2013.12.12

11月23日東京消防庁 震災訓練

 

発災想定午前6時。東京消防庁全署あげて訓練を開始します。

災害時支援ボランティアでの1番乗りは、コーディネータのAさん7時10分着。続いてKaコーディネータが到着。その後、約5分~10分間隔でコーディネータ・リーダー・ボランティアが10名ほど参集し、到着後直ちに参集訓練を開始した。

 

dscn1178参集訓練後、整列して担当係長に敬礼をしているところ。

Knは、AとBのチーム編成を実施。その後Knは全体のコーディネートを実施した。チームは、A班のリーダーをコーディネータのTuさん。B班のリーダーをKwさんが担当。A班は、Kaを含む6名(途中で1名早退)。B班はAさんを含む6名で構成しました。

 

訓練内容は、署内:参集訓練・チーム編成。自己紹介。署隊本部報告(一部)。救助救出訓練(リーダーは安全管理)。

dscn1184 dscn11871←災害負傷者に化けて、消防署職員の訓練支援。

 

dscn1211←署外:自転車チームと自動車チームに分かれて羽田四丁目に移動。

 

住民にスタンドパイプ指導。指導者はNgさん→dscn1235

 

dscn1220←その後、消防職員・消防団員のB級可搬ポンプホース延長放水訓練見学。署に戻って地下2階倉庫見学後、整列して警防課長の講評を伺い敬礼して解散した。訓練内容が豊富で、初めての試みも多く良い勉強になったと思う。今井統括は、他にも色々企画されていたようだが時間の関係で全部できなかったと残念がっていたが、体力的にこれで十分と私は思いました。

参加者は、途中早退を含めて11名でした。

 

 

2012.02.14

災害時支援ボランティアメール・・・受信!

以下は、東京消防庁より受信しました “東京消防庁災害時支援ボランティアメール” です。

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(このメールはボランティアメール登録者全員に一斉配信しています。)

東京消防庁防災部防災安全課の○○
です。
日頃から災害時支援ボランティア活動へのご理解ご協力をありがとうございます。

既に消防署から連絡を受けている方もいらっしゃるかと思いますが、本年のボランティア合同訓練のお知らせです。

日時:3月10日(土)12時30分から16時00分まで

会場:東京消防庁消防学校(渋谷区西原2-51-1)

内容:倒壊家屋からの救出救助訓練、消火活動支援訓練

以上の内容となっております。

例年の合同訓練は各署1名程度の参加をお願いしておりましたが、本年は自由参加となっております。ぜひ多くの方に参加していただきたいと思っております。

また、本年は「防災体験広場」という一般向けのイベントも同時開催しております。

東京消防庁が発信している最新の防災情報や、特別救助隊の救助演技、クイズラリーなども実施しておりますので、ご家族やご友人とお誘い合わせの上、参加していただくこともできるようになっております。

なお、訓練参加にあたってはボランティア登録証を必ずご持参ください。
服装はボランティアユニフォーム(ジャンバー、ヘルメット、手袋)、活動しやすい服装・靴でお願いします。

近日中に東京消防庁ホームページに情報を掲示しますのでご確認ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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以上、登録した携帯電話が受信したメールの文章です。

(・・・安全課担当者名は筆者の判断で伏せました。)

災害時支援ボランティア登録者の皆さんは、是非ご参加ください。

・・・私も参加します。現地でお目にかかりましょう。
  

2012.01.29

ボランティア訓練・・・2012.01.21.放水訓練

ボランティア週間のボランティア訓練。蒲田消防署には、災害時支援ボランティア12名が参集。12名をA・B2チームに分けて訓練を開始した。

Aチームは、放水訓練。

  imgp21621 imgp21611

 

放水訓練は、元消防団員のボランティアがエンジンを担当。残りのメンバーは、交代でホースの筒先を体験した。このポンプは、消防署自衛用のB級可搬式小型消防ポンプ (略して『B級可搬式ポンプ』。このポンプは、1分間に500Lを放水する。

