに登録した生徒がいたと聞いて、六郷工科高校のテント寄って彼らに激励と挨拶、第三木曜日に『夜間訓練』をしているので見学にくるよう呼びかけました。

2013.02.24

CPR&AED訓練・・・学校避難所訓練にて

2月24日(火)10時~大田区立東六郷小学校にて、学校避難所訓練が開催された。訓練内容は、避難所受付・炊き出し・応急救護・通報・車いす取り扱いと介助・スタンドパイプの訓練と、防災グッズや東日本大震災のパネル写真の展示。防災備蓄倉庫の見学などがありました。

訓練参加者は、東六郷小学校に避難を指定されている東六郷一丁目町会と東六郷二丁目町会の町会員が、4班に分かれて訓練に参加しました。

当会(蒲田消防ボランティアの会)からは、蒲田消防署災害時支援ボランティアのKaコーディネーターとIsボランティアが、消防職員と消防団員に交じって応急救護訓練(心肺蘇生法=CPRと自動体外式除細動器=AED)の指導を実施しました。

imgp3508←最初に消防職員が、説明を開始、消防団員が実演して見せました。その後、5体の人形に分かれて、住民に実技訓練を指導しました。

imgp3494←5体の人形のうち、4体は消防団員が担当。

imgp34861Isボランティアは、応急手当普及員でもあり人形1体を担当。初めてCPRの体験をする住民に懇切丁寧に指導していました。

imgp3496←小学校での訓練なので、PTA会長さんも積極的に参加して下さいました。写真には写っていませんが、実技訓練を指導している周辺でKaコーディネータは、見学している住民に、呼吸が止まった人、心肺停止をした人に心臓を押すことが何故必要かを説明したりしていました。また、実技をする人が減ってくると、一人で芝居じみた声とオーバーアクションをして笑いを取りながら、CPRとAEDの仕方を見せたりもしました。

imgp35111←訓練終了前に全員が整列して、主催者側の講評を受けました。住民の横には消防団が並び、その横に災害時支援ボランティア2名が並びました。写真を撮るために列を離れると、ボランティアが一人ポツンと立っているだけに見えるのは、少々情ない感がありました。

実際の災害時、私たち災害時支援ボランティアは消防職員・消防団員の後方支援として。或いは、そのどちらも現場にいらっしゃらないときは、自らの出来る範囲で災害に立ち向かうように訓練をしています。・・・とはいえどこまで役に立つかは分かりません。しかし、平常時においては、日頃の訓練成果を一般の人に指導したり説明することは徐々に出来てきました。一般住民に災害時支援ボランティアを知ってもらうだけでなく、消防職員と消防団員の方々と交流を図る機会になると思います。そして自らの技術の向上にも役立ちます。だから今後も時間の許す限り、蒲田消防署管内の防災訓練に参加させていただこうと、思う次第です。

2012.06.24

萩中町会防災訓練

 6月17日(日)萩中町会は、防災訓練を開催、当会も訓練支援活動を実施しました。

萩中町会防災訓練では、一昨年より “発災対応型訓練” と、“集合型訓練” の二つを朝から順に実施してきました。

萩中町会防災訓練 支援活動!←昨年・一昨年の発災対応型・集合型訓練の記事)

“発災対応型”は、町内数カ所に同時多発で(訓練用の)災害を起こし、それに周辺住民がどのように対応するかを訓練するものです。

p6204645←2010年〈萩中町会 発災型訓練風景〉imgp1305←2011年〈萩中町会 発災対応型訓練風景〉

それに対し、“集合型訓練”は、従来の一般的な防災訓練のことを指します。内容は、訓練会場となる場所に参加者を集め、消火訓練・応急救護訓練などを見せ、或いは体験させるものを指します。

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訓練は、“発災対応型訓練” と “集合型訓練” の間に、訓練会場まで集団で移動する “避難訓練” を実施します。

 

しかし今年は、前日からの雨にたたられ、朝には止みましたが、集合型訓練の会場となる出雲(いずも)中学校グランドがぬかるむのを防ぐため、雨天時の訓練に切り替えられました。

雨天時訓練は、“発災対応型訓練”を省略して、“避難訓練” から訓練が始まります。

“避難訓練” は、いくつかの地域に分かれた住民が、それぞれの一時(いっとき)避難場所に集合。そこから出雲中学校まで、集団で避難をする訓練です。

その後、晴天時なら中学校のグランドで開会式後、班に分かれ消火訓練や起震車、煙体験などの体験。廊下を利用して防災ビデオ放映会など。そして体育館で応急救護訓練をする予定でした。

