2014.02.23

さよなら、そしてありがとう蒲田消防ボランティアの会

ずっと更新せずに、すみません。

2013年11月に徳島県で闘病中だった母を亡くし、私自身も卵巣嚢腫茎捻転を起こして緊急搬送されました。

主人と話し合い、徳島県に転居することになりました。

よって青年局長は次の代に変わることになります。

今までありがとうございました。

 

 
思い起こせば蒲田消防ボランティアの会に入会して4年弱になります。

4年前の私は普通救命を受講後に身に付いた自信が持てずに、練習できる施設や団体はないか?と探して、この蒲田消防ボランティアの会を見つけ入会しました。

正直、このときは【東北大震災】のような大震災が発生するなんて思ってもいませんでした。

高層ビルで就業中に大きな揺れにおそわれ、階段で降りて自分のいたビルがハッキリと目で見てわかるくらいに揺れているのを見て呆然としたのをおぼえています。

徒歩で2時間くらいかけて帰宅しました。

主人の祖母は釜石で被災しました。

災害時支援ボランティアに加入しているのに何もできないなんて…と悩みました。

 

 
々と考え…

東京の消防職員も多く被災地に行き、東京も余震が続いていたので、会のメンバーに相談して地域で「三角巾の講習」をしたいと思いつきました。

地域の消防訓練とは違って、時間をかけてキッチリ練習し、自助・共助ができる体制でいること…

東北へ行き少ない数で対応している消防職員に負担をかけないようになること、これも一つの支援だと思ったからです。

ですが、人に教えれるほど三角巾に詳しくなかったので、会のメンバーに相談すると快諾し実施に協力してくれました。

 その後、リーダー講習、コーディネーター講習を受け…

その時に知り合ったメンバーとも輪が広がりました。

ラジオ体操をしている仲間に誘われて見学に行き、そこで聾者と出会い、災害弱者とよばれる人たちについて考えるキッカケをもらったりしました。

手話を少し勉強してみようと思い、コツコツと勉強を始めました。

夜間訓練に手話講習を取り入れてくれました。

 


青年局長となってからは、役員会では本当にたくさんのワガママを言いました。

それでも青年局長として大切にしてもらいました。

若い力をいれなければという役員会の思いもあったと思いますが、受け止めてくれた大きな心に感謝します。

 


2014年2月20日、最後の訓練。

いつもは10人程度の訓練なのに、本当に大勢の人が集まってくれました。

記念撮影までしてくれました。

本当に感謝しています。

 


蒲田消防ボランティアの会で身につけたことを、故郷に帰っても忘れずにいたいと思います。

蒲田消防ボランティアの会が誇りになるように、これからも頑張っていってほしいと心から思います。

重ねてになりますが、本当にありがとうございました。

がんばれ!蒲田消防ボランティアの会

 


2代目 青年局長 M

2012.10.29

★青年局便り★

昨年の東京消防庁主催のリーダー講習で、同じ蒲田消防署管轄で活動されている男性と知り合いました。
その方の紹介で昨年夏より週に一度ラジオ体操に参加するようになりました。
その紹介されたラジオ体操には「手話サークル」の方々も参加していました。
ラジオ体操後に手話での報告会に私も成り行き上ゲストとして参加させてもらうようになりました。
聾唖者の方といろいろとお話する機会が増えたこともあり、手話に関心をもつようになりました。
そして、今年の6月くらいから、少し真面目に勉強をするようになりました。
先日、その手話サークルで、私はつたない手話をつかって
10月20日の災害時支援ボランティアの訓練のことを報告をしました。

報告後に、聾唖者の男性にこう言われました。

【君みたいな手話を勉強しているボランティアは、
 <手話勉強中>と書いてあるバッジを胸につけて活動してくれないか?】

※バッジ参考
http://www.shuwaken.org/items/shop/pins.htm

私自身は指文字がようやくできるレベルなので「手話ができる」というには
おこがましいレベルなので、答えをためらっていると、つづけて彼がこういいました。

【たとえ、手話のレベルが低くても、
私たち(聾唖者)に対して「理解がある人が目の前にいる」ということが何よりも大切なんだ。】

消防ボランティアとして、救助スキルが高く有るべきなのは、もちろんのことかもしれません。
でも、それ以上に消防署では対応しきれない「人」や「心」のサポートを、
私たちボランティアができたら素晴らしいことではないでしょうか?