訓練後の講習で担当係長より、「一般火災での放水は、人命救助を優先する。しかし、震災時には延焼防止のため水を広範囲に撒く。災害時支援ボランティアが災害現場で筒先を持つことは、殆どない。筒先を持った消防隊員の後ろでホースをまっすぐに持つ事があるかも知れない。さらに水の入ったホースを移動する可能性もある。ホース一本に水が入っていると60~70Kgになる。3本なら二人ぐらいで扱えるが、何十本と繋がるそう言うわけにはいかない。」

「東日本大震災では、消火栓は使えなかった。防火水槽と無限水槽(川)を頼りにした。防火水槽は、普通40トン。B級可搬ポンプのホースは、1本500L/分。B級可搬ポンプは、一度に2本放水できるので、1分間に1トン使用する。すると防火水槽が満タンでも40分で水が底を切る。そのため火災現場が防火水槽より離れている場合は、防火水槽から隣の防火水槽に水を移した。」「ホースには、摩擦がある。大きなホースは、より大きな摩擦ができる。そのため摩擦を減らすために極力ホースを真っ直ぐに延ばすことが必要。そのことを忘れないで欲しい。」

「火災現場で消防ポンプが、水利の次に大切なのものは何でしょうか?」

「・・・・・・正解は、燃料です。」

「B級可搬ポンプは、放水開始から40~50分で燃料が切れる。B級可搬ポンプを使用する際は、必ず水と燃料のことを考えなければいけない。」

2011.08.06

7月のボランティア講習

7月23日(土)13時~蒲田消防署に集合。消防署からバスで『有明の丘基幹的広域防災拠点施設』に見学に行きました。これは内閣府が管理する「防災施設」です。この本部棟内の『防災体験学習施設』にて、“東京直下72時間ツアー”を体験しました。 

imgp1369←会場前での説明風景

imgp1371←一人一台ゲーム機を渡された。

質問は、3種類あって仲間で話し合って回答することが出来ないようになっている。

imgp1372 imgp1374 imgp1375 

ここは某デパート10階。エレベータに乗ったら、突然の大地震。エレベータが停電!

imgp1376 imgp1379 imgp1381  

デパートから脱出。街に出るとそこは、被災地になっていた。

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ビルの電光掲示板には、緊急地震速報。  

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そして各地の地震速報!

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災害時支援ボランティアは、直ちに被害状況把握のため情報収集に動き出した・・・

 

imgp1382←災害伝言ダイヤル191も体験できる。

 

 

 

“東京直下72時間ツアー” (東京臨海広域防災公園)

http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/index.htm

『防災体験学習施設』についてのブログ関連記事。(下記の題名をクリックしてください。)

東京臨海防災公園見学! (2010.10.11)

第6回全国防災まちづくりフォーラム (2011.02.08)

                               

 

 

 

 

2011.02.01

ボランティア訓練 開催!(実技編)

 今回の訓練は、先に行われた座学に関連した「消火」と「救助」の訓練です。

imgp0813 imgp0818

従来、震災時には水道管が破裂して、消火栓は使用できない。と、言われてきました。しかし、昨今の水道管は丈夫な素材で出来ていて、以前のように簡単には破裂したりしないようになっているそうです。そこで震災時に消火栓を開け、専用のノズルを付けるとポンプを介さなくも、多少ですが初期消火が出来るぐらいの水は出る可能性があるそうです。

また、専用のノズルが無くても、消火栓の栓を回すことさえ出来れば、水を消火栓からあふれない程度に貯め、そこにポンプの吸管を落として水を吸い上げることができます。

実際の火災以外で消火栓から水をだすと上水道を使用しているために、ご近所の蛇口から濁り水が出てしまい、迷惑をかけてしまいます。そこで今回は消火栓は、見学にとどめました。

 

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次にD級可搬ポンプの使い方を学びました。前回の震災訓練の時には、各町会所属の市民消火隊隊員から編成した3名がポンプ操法を披露しましたが、今回は未経験者を中心に扱い方の指導を受けました。上記の写真(右)は、女性2名が放水を担当しています。

 

imgp08251 imgp0831

最後は、救助器材の取り扱い方法です。左は、鉄板を缶切りのように切り裂く道具です。右は、ジャッキです。車に挟まれた人を救助する際、ジャッキだけでは高さが足りないときは、添え木などを入れて高さを上げていきましょう。

また、ジャッキは、どの車にも携行されているので、このような場面に遭遇したら、慌てず近場の車に協力してもらうと良いでしょう。

 