しかし、雨天時訓練に変更になったので、開会式の全訓練参加者が出雲中学校の体育館に一同に介しました。その数400名弱。imgp2586←2012年萩中町会・・・いくつかの町会が合同で行う訓練でもこんなに集まらないのに、一町会の防災訓練で、こんなに大勢が集合するのは、珍しいと思います。それだけ防災に対する意識が高いと思われます。

 

雨天時訓練は、体育館内で心肺蘇生法とAED、応急担架作成要領と搬送訓練、止血時の感染防止と三角巾による止血法。渡り廊下での防災DVD上映会等が開催されました。

この訓練には、萩中町会と同町会市民消火隊、大田区防災課と羽田特別出張所、蒲田警察署、蒲田消防署羽田出張所、蒲田消防団第五分団そして災害時支援ボランティアなどが関わりました。蒲田消防署災害時支援ボランティアからは、2名(コーディネータKnとボランティアのKb)が参加致しました。

 

imgp2596←消防職員と消防団員が、心肺蘇生法とAEDの指導

 imgp2593←消防団員による応急担架作成要領と搬送法を指導

imgp2591←消防団員とボランティアが、出血時の感染防止を説明

imgp2595←本日は、腕の止血と腕を吊る方法を説明。

応急救護訓は、応急担架作成要領と止血の感染防止の2班に分かれ、当初は15分で交代することになっていました。しかし、どうしても止血チームは説明と実技を入れるため、15分の枠に収まりきれません。そこで町会役員さんと担架班の消防団員がその場で話し合い担架の説明を10分間。その後の20分間に止血と感染防止、三角巾の実技をしてよいことにしてくださいました。それはとて有り難いご配慮でした。担架班が担架の説明している間に、こちらでは三角巾を畳むことが出来ました。そして私もその間に息を整えることが出来ました。

また女性の消防団員の方が2名こちらの班に入ってくださいました。そのお二人のうち、お一人は昨年も私達の班に入ってくださいました。その方は、看護学校の教官をされている方で、私の説明を見ていてくださり、訓練の合間に間の取り方や説明の順番などについて、アドバイスをしてくださいました。そのおかげで4回の訓練のうち、段々話し方がスムーズになり、最後には、説明と実技の時間配分がとても良くなり、結果3分も余ってしましました。残りの3分を利用して、この訓練後に三角巾を購入携帯するなら、三角巾のケース(袋)の裏に三角巾の結び方などが表示されたものを購入するように勧めました。

もし、三角巾を使う場面に遭遇したとき、とっさに使い方や結び方を忘れることがあります。しかし、何例かの使い方が表示されていれば、出血している部位が違っても、それを応用すれば良いでしょう。今日の訓練を思い出して、まずは感染防止を施さなければいけないことも思い出すかもしれません。・・・などをお話しして、3分を締めくくりました。

今後は、訓練全体の状況で、自分の説明する訓練の持ち時間が15分から10分と減少することを考えて、与えられる時間の変化に対応できる訓練方法や話術(話芸?)を身につけていきたいと思いました。

imgp2592←市販の三角巾の実物を見せて、常時携帯を勧めている様子

 今回の防災訓練に際しては、蒲田消防署羽田出張所 Nk所長のお計らいで蒲田消防団第5分団Hr副分団長と事前に打ち合わせと親睦の会を開いていただきました。そのおかげで消防団の方々とも終始和やかな雰囲気で訓練を無事に行えたと思います。

・・・当会(蒲田消防ボランティアの会)を創設(平成14年)した当時は、糀谷や羽田方面の某町会の防災訓練に蒲田消防署の職員と防災訓練へ支援活動に同行すると、町会役員のみならず消防団員からも怪しい目で見られ、追い出されそうになったことも何度かありました。

消防団員と個人的な関係や個人的な紹介で飲みに行くことはあっても、今回のようなコミュニケーションを行って訓練をスムーズに開催できたのは、私は初めてでした。今後も、出来ることなら消防団の方々と親睦を深めたいと思います。そして防災訓練を主催される町会や市民消火隊ともコミュニケーションを取って行きたいと思います。このようなコミュニケーションが広がれば、訓練だけでなく実際の災害時は大きな効果が期待できると思います。

以下は、2004年・2005年当時の萩中町会防災訓練(集合型訓練)の様子

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以下は、昨年の萩中町会防災訓練(集合型訓練)の様子

imgp13131←応急救護訓練(車いすでの搬送)2回目以降は、消防団の方と説明を交代。

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↑ 萩中町会市民消火隊 C級・D級可搬式ポンプ操法 ↓ 

(実際に火を燃やし、それを消火しました。)

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萩中町会市民消火隊の訓練は、毎月第1日曜日 10時からです。・・・自分が所属する町会の市民消火隊と同じ訓練日なので見学に行けないのが残念です!