私たち災害時支援ボランティアの仲間は、たくさんの個性があり、いろいろな特技を持っています。

電気に強い人、料理人、ガス関係に強い人、人前で話すことが上手な人、
歌がうまい人、高齢者の扱いが上手な人、子供の扱いが上手な人、動物の扱いが上手な人、
英語を話すことが出来る人、力が強い人、交渉が上手な人・・・
通常の訓練だけでは知ることのできない特技を皆もっています。
その特技をお互いが知り、また有事の時にその特技を発揮するには
日々の生活の中で【お互いを知ること、理解すること、認め合うこと】が、実はとても大切なことではないでしょうか?

【お互いを知ること、理解すること、認め合うこと】ができるような活動にするために、いろいろと考えていきたいと思っています。
これからも、協力をお願いします。


 【青年局長Mより】

2012.04.21

青年局長として一年間を振りかって!

青年局長になってから約一年が経過しました。
青年局長としての一年間を振り返ってみようと思います。

 

青年局長となったことにより、会の問題点や改善点を考えるようになりました。

会に入会して2年という短期間であり、知らないことがとても多いので、キツイ一言を役員会で発言させてもらうことも多々ありました。

関係各位にご迷惑をおかけしたこと、この場でお詫び申し上げます。

 

青年局長となったからには「何をするのか?」「何を変えないといけないのか?」を考え

自分自身の目標とは別に・・・青年局長としての3つの活動ポリシーを考えました。

 

OTAです。

 

OTAとは

O:Open                                      オープン化

T:Teamwork                              チームワーク向上

A:All the members participate 全員参加

 

1つずつ説明をさせていただきますと・・・

 

O:オープン化

これは言わずもがなの役員会をさします。

私が入会した当時は、【会員には、役員会で決定後に、総会で報告】のように感じました。そのときの私は、総会時にだされた資料で短時間に内容を精査する余裕はほとんどない状態でした。これでは役員と会員の間には大きな差ができてしまっているのではないかと感じました。

そこで、役員以外の会員にも会を知る機会として議事録の公開を依頼しました。現在事務局が実行してくださっています。

 

T:チームワーク向上

私には、夜間訓練で顔を合わすものの「誰?」という人がたくさんいました。訓練時に声をかけてお名前を聞くくらいしか、コミュニケーションをとる機会はなかなかありませんでした。

お互いが協力しあってボランティアは活動せねばならないのに、顔をあわせるだけになってしまっていてはいけないと思っていました。

そこで、夜間訓練後に5分間スピーチの時間をもち、自己紹介をかね、かつ人前で時間通りに話す訓練の実施を提案しました。

どのような経緯で消防ボランティア活動に参加したのか、普段の活動など・・・お互いを知ることによって、あらためてお互いを尊重しあい、チームワークを向上できるような礎、かつになればいいと思っています。

まだ全員がスピーチをおこなっていないので、しばらく本訓練はつづけてけたらと考えています。ご協力お願いします。

また、飲み会の幹事を立候補させていただきました(3月)。これらかも、会の皆様との交流を深める交流会を企画できたらと考えております。慣れないことも多いかと思いますが、よろしくお願いします。

 

A:全員参加

私は、会は「会員」のものであると考えており、役員は会員が今なにを考えているのかをヒアリングし、把握し、そのヒアリング結果を元に「会の発展」を考えるべきだと考えていました。

私自身、「会員」の考えを把握せずに、役員会で議論を行ってしまってはいないか?会員不在の会運営をしていないか?会員の意見を把握できているか?が、気になっていました。

事務局からの議案の今期の夜間訓練の要望案について、役員会で議論される機会がありました。そこで、会員に「アンケート」を実施し、現時点での会員の考えをヒアリングしてはどうかと意見をし、実際にアンケートを実施させていただき、結果をまとめ、報告書を作成しました。

アンケートを実施することによって、会員の訓練に対しての意見、また自分たちに必要と思っている技術・知識はなにかということが、すくなからず把握することができたのではないかと思いました。また、アンケート結果を役員会で配布、ボランティア会議にて回覧、事務局長のご協力によりブログに掲載(※パスワードつき)していただきました。会員も自分以外の会員がどのようなことを考えているか知るきっかけができたのではないかと思います。

これからも、会員全員が会の将来について意見する場を提供し、役員は会員の意見を大切にするきっかけをつくっていきたいと考えています。

 

これからもOTAを実施していこうと考えておりますので、ご意見、ご協力をお願いします。

2011.12.03

青年局からの新企画【訓練後に5分間スピーチを持ち回りで行う】

青年局からの新企画

 

 10月の役員会にて、青年局長からの提案をしました。
提案内容は、【訓練後に5分間スピーチを持ち回りで行う】です。
imgp2026(←写真提供:K事務局長)

 

なぜ、こんな提案をしたか?というと…

 

