2010.12.13

糀谷地区一斉防災訓練

糀谷地区一斉防災訓練

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糀谷小にて訓練支援活動

11月21日(日)午前9時頃~12時頃まで、蒲田消防署羽田出張所の要請により、指導

補助としてコーディネータ2名・リーダー1名・ボランティア3名合計6名が、西糀谷一丁目

町会・西糀谷四丁目町会合同防災訓練に参加した。

(上写真の右から3人目は、当会未加入のボランティア。昨日の本庁震災訓練に参加し、

本日の訓練見学を呼び掛けたところ、訓練の手伝いを買って出てくれたました。)

 

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↑彼には、消防団と一緒に消火器訓練。訓練用消火器クンレンダーの水入れと圧力かけを

お願いした。

 

↓消防職員による三角巾指導。

 

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↑当会メンバーは、消防職員の指導補助を担当した。↓

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↓指導補助後には、三角巾購入のワンポイントアドバイスを自作のボードを使って説明した。

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↑説明には、笑いながら覚えられるよう語りを工夫し、飽きさせない様にしている↑。

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↑さらに時間があったので、三角巾を使いやすいように畳む方法を披露した。

 

 

今回は、消防署の方が災害時支援ボランティアを紹介してくださった。

さらにボランティアの募集もしていることを重ねて紹介してくださったことに感謝した。

 

ここの防災訓練で感動したことがあった。町民にD級可搬ポンプを体験してもらうために

ポンプを小学校のプールサイドに設置された。

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↑この方法なら、いくら水を放水しても水が減らない。 

過去、多くの防災訓練に参加したが、この方法は初めて見た。

 

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↑一斉放水は、西糀谷一丁目町会市民消火隊・西糀谷四丁目町会市民消火隊の

各D級可搬ポンプ。小学校の校庭にある防火水槽より吸水していた。↓

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今年の糀谷地区の防災訓練は、このほかいくつかの地域で防災訓練が同時に開催された。

 

昨年は、糀谷地区の各町会が各町会内で訓練を実施した。

詳細は、右をクリック!→糀谷地区一斉防災訓練 見学!

 

一昨年は、現『東糀谷防災公園』建設前の土地で大掛かりな防災訓練を実施した。

詳細は、右をクリック!!→大田区糀谷地区防災訓練 ①

 

3年間で各種訓練を経験させていただいた。・・・次回は、発災対応型訓練は如何かな!?

 

 

 

2010.12.12

総合震災消防訓練

 

imgp0370111月20日(土)午前中9~11時 蒲田消防署

 

当日は、東京消防庁 全消防署・全消防団・全災害時支援ボランティアが、一斉に訓練をするものです。

災害時支援ボランティアは、午前中で終わりですが、東京消防庁の職員の方々は、24時間連続訓練が

実施されました。

 

蒲田消防署災害時支援ボランティア (登録者260名)

 

訓練参加者:合計14名 コーディネータ : 3名

                 リーダー      : 4名

                    ボランティア    : 6名

                   マスターズ      : 1名

消防署の指示により、コーディネータのKがチーム編成を実施→imgp03381

コーディネータH氏が、救助Aチームのリーダー。

コーディネータO氏が、消火Bチームのリーダー。

 

救助Aチームは、H氏以下6名(後ほど2名到着予定)

消火Bチームは、O氏以下8名

 

チーム編成終了後、各チームのリーダーO氏H氏両名は、蒲田消防署内の署隊本部へ。

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↑署隊本部前で、蒲田消防署長にボランティア参集報告及びチーム編成報告を実施した。

 

《訓練開始》

Aチームは、救護所開設訓練。

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↑Bチームは、地下室から級可搬ポンプを持ち出した。

imgp03462級可搬ポンプ搬送訓練imgp0347

 

全員で級可搬ポンプの操法を見学した。imgp0352

 

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↑D級可搬ポンプの操法は、現役市民消火隊隊員でもあるコーディネータ・リーダー・ボランティア

から各1名を選抜して実施した。

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↑その後、ホースを延長し全員で交代して筒先(放水)を体験した。

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     休憩後、1階防災教室にてAEDの説明を受けた。

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さらに地階の運動室にて、ロープ結索訓練を受けた。

 

訓練後、災害時支援ボランティア担当係長O司令より

「今後、訓練内容に要望があれば、どんどん出して欲しい。また、ボランティアとの親睦会を計画している

ので、その際は是非参加して欲しい。」と、災害時支援ボランティアに、好意的なお話があり、今後の訓練に

期待がふくらんだ。

 

その後、当会副会長Oコーディネータと事務局長Kコーディネータから、翌日の糀谷地区一斉防災訓練

にて『蒲田消防ボランティアの会』が、指導補助を行うので、近所の人に見学を勧めた。

また、当会未入会者に対して、当会『夜間訓練』への参加を呼びかけた。

2010.10.11

防災訓練!“担架搬送と三角巾”