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15ででこうたいするこう 

2011.05.28

萩中町会防災訓練 支援活動!

平成23年6月19日(日) 9時00分~12時00分

【訓練名】
★萩中町会防災訓練

【訓練種類・場所】
★9時~発災対応型訓練(萩中町会全域)

★10時~集合型訓練(出雲中学)

 

当会では、上記の各訓練に指導補助要員として参加を予定しています。

当日は、蒲田消防団操法大会が、糀谷に新設された防災公園にて開催されるため、消防団員の応援が少数になるそうです。そのため、蒲田消防署災害時支援ボランティアのボランティア登録者有志でつくろ当会に応援要請がありました。

集合型訓練は、消防署と町会で企画検討中ですが、主なる内容は消火器訓練・AEDと胸骨圧迫(心肺蘇生)訓練・三角巾法・煙体験そして萩中町会市民消火隊による可搬ポンプ展示操法になるかと思います。

 

発災対応型訓練については、ブログの昨年・一昨年の記事をご参照ください。

2009.11.11の記事・・・・大田区内初!発災対応型訓練!!

2010.  8.  4の記事・・・・失敗から学ぶ訓練!

2010 . 8. 22の記事・・・失敗から学ぶ訓練!②(発災対応型訓練)

2010.  9. 13の記事・・・失敗から学ぶ訓練!③(発災対応型訓練)



 

2011.03.25

3.19緊急夜間警備・・・市民消火隊

蒲消Yは、隣町某町会で3カ月に1度開催される防災会議に参加するようになって三年目に入りました。昨年の暮れには、防災会議で懇意にしてくださる市民消火隊の隊長や隊員にお願いして訓練を見学させてもらいましたimgp0379 imgp0392

 

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先日の防災会議後に次回の訓練は19日と伺っていたので、再度訓練の見学を願い出ていました。そして訓練当日、その消火隊新隊長より「今回は訓練ではなく、大震災直後なので『緊急町内夜間パトロール(夜警)』をするから、いらっしゃい。」と、お誘いをいただきました。

imgp0982 当日午後8時、集合場所の町内会館に伺うと既に殆どの隊員が来ていました。今回のパトロールでは、小型無線機を使用して感度や中継が出来るか否かを確認しながらパトロールをすることになりました。

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パトロールは、3~4名で1チーム。それを3チーム作り、町会の両隅と真ん中をほぼ同時に進みました。都度、無線機で位置を確認し、無線機の感度を確認しながら移動しました。途中、町内のほぼ中央に位置する神社に一旦集合しました。

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集合後、チームを再編、町内脇を流れる川の横道や商店街、裏道を抜けてパトロールは続けられました。約一時間、町内を巡回しました。

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この町の消火隊員のヘルメットは、消防署員や団員が被る本格派。ジャンバーの町会名は反射板。赤色灯?・強力懐中電灯は、消火隊専用。手袋も軍手とは違いプロ仕様。・・・『この町は、自分たちで守る!』の意識がとても高い町会市民消火隊です。

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町内会館に戻ってからは、大地震が発生した場合に消火隊として、どこに集合するか。どのような方法で町を守ることができるか。などを真剣な討論がなされました。

最後に隊員より蒲消ボYに対し、消防署の現在の様子を尋ねられたので、「蒲田消防署では、消防隊は、通常三部体制で運用されているが、東北関東大震災後一部は被災地に応援で出かけた。そのため現在二部体制になっている。当然火事を出さないにことが大切だが、もし火災が発生した場合は、地域の消防団や市民消火隊の協力は欠かせないと思う。」と、話しました。

 

2011.01.12

C級可搬ポンプ、ホース延長12本。

蒲田消防団では、昨年の震災演習時にホース延長訓練を実施。ホース30本(600m)の延長訓練を実施しました。(『蒲田防災メールマガジン』より)・・・これは蒲田消防団のB級可搬ポンプによるものです。

大田区内の自主防災組織(町会・自治会等)には、C級可搬ポンプやD級可搬ポンプが配備されています。私も某町会の市民消火隊隊員ですが、C級可搬ポンプでの操法は、3本から4本です。昨年1本追加して5本で放水する訓練をしましたが、先輩諸氏は水が出るか心配していました。

・・・こんな話を東京消防庁出初式の合間に、他の町会で市民消火隊隊員をしているボランティア仲間に話すと、「うちの町会は、どんど焼きの際には、12本延長して飛び火警戒と残火処理に使用するよ。」「見たかったら、今年のどんど焼きを見に来ると良い。」と、お誘いをうけ先日拝見に行きました。imgp0750