私自身が、入会してからしばらくの間、既存の会員の皆様の顔とお名前を覚えるのに苦労したこと。
また交流を深める場というのが実質的には
定例の訓練中の私語や訓練後に独自で行う以外はないと、つねづね感じていました。

 

そこで、古くからご活躍してらっしゃる方々と、新規に入会してきた人との交流の場を
【訓練の一環】として持つことができたらいいのではないかと考えました。

 

そこで、考えたのが訓練後の5分間スピーチです。
ルールは以下
・スピーチの題目はフリー
・5分以内
・1回3人まで(自薦・他薦問わず)

 

このルールを役員会で説明したときに
5分という時間について、【長い】【時間は不要】などの意見もありました。

 

ですが、私が時間をもうけることにこだわったのには、実は理由があります。
蒲田消防ボランティアの会では、消防訓練などで協力させていただく機会が多々あります。
その中で我々に[持ち時間]内での作業を依頼されることも、しばしばでした。

 

決められた時間内に作業を終えるという意識をもつ練習としても
時間制限をもたせるほうがよいのではないかと思ったからです。
決められた時間内に収めるように時計を見ながら話す。意識する。
これは震災や防災のときならず、必ずや個人の財産になると思ったからです。

 

役員会で承認をいただき、10月の訓練時に、実際にスピーチを局長・私・Yさんが行いました。

 

局長:【自身と会発足について】
私:【会に入会するいきさつ・震災後に防災以外で行なっている活動】
Yさん:【会に入会したきっかけと救命に対する思い】

imgp2027(←写真提供:K事務局長)

いきなりだったので、どうなるかと思いましたが
局長・Yさんがどういういきさつで会にかかわったのか
そして、防災・救命に対してどのような思いがあるのかが伝わってきて
今までよりも近くなれたような気がしました。
ご協力ありがとうございました。

 

これからの訓練後にしばらく継続していきたいと考えていますので
皆様、ご協力をお願いします。

2011.09.16

青年局へのご意見について&講習会報告

青年局へのご意見について&講習会報告

 

青年局としての活動は、局長の私が役員会に2回参加したことと私個人の活動とし【蓮沼の気まぐれ八百屋だんだん】にて【三角巾講習】【熱中症対応・搬送法講習】の企画・実行を行ったくらいで・・・。

一人よがりのまま終わっちゃっても・・・なので

 

おい!青年局長!

●に参加してみたらどうだよ。

この会はもっとこうすべきだ。

こういう勉強もしろよー。

私、こういうことしてんるんだけど、協力してよー。

(たとえば被災地への支援物資集め等々)

飲み会しようよ。

 

などなどのご意見は青年局の記事へのコメント

もしくは青年局長個人メール erena1224@gmail.comまでお願いします。

青年局に当たる方、それ以外も受け付けています。

 

QRコード・・・〈青年局長より、ここに真四角白黒のコードをいるよう指示を受けましたが、事務局長にそこまで技術がありません。取り敢えず上記のアドレスから送信して下さい。お願いします。(事務局長K)〉

 

迷惑メールと間違って削除しちゃう恐れがあるので、タイトルに【蒲消ボ】と入れてもらえるとありがたいです。

また、返答が遅れることがあるかと思いますが、最低でも週に1度は確認しております。

気長にお待ちください。

 


遅くなりましたが・・・前回の役員会で【蓮沼の気まぐれ八百屋だんだん】で行った【熱中症対応・搬送法講習】の報告を行いました。

前回の役員会にてK局長が雰囲気などの説明はされていると思ったので、講習会終了後に参加者にお願いをしてWEBアンケートに答えてもらった結果を元に、講習会の報告をさせていただきました。(WEBアンケートは別紙にあります。)

あらためて会の皆様にも同様の報告をいたします。

 

アンケートの結果の前に

なぜこんな講習をしようとおもったかということを簡単に説明すると・・・。

 

今回の未曾有の震災が発生し、余震が続いており、消防職員の多くは被災地へ行っている状況。

東京で今何かがあったとき、また余震があったときに、【自分のみは自分で守る】そして【自分の大切な人を守れるスキルをもつ】ことができる人になることも、大切なことじゃないのか?

ただただテレビの前で呆然と過ごしてちゃいけない。

消防ボランティアとして、スキルがゼロではない・・・

まわりに声をかけて少しでも裾野を広げることが出来るんじゃないか?