 

 

2011.01.29

ボランティア訓練 開催!(座学編)

平成23年1月22日午後2時~蒲田消防署にて“ボランティア訓練”が開催されました。これは15~21日の1週間『防災とボランティア週間』に毎年実施されているものです。

今回の訓練は、最初の30分座学。残り1時間は、D級可搬ポンプの使用方法と救助器材の使い方などがありました。

座学では、最初に警防課N課長より挨拶がありました。その中で「阪神淡路大震災では、35,000名の人が瓦礫から救助されている。その大半は、家族や近隣の方によるものだ。減災を第一に、次に火災を少なくすることが大切だ。消防が、災害時支援ボランティアに求めるのは、主に救助とそして消火。平常時には、防災減災意識を広めることである。」

 

次に災害時支援ボランティア担当のO係長より以下のような講義がありました。

災害時支援ボランティアに地域が期待していることは、消火よりも救助に重きが置かれるだろう。火災を消す行為は、法律的には消防署・消防団、(一部)市民消火隊や自衛消防隊となる。災害時支援ボランティアは、消防署員の指揮下で消火活動をすることになる。

◎『救助・消防の大原則』・・・それ以上、悪くしない!・・・救助に行ったら必ず帰ってくる。=安全第一。

火災・事故を発見したら周囲を見て、危なくないか確認してから行く。二次的災害が無いかを確認してから行く。現場には、常に危険がある。これ以上、状況を悪くしない。二次災害は、最大の災害と心得よ。

火災現場で、煙が多い火は、フラシュッオーバーをする可能性が高くたいへん危険。炎が上がらない火事や煙を吸い込む火事は、通常の火災より危険だ。

倉庫火災は、中で何が燃えているか判らないので(災害時支援ボランティアは、)近づいてはいけない。

 

◎災害現場で怪我をしないために!

・・・火災が消えた時・消えかけた時・気が緩んだ時には、上と下に注意する。

『上』・・・物が落ちてこないか?  『下』・・・けつまずいたり踏み抜いたりしないか?  火災には、背を向けない!

最後にO係長は、火災現場で壁の前に立つ消防隊員が、背後の指揮者から呼ばれて、その場から離れると同時に壁が崩れ、寸前のところで助かった映像を見せて、『後ろからの声は、神の声』と仰っていました。

2011.01.14

『東京消防出初式』参加報告①

平成23年 1月6日 東京ビックサイトにて『東京消防出初式』が晴天の空の下で開催されました。

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東京消防出初式で蒲田消防署災害時支援ボランティアは、実技訓練に参加。倒壊家屋から傷病者を救出救助そして担架搬送するまでを担当しました。

下の写真は、訓練終了後の控え室の様子です。ほかの消防署のボランティアが、行進時に使用した東京消防署災害時支援ボランティアの旗を持って記念写真を撮影しました。(本人の許可を受けてモザイク加工を省きました。)imgp0565

お天気に恵まれ、気温も正月にしてはさほど寒くなく、気持ちよく活動ができました。

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実際の訓練の様子は、別の機会に掲載致します。

2010.12.12

総合震災消防訓練

 

imgp0370111月20日(土)午前中9~11時 蒲田消防署

 

当日は、東京消防庁 全消防署・全消防団・全災害時支援ボランティアが、一斉に訓練をするものです。

災害時支援ボランティアは、午前中で終わりですが、東京消防庁の職員の方々は、24時間連続訓練が

実施されました。

 

蒲田消防署災害時支援ボランティア (登録者260名)

 

訓練参加者:合計14名 コーディネータ : 3名

                 リーダー      : 4名

                    ボランティア    : 6名

                   マスターズ      : 1名

消防署の指示により、コーディネータのKがチーム編成を実施→imgp03381

コーディネータH氏が、救助Aチームのリーダー。

コーディネータO氏が、消火Bチームのリーダー。

 

救助Aチームは、H氏以下6名(後ほど2名到着予定)

消火Bチームは、O氏以下8名

 

チーム編成終了後、各チームのリーダーO氏H氏両名は、蒲田消防署内の署隊本部へ。

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↑署隊本部前で、蒲田消防署長にボランティア参集報告及びチーム編成報告を実施した。