 点火1時間後の様子。

六郷川(多摩川)に吸管を入れ火災に備えます。C級可搬ポンプにホースを繋げます。imgp0754

imgp0761imgp0762imgp0763imgp0767どんど焼きは、燃え残りが残らないよう最後まで燃やし尽くします。その後、灰は産業廃棄物として業者の2トントラックに積みます。灰の温度をさますため放水は続きます。

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作業は日没近くまで続きました。imgp0786

2010.12.13

糀谷地区一斉防災訓練

糀谷地区一斉防災訓練

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糀谷小にて訓練支援活動

11月21日(日)午前9時頃~12時頃まで、蒲田消防署羽田出張所の要請により、指導

補助としてコーディネータ2名・リーダー1名・ボランティア3名合計6名が、西糀谷一丁目

町会・西糀谷四丁目町会合同防災訓練に参加した。

(上写真の右から3人目は、当会未加入のボランティア。昨日の本庁震災訓練に参加し、

本日の訓練見学を呼び掛けたところ、訓練の手伝いを買って出てくれたました。)

 

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↑彼には、消防団と一緒に消火器訓練。訓練用消火器クンレンダーの水入れと圧力かけを

お願いした。

 

↓消防職員による三角巾指導。

 

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↑当会メンバーは、消防職員の指導補助を担当した。↓

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↓指導補助後には、三角巾購入のワンポイントアドバイスを自作のボードを使って説明した。

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↑説明には、笑いながら覚えられるよう語りを工夫し、飽きさせない様にしている↑。

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↑さらに時間があったので、三角巾を使いやすいように畳む方法を披露した。

 

 

今回は、消防署の方が災害時支援ボランティアを紹介してくださった。

さらにボランティアの募集もしていることを重ねて紹介してくださったことに感謝した。

 

ここの防災訓練で感動したことがあった。町民にD級可搬ポンプを体験してもらうために

ポンプを小学校のプールサイドに設置された。

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↑この方法なら、いくら水を放水しても水が減らない。 

過去、多くの防災訓練に参加したが、この方法は初めて見た。

 

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↑一斉放水は、西糀谷一丁目町会市民消火隊・西糀谷四丁目町会市民消火隊の

各D級可搬ポンプ。小学校の校庭にある防火水槽より吸水していた。↓

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今年の糀谷地区の防災訓練は、このほかいくつかの地域で防災訓練が同時に開催された。

 

昨年は、糀谷地区の各町会が各町会内で訓練を実施した。

詳細は、右をクリック!→糀谷地区一斉防災訓練 見学!

 

一昨年は、現『東糀谷防災公園』建設前の土地で大掛かりな防災訓練を実施した。

詳細は、右をクリック!!→大田区糀谷地区防災訓練 ①

 

3年間で各種訓練を経験させていただいた。・・・次回は、発災対応型訓練は如何かな!?

 

 

 

2010.06.12

萩中町会発災型対応訓練等支援活動!

6月20日 大田区萩中町会にて、発災対応型訓練と集合型防災訓練が実施されます。

発災型対応訓練は、地域内で同時多発的に大地震により災害が同時に多発し、それに対し住民が如何に減災に努めるかの訓練です。だから、ここで詳細を語るわけにはいきません。

今回は、災害時支援ボランティアが担当する役割は、従来蒲田消防団が担当されていたことです。
ところが、今年は蒲田消防団の操法大会と日程が重なり、蒲田消防団の手伝いが受けられない蒲田消防署は、その任務を私たち蒲田消防ボランティアの会所属の災害時支援ボランティアに依頼されました。
例年、蒲田消防団が担ってきた役割を災害時支援ボランティアがさせていただけることに、責任と誇りを持って事に当たろうと思います。

★訓練実施日時
6月20日(日)
 7時30分~12時00分(災害時支援ボランティアは、8時30分~)

★訓練内容
発災対応型訓練…萩中町会6ヶ所にて実施(場所は、ナイショ!)
            ボランティアの任務 : 誘導と安全管理、記録用写真撮影

集合型防災訓練…出雲中学(本羽田3-4-15)
            訓練誘導・資機材準備等。

★ボランティアの編成
ボランティアは、各2~3名を配置

☆当会(蒲消ボ)では、署内外の訓練に支援参加する場合の心得として、訓練の最初から最後まで、支援活動の訓練として活動します。

集合後は、蒲消ボ独自で災害時支援ボランティアとしてコーディネータを中心に参集訓練、チーム編成訓練、訓練箇所確認訓練を実施。
今回のチームは2~3名程度ですが、必ずチームリーダーを選任します。チームリーダーは、チーム発足から解散まで、チームのリーダーと安全管理者を兼務し、活動します。
集合場所である蒲田消防署または出張所に帰署(帰所)後は、チームリーダーは、チーム員の体調などや任務の結果を確認しコーディネーターに報告。
コーディネータは、結果を集計し蒲田消防署署隊本部(出張所所長)に報告し、署隊長あるいは責任者からの挨拶を受けて解散します。
・・・このように防災訓練の支援(お手伝い)でも、当会では極力実際の災害時を想定して、自分たちがすべき事は自分たちで行えるよう独自の訓練を重ねて実施するようにしています。


