2014.10.11

矢口消防署 防災週間フェア見学

9月6日(土)10時~JR蒲田駅西口広場で矢口消防署の『救急フェア』が開催された。

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展示は、矢口消防署署員が説明されていた。矢口署のボランティアは見学にはきていたが、ボランティアの制服を着て一緒に展示をしている様子はなかった。展示物は、救急車に装備されているAEDなどがあり、心肺蘇生法の実演やAEDの取扱説明が行われていた。

 最大の展示物としては、東京消防庁の特殊救急車スーパーアンビュランスがJR蒲田駅西口の隅に駐車して車内を見学できるようにしてあった。

1413034789668←『特殊救急車(スーパーアンビュランス)は、救急車として患者搬送を行えるほか、大規模災害及び多数傷病者発生時等の災害現場でボディを左右に拡張することにより、フラットな床面が最大約40m2に広がり、最大ベッド数8床の救護所としての機能を有しています。(出典:『東京消防署ホームページより http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/soubi/car/01_02.htm 』

 

1413034857518←このほか、大田区ご当地アイドルのミニコンサートもあったそうだ。そのご当地アイドルの一人が一日救急隊長としてスーパーアンビュランスの上から防災週間の案内をしていた。

2008.10.23

趣味を活かして、災害時に支援活動をしよう!

災害時支援ボランティアの活動というと、消防・救急・救助・救護の支援。情報収集・消防署スタッフなどがあります。
訓練を繰り返せばむずかしいことはありません。しかし、もっと自分の趣味や特技を活かした活動があるはずです。
私達は、災害現場だから特別ではなく平常時の行いを非常時に活かせないものかと、検討しています。
災害時、命があり体に支障がなく家族が無事なら、誰でも災害時支援ボランティアとして役立ちます。
さあ、ボランティアに登録しましょう!

例えば、体力に自信が無くても人の話を聞くのが上手な人には、“傾聴”をお願いしたい。
災害現場で、人間の手では動かせない塀や瓦礫に挟まれた人がいたとしましょう。
ボランティアは、本部の指示を仰ぎ、重機が届くまで他の場所での活動を指示されたとしましょう。
その中で、一人“傾聴”が出来る人がいれば本部に相談し、傷病者の容態観察と元気付けを兼ねて、
傷病者の傍らで話相手をすることが出来るでしょう。

写真が趣味、絵手紙が趣味、絵を描くことが大好き。・・・・・情報収集活動をお願いします。
物体を写したり、書いたりすることが好きな人は、一般的な視野でなく、消防が知りたい情報を掴むことが出来ると思います。
消防は、どのような情報を集めているかは、ボランティア講習で教わります。

動物が好き、犬と散歩するのが好き、猫と遊ぶのがすき!・・・・・災害現場は、人間だけがいるわけではありません。
動物も被災します。動物も避難したい。そして動物は、避難所の癒しにもなります。

私は、日常のほとんどの趣味や遊びが、災害時支援活動に活かされると思っています。だから「自分には、力がないから。」「体が弱いから。」と、言った理由でボランティアにはなれないと思っている方は、遠慮無く登録してください。自分の身の回りのことが出来る人なら大丈夫です。一人一人にあったボランティアの仕方があるはずです。

非常時とは、日常ではないことです。でも、日常に近づけ最終的には日常に戻すことが必要です。災害だから慌てることはありません。災害により悲惨な目にあったり、悲しい場面に遭遇したり、大きな怪我をして苦しむこともあります。
それでも自分が一番好きな事、得意としていることを災害時の支援活動に活かしましょう。そして、災害時を乗り切りましょう。