2013.10.17

東京消防庁 『ボランティア通信』

東京消防署ホームページ http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ に 東京消防庁災害時

支援ボランティア『ボランティア通信』というコーナーがあります。

その中の第36号と第41号に蒲田消防署災害時支援ボランティアの記事があります。

第36号 http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/sien/letter_36.html         ボランティア同士での技術の伝承

第41号 http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/sien/letter_41.html         防災週間 大田区役所 消防PRコーナーで募集活動を実施

それぞれ記事を参照してください。また、他の消防署の仲間たちの活動も合わせてご覧ください。各消防署は、各地の地理や地域の特性を活かした様々な訓練や活動をしている事が分かります。

蒲田消防ボランティアの会は、蒲田消防署の災害時支援ボランティアを一人でも多く集め、一人でも多くのボランティアに訓練回数の機会を与え、リーダー・コーディネータへの昇格を推進する活動をしています。また、災害時支援ボランティアだけでなく、災害時に一人でも多くの方が、救命・救護が出来るように蒲田消防署管内の防災訓練に出向き災害時の三角巾止血法とその際の感染防止の指導。心肺蘇生法とAEDの扱い方の指導(応急手当普及員がいる場合)と指導補助(応急手当普及員が不在の場合)等を行っています。

これからも消防署のご指導とご協力を仰ぎながら訓練を実施します。

大災害時には、災害時支援ボランティアとして消防職員・消防団員の足手まといにならず、自分達の出来る範囲で活動を致します。

2013.03.03

災害時支援ボランティア合同訓練報告!(2月夜間訓練)

東京消防庁では、毎年正月の恒例行事として、災害時支援ボランティアを各消防署から1名ずつ選抜。全消防署の代表者約80数名が一同に介して、大がかりな合同訓練を実施します。

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↑イメージ写真 (2010.1.9消防学校 ボランティア合同訓練より)

今回は、当会(蒲田消防ボランティアの会)非会員のTuリーダーが自ら手を挙げて、蒲田消防署の代表者に選抜されました。Tuリーダーは、蒲田消防署主催訓練、当会主催の夜間訓練(毎月第三木曜日19時~)にも殆ど欠かさず参加して、技量の習得に努めています。そのTuリーダーが、2月の当会夜間訓練時に是非合同訓練報告をさせて欲しいと、消防署の担当係長に申し込んできました。担当係長は快諾され、係長より当会事務局にその旨の連絡があり、これを承諾致しました。

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右から 二人目(手前)がTuリーダー:(2012.3.11消防学校23区ボランティア合同訓練より)

以下は、その報告の要旨です。(以下、消防署が、Tuリーダーから預かった原稿の要旨部分を原文のまま転載しました。尚、文章の順番は、原文を損なわない範囲で事務局で編集しました。※は、報告原稿の本文より転載しました。)

 

 p1192110←イメージ写真 (2008.1.19 消防学校 ボランティア合同訓練より)

 

 

『1月19日(土曜日)の災害時支援ボランティア合同訓練報告』

[1] 日時・場所

先月19日(土曜日)午前10:00時~午後4:00まで、東京消防庁消防学校と第3消防方面本部消防救助機動部隊訓練場の2か所。

[2] 自分自身の当日までの訓練内容(「倒壊建物からの救助」)

「消火訓練」は、「総合訓練」や「合同訓練」などで、数回、「倒壊建物から人命救助訓練」は、昨年1月21日(土曜日)の1回のみ。直前の訓練はロープ結索のみ。目標は、「ボランティア資器材の使いこなし」と「角材の支点作り」

[3] 当日の訓練時の自分の立場と状況

初めての「チーム・リーダー」とういう立場を経験した。

[4] 訓練後に「失敗したと思った事」「気が付いた点」など。

①開口部〈※倒壊建物から救助に必要な開口部〉の「大きさ」(担架の入れられる)と「形」(「三角」ではなく、「四角」にしてしまった)

②要救助者への声か掛けや配慮などの不足

③安全管理の認識

(※報告原稿本文より)~体力的な面よりも「次はどこをどのように切きれば安全で一番良いのか。」や「次は何をすれば良い結果につながるか。」など思考力も非常に大切だという事を身をもって感じる事が出来た。

・・・以上、Tuリーダーの報告でした。

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↑イメージ写真 (2008.1.19 消防学校 ボランティア合同訓練より)

2010.05.08

災害時支援ボランティア活動について!

ここでは、災害時支援ボランティアの活動について『災害時支援ボランティアテキスト』を基に説明をします。多くの方に災害時支援ボランティアを理解していただき、都内の消防署の登録者を増やしたいと思います。また、他の道府県の同様なボランティアの参考になれば幸いです。
掲載する写真は、全て当会(蒲田消防ボランティアの会)が撮影したものです。



活動概要
『災害時支援ボランティアは、災害時に、次のように組織編成され、消防職員の指導と助言に従って、消防隊の活動を支援します。』

《消防署内活動チーム》
スタッフチーム(若干名)・・・・・・・・・・・消防署内での活動
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《消防署外活動チーム》
応急救護チーム(5名1組)・・・・・・・・・応急救護活動

消火チーム(5名1組)・・・・・・・・・・・・・消火活動支援

救助チーム(5名1組)・・・・・・・・・・・・・救助活動支援

災害情報の収集チーム(2名1組)・・・災害情報の収集活動

以上は、一般人が登録できる災害時支援ボランティアの活動です。
以下は、元東京消防庁職員だった方や消防設備士や危険物取扱の資格を有する方々です。

ボランティアマスターズ・・・・・・・・・・・・元東京消防庁職員

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このほかに、予防分野の資格を有するボランティアによるチームが編成されます。
(消防設備士・危険物取扱者ほかに消防職員として、火災調査の経験のある方)

消防用設備等の応急手当措置支援チーム(2名1組)・・・消防用設備等の応急措置支援