白いヘルメット、黄色とオレンジ色のチョッキを着て、活動しているます。
近くにご用の方は、ご見学にお立ち寄りください。

2009.12.09

マンション・集合住宅の防災訓練考⑤

 防災訓練には、町内会が公園などの場所で消火器訓練や応急救護訓練を行うことが一般的です。
このほか最近では、災害を擬似体験し災害に対応する発災対応型訓練などもあります。
消防署では、様々な模型を作り家具の転倒防止。住宅用火災警報装置。などを用意しています。

今回も平成16年3月13日旧萩中団地で行われた各種実験と訓練の中から防炎衣料着火実験の様子を見てみましょう。

防炎加工された衣料(浴衣)と防炎加工されていない衣料(浴衣)をベランダの物干しにハンガーに干した状態で、浴衣の裾にライターで同時に火をつけたらどうなるか?・・・という実験でした。

防炎加工されていない浴衣は、下から上まで一気に火が上りました。そして浴衣は、その原形をとどめることなく
灰になってしまいました。ところが、防炎加工された浴衣の裾に火を点けようといくら火を近づけても燃えることはありませんでした。

それの様子を写したものが、下記の写真です。(:防炎加工 / :非防炎加工
                 
                  ① ↑ 浴衣の裾にライターで同時に着火します。

   
↑①②見ずらいですが、右はすぐ火が点きました。左は、なかなか点きません。

 ←右の浴衣は、火がハンガーを越え天井まで立ち上っています。

右は、右半身燃えています左は、が点きません。

 ←右は、ほとんど原形を留めていません

 ←右は、灰となってに塊だけが残りました。

このように消防署員が実物を使用して火災を再現したり、体験させる訓練は、素人がするには危険です。だから消防職員や消防団員による指導以外では、行ってはいけません。消防職員、消防団員によって実演がされたものを実際に目にすることで、実際にその浴衣を身にまとっていたことを想像してください。・・・・・・・・その恐怖を体験し、その恐怖から逃れる術を学ぶことが出来るので、このような実験の見学及び体験的訓練を防災訓練に盛り込んでいけると良いかと思います。

★この訓練後この旧萩中団地では、東京消防庁のハイパーレスキューなどのレスキュー隊が非公開で各種訓練に使用されたそうです。私も自宅とご近所を潰して、その地にマンションが建った経験があります。それは悲しい寂しい思い出になりました。だから、旧萩中団地にお住まいだった方々がこの訓練の様子をご覧になられたら、さぞ悲しい思いをされるのではないかと思いました。だから、あの訓練から5年間は、ほとんど公開しないでおきました。

★今回、ブログに掲載たしましたのは、この訓練や実験の記録を多くの方に見ていただいて、この訓練や実験の意義や成果、そして今後の防災訓練の方法や実際の火災の恐怖と対処法などの参考にしていただきたいと思います。

2009.12.08

マンション・集合住宅の防災訓練考④


9階建 およそ150戸

 大型マンションの防災訓練!

マンション防災訓練の基本は、“通報”・“消火”・“避難”です。

 8階で火災発生!
119番通報 管理員が、管理員室より消防署に通報しています。

         消火器による消火訓練

避難訓練
 
8階から避難開始

最寄りの消防署 ・消防分署 ・消防出張所では、マンションの規模や敷地の広さを考慮した上で必要な資機材のほか、消防ポンプ車、はしご車、指揮車が演習として参加することがあります。興味のある方は、自マンションの防火管理者と相談すると良いでしょう。マンションには、子供も住んでいます。消防車の前や消防職員との記念撮影会などを企画するのも良いでしょう。
     
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   ←(写真:当時のマンションの防火管理者)

『マンションに限りませんが防災訓練を行う際、ただ訓練を実施して住民に消火器や通報のやり方を行うより仮想の災害を想定して参加者がどのように行動するべきかを訓練を通じて体験していけたらと心がけています。消防署も企画を相談すると協力していただけます。』(当時のマンション管理者談)




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