というのが講習会をしようと思ったきっかけでした。

 

そして、つぎに継続的に行うためにはどのようなコンセプトでやろうかと考えました。

 

・先生と生徒の関係ではなく、お互いが【地域の仲間】になれるような、和気藹々とやりたい。

・講師の独演会や机上の勉強ではなく、全員手を動かして覚えることが出来る環境をつくりたい。

・消防署や町会の訓練とはちがい、少人数で自由度をもってできるという自分たちの強みをフルに生かししたい。

 

最終的に講習会後に

【あ、今度町会の訓練があるらしいから参加してみようかな】とか他の防災訓練や救急救命などに対して興味の一端を持ってもらい・・・

講習後に参加者が【こんなかんじに、たまに集まって勉強するのもいいわよね。】と思ってもらえれば成功だと。

 

やらなくちゃ、大変だ、面倒だなといった、使命感や負の感情といったものではなく、

学ぶということがごく自然な当たり前のことになれば素敵だと考えていました。

 

こういった趣旨で行っていたわけですが、実際に行った講習はこの趣旨にあっていたのか?また、次に行うとしたらどういった内容がよいのか?ということを確かめるという目的でアンケートをとることにしました。

 

確認する内容は以下にしぼりこみました。

・広報

・講習の内容について

・次回講習について

・交流会

 

回答者は8名で以下のような結果になりました。

 

・広報

えれな(私)の口コミ 7

えれなのブログ 4

だんだんさんの口コミ 1

だんだんさんのブログ 1

その他友人からの口コミ 0

蒲田消防ボランティアの会のブログ 0

 

結果、私の口コミがダントツでした。

これは前回講習後に次回の講習時には連絡を・・・とおっしゃってくださった方に連絡をしたというのが大きいです。

また、消防ボランティアのリーダー講習にて知り合った大森のHさんや、蒲田のSさん、Wさんなどにリーダー講習時にお話をし、興味を持っていただいたので、連絡をしたという経緯もあります。

※のちにWさんは夜間訓練にもご友人とご一緒に参加してくださいました。

口コミがやっぱりダントツ一位だったりするので、【声をかけれる・声をかけてくれといわれる関係になる】というのは重要だなと個人的に思いました。

 

すこし残念なのは、友人に誘われてというのがないことで・・・。

いつかは【いい講習だったから友人をさそってきた】という感じで、横に展開してもらえるような講習になっていったらと思いました。

 

・講習の内容について

複数回答OKにしたところ、下記のような結果が出ました。

為になる内容だった 5

説明がわかりやすかった 5

和気藹々として楽しかった 5

実際に演習ができてよかった 4

 

これは、講習の内容について、講師について、雰囲気を確認するために行いました。

 

講習内容、講師、雰囲気ともに票を同じくらいに票をあつめているので

参加者は【不満要素】が少なかったと思われます。

内容と場所のキャパシティの問題もあり搬送法については実際の演習は少なかったのですが

実際に担架をもってみたり&乗ってみるというのはよかったようです。

担架に乗せられてわかることもあるので、実習は必要だと実感しました。

 

・次回講習について

講習をうけるなら何を受けたいか?必要と思っているか?といったことを調査するために

まずは何の講習に興味をもっているか?を知るために以下を複数回答可能にしました。

 

ロープの使い方 6

AED(心肺蘇生)6

三角巾 5

D級・C級可搬ポンプの操縦見学・体験 1

搬送法 0

熱中症対応 0

 

搬送法・熱中症対応を学んだ直後なので、こちらは0票でしたが

注目すべきは三角巾に5票はいっていることです。

前回の三角巾講習に参加者していた人もいましたが5票を獲得したというのは

【復習をしたい】という気持ちの表れではないかと私は推測します。

これは前回の講習にて重要性や、身近な生活にも役立つスキルということが参加者に浸透した結果ではないかと思います。

 

もっとも興味があるものについては、次の講習のための参考にしようと思い調査しました。

ロープの使い方 3

AED(心肺蘇生)3

三角巾 2

D級・C級可搬ポンプの操縦見学・体験 0

搬送法 0

熱中症対応 0

結果、ロープとAED3票となりました。

ちょうどサッカーの松田選手のこともあり、AEDについて興味が高かったことと。

ロープというツールは、身近だけれど、何かのときに使えるかといったら不安要素が高いのでは?と推測をしました。

 

・交流会について

価格300円にて会場代と交流会でのお水や食器等の貸出費用に当てさせていただきました。

私や参加者のもちよりや、局長の非常食などの試食等々も行いました。

参加費があるということに対して不満があるかどうか、また継続して行っていく上で価格が上がるなどがあっても問題がないかの確認をしたかったので行いました。

安い・普通といった回答なので、次回講習企画時に、全員がWIN-WINの関係になれるよう考えていきたいと思います。

 