 

《訓練開始》

Aチームは、救護所開設訓練。

 imgp0344

↑Bチームは、地下室から級可搬ポンプを持ち出した。

imgp03462級可搬ポンプ搬送訓練imgp0347

 

全員で級可搬ポンプの操法を見学した。imgp0352

 

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↑D級可搬ポンプの操法は、現役市民消火隊隊員でもあるコーディネータ・リーダー・ボランティア

から各1名を選抜して実施した。

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↑その後、ホースを延長し全員で交代して筒先(放水)を体験した。

     imgp0371

     休憩後、1階防災教室にてAEDの説明を受けた。

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さらに地階の運動室にて、ロープ結索訓練を受けた。

 

訓練後、災害時支援ボランティア担当係長O司令より

「今後、訓練内容に要望があれば、どんどん出して欲しい。また、ボランティアとの親睦会を計画している

ので、その際は是非参加して欲しい。」と、災害時支援ボランティアに、好意的なお話があり、今後の訓練に

期待がふくらんだ。

 

その後、当会副会長Oコーディネータと事務局長Kコーディネータから、翌日の糀谷地区一斉防災訓練

にて『蒲田消防ボランティアの会』が、指導補助を行うので、近所の人に見学を勧めた。

また、当会未入会者に対して、当会『夜間訓練』への参加を呼びかけた。

2010.02.05

蒲田消防署主催“ボランティア訓練 5“

これは、何?   



5,D級可搬ポンプ始動訓練

通常は、下のように台車に載せて、吸管・筒先・ホース共に搬送できるようにしたものが、D級可搬ポンプです。 

今回は、このD級可搬ポンプのエンジンを始動する訓練です。
このポンプは、蒲田消防署のボランティア担当N係長とN主任が苦労して修理した力作です。

 
交代でエンジンをかけています。

旧式のため最近のものと仕様に若干の違いがありますが、初心者にはこれで十分訓練が出来ました。
台車に載せてあると移動が楽です。でも、現場が狭い路地の場合は、台車から外して路地に持ち込んで放水する可能性もあります。今後は、すぐに放水できるように訓練をしていきたいと思います。

2010.02.01

蒲田消防署主催“ボランティア訓練 4“

4,救助チーム・救護チーム実動訓練

コーディネータは、署隊本部から次の指示を受け、先ほどの3班を“救助チーム”と“応急救護チーム”の2班に編成した。
今回の訓練参加者のうち3名のボランティアを除くと残りはすべて蒲田消防ボランティアの会(以下、当会)会員です。当会会員は、日頃から応急救護訓練を頻繁に行っているので、今回はコーディネータを除く4名のリーダーを“救助チーム”にした。残りのコーディネータと3名のボランティアには、“応急救護チーム”に入ってもらった。

“救助チーム”は、救助資機材を使用して倒壊家屋から要救助者を救出。
“応急救護チーム”は、コーディネーターを班長として要救助者が救出されるまでの間、4名での担架搬送の仕方と救急バックの中身の確認を実施した。

“救助チーム”が要救助者(ダミー人形)を救出すると、胸に負傷個所が記述されていた。
取り急ぎ“応急救護チーム”は、班員3名で要救助者の頭・肩、腰、足をすくい上げ、そのすきに班長が担架を差し出して担架に乗せた。そして始めに負傷個所の三角巾で応急手当をした。次に担架には、ベルトがついていなかったので、別の三角巾を2本繋げて担架の下に通して要救助者を結び、担架から落ちないようにした。その間も要救助者に声をかけて元気づけること忘れなかった。


担架搬送は、4人操法。全員腰を痛めない様に注意して持ち上げ、担架の揺れを減らす歩き方で要救助者を防災教室の(特設)臨時救護所に届けた。

蒲田消防署の救急救命士の方より、「担架に落下防止のベルトが付いていなかたったのに気が付いて、すぐに三角巾を繋げてベルトの替わりにしたのは良かった。」「ただ頭の三角巾は、赤い線が下になるように結びましょう。実際の三角巾には、赤い線はありませんが、その部分が一番強く締まる。頭は、形状により三角巾が抜けやすいので一番締まる部分が下になるように心がけましょう。」

 

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