●まとめ

おおむね好評と考えています。

コンセプトからずれているといったことや、参加者から不満もあがっていないように思われます。

また、アンケート結果を見ると1回目の講習も生きている結果となっていることもうれしく思います。

 

また本講習の後日談として、参加者の一人からメールで、【蒲田にて熱中症で倒れている高齢の女性を救助しなくてはいけない場面に遭遇し、今回の講習でならったことすべてが役にたった!落ち着いて行動ができた!講習をうけて本当によかったよー。また講習をするときは連絡して】という報告がありました。

・・・企画して本当によかったと思えました。

私たちの活動が誰かを助ける小さな力になったことに喜びを覚えますが、これに満足せずに、これからも続けることが大切だと思っています。

消防ボランティアとして、救命救急の大切さを学ぶ機会をもつ者として、これからも続けていけたらと考えていますので、

これからも会の皆様、ご協力、参加をお願いいたします。

 

本当にご協力ありがとうございました。

 

※追記

本講習会はJCN大田にて放映されました。

だんだんさんより本講習会のDVDをお借りする予定ですので、

閲覧希望者はご連絡ください。

2011.08.03

新青年局長・・・挨拶!

あいさつ

はじめまして。青年局長です。
正直なところ、なんちゃってで青年局長に納まってしまいました。

青年局ってなに?
意味あるの?

くらいに思っていた私が選出されてしまったわけで

普通救命しかとってないし・・・
まだ1年ちょっとしかさんかしてないし・・・
先日リーダー講習うけたばっかりだし・・・
責任が重い

といって断る術もたくさんあったわけですが。
【すくなからず私という人間を期待してくれている】のであれば
それに応えるつもりで、1年間はてこ入れやらなにやら・・・
台風の目としてやってみてやろうじゃないかと思いなおして・・・
引き受けてみようと思い引き受けてしまいました。

——-
さて青年局長って何をすべきなのか?を
もちろんそれは会の趣旨などにでているけれど
私以外の誰でもできる青年局長としての活動だけではなく
私だからできること、私らしさというものも出していこうと・・・

じゃ、私らしさとは何か?

結局のところの選出の理由づけのところに
やる気とか行動力というところをあげられたようですが・・・

震災後、私自身が会に参加して三角巾というものがいざという時にとても便利だと
感じたことや、余震が続いており、全国の消防署が被災地支援に多くの職員が行っ
ている状態だということ。
少しでも誰かを助けられる技術を皆が覚えられたほうがいいと感じたこと。
たまたま私がボランティアの会に入っており、指導のできる人を知っていること。
地域を愛し、いろいろな活動をしている人たちと少しばっかりではあるけれど、交
流があること。
自分ごときだけれど、皆で集まって練習する機会を作れないかと会やそれ以外に相
談したら協力者や参加したいと思ってくれる人が現れたこと。

こういった背景で、いろんな人に背中を押されて小さな八百屋さんで人を集めて練
習会を企画し実行させてもらえることになった。

ここで私が心がけたことは・・・

私たちボランティアが参加者に 【ただ教える。】【ただ広める。】じゃなくて。
お互い話しながら、でも濃密に全員参加で有意義とおもってもらえる空間作りをし
ようと思って動こうと。

参加したいと思ってくれる人たちが【よかった。また参加したい。】と思ってもら
えるように。
指導した側も【今度は●したい】【やってよかった】と思えるように。
会のはじめは【先生】と【生徒】の関係であったとしても
最後には【地域の仲間】として、お互いを尊重しあえるそんな関係になれるように

お互いがたくさん話をしながらできるようなアットホームな時間をつくりたいと。
それをつくるのが、私の仕事ではないか?と。

成功したかは判らないけれど、7月31日には第二回目(今回は熱中症の対応と搬送
法)を行うことが出来ました。
新たな参加者もちらほらいて・・・交流会では前回の参加者から【また三角巾をし
たい!】という声が上がったりもした。
1年に一度防災訓練にでればいいや・・・じゃなくて、私たちと一緒に【誰かを救
うことのできるスキルを学びたい】と思ってくれたのでは?と考えると、少し胸が
熱くなりました。
こういう活動が私らしさではないかと・・・。

だから・・・
会の入会者が劇的に増やせるようなカリスマ性とかはありませんから
数値的な結果は残せないかもしれませんし
これからも皆様の力を借りっぱなしになるかもしれませんし、
意見の衝突等もあるかと思いますが、
地域に根ざした継続性のある活動のできる青年局長と呼ばれるようにがんばろうと
思っています。

あらためてよろしくお願いします。