担架搬送(実際は、傷病者を担架のヒモで固定  imgp0028

9月26日 大田区南蒲田一丁目自治会 防災訓練に蒲田消防署の要請により蒲田消防署災害時支援ボランティア3名が訓練支援活動を行いました。

 

テレビや映画。或いは実際に事故現場で傷病者が、担架に乗せられて運ばれて行くところを目にしたことはありませんか?救急車には、担架にタイヤの付いたストレッチャーという手で持たなくても傷病者を運べる便利な担架があります。それは傷病者を載せたまま、救急車に乗せることができます。

手で持ち上げて運ぶ担架。救急隊員や自衛隊隊員など、体を鍛えている人達なら担架の前と後ろに一人ずつで運べます。

でも・・・一般人や初めて担架を持つ人は、二人で運ぼうとしないでください。初心者は、腰を痛めます。(それでは二次災害になってしまいます。)

担架には、傷病者を寝かせます。例えば傷病者の体重が60kgあるとしたら、足側の人は20kg。頭側の人は40kgを持ち上げなければいけません。一人で20kg~40kgを持ち上げて長距離を運べますか?訓練用の人形は、約30kgありますが、人形なので意識がありませんので体感60kgに感じるそうです。その人形ですら、慣れていなければ腰を痛める人もいます。そしてこれが、実際の人間で体重70kg以上さらに意識不明の方だったら、どうしますか?

 

背筋を伸ばして腰痛防止imgp0024

 

私は、以前の某訓練会場にて担架搬送訓練の指導を受けました。そこで担架の前(足側)を担当しました。その時に担架の持ち上げ方も知らずに、安易に持ち上げ腰を痛めました。そして半年余り苦しい生活を送りました。その経験から、一般の方に担架を教える際には、最低4名。前後に二人ずつ配置して運ぶ方法で指導すべきと思いました。

 

さらに単に担架を持ち上げるのではなく、説明の中には、腰を痛めないように配慮しながら持ち上げる方法。リーダー或いは、補助者に担架を支えてもらって手の持ち方を変える方法。担架が揺れて、傷病者を落とさない。或いは傷病者に不安を与えない歩き方。運ぶ際の諸注意。そして担架の降ろし方など・・・見学者の方や町会の役員さんに実際に体験してもらいながら、説明しました。あまり真面目に話しても忘れてしまうので、真剣さに笑いも交えて話を進めました。

倒壊家屋から傷病者を外に出そう!

上記の担架は町会保管の担架です。町会の保管庫が近隣にあるとは限りません。ましてや一般家庭に担架は、ふつうありません。倒壊家屋から傷病者を逃がす方法はいろいろあると思いますが、一つの方法として以下の方法があります。それは傷病者の寝具である毛布をそのまま使います。

傷病者を毛布の上に寝かしたまま。或いは、毛布を下に敷いてから、毛布の端から小さく巻き傷病者の近くまで巻き上げます。それを片側3~4名。両方で6~8名で、そうと持ち上げます。その際、毛布を持つ手は、隣人と交差させます。すると何かの拍子で一人の手が毛布から外れても、そこから傷病者を落とことを防げます。(この方法は、私でなく説明の途中で、仲間のM氏が教えてくれました。)この毛布で運ぶ方法は、長距離搬送には向きません。倒壊家屋などから傷病者を一時的に移動する場合などに有効です。

毛布担架imgp0030

 

今回の防災訓練は、消防署員が体育館内で心肺蘇生法とAED。消防団が、消火器による初期消火とバケツリレー。市民消火隊による倒壊家屋からの救出方法と資機材の使用方法説明など盛り沢山。町内の地域を6カ所にわけ、地域毎に6チームが順番に説明を受けにみえます。我々、災害時支援ボランティアは、1チームに対して20分の持ち時間をいただきましたが、移動時間を入れると正味15分程しかありません。それも段々短くなってきて、担架と毛布担架に時間をかけると三角巾の指導は5分以内などの場合もあり、十分に指導できず町民の方に申し分けないと、反省しています。。。。。とと役役やは、 

三角巾!

止血法の三角巾は傷口には原則ガーゼを載せ、その上から三角巾を巻きます。たいがいの訓練では、ガーゼを載せた前提で訓練を実施しますが、それでは臨場感があまりありません。また、そのような訓練ばかりでは、実際の訓練でガーゼを忘れてしまう可能性もあります。だから、今回は、約5センチ四方の黄色いのり付き付箋紙を見学者に三角巾と一緒に渡して訓練を実施しました。

額の傷口に付箋紙を貼り、その上から三角巾を巻きます。その方法をボランティアの一人に実際に行って見せ、その後、見学者を二組ずつにして互いに体験してもらいました。

・・・先ほども申しましたが、最初のチームは、時間に余裕があったので三角巾も額の止血のほかに、膝と腕の傷に対する包帯法も実施しました。それが徐々に時間がなくなり、殆どが額の傷の止血法にだけになりました。

 

 写真左下に各種三角巾を展示imgp00212

三角巾の購入で気を付けたいこと!

今回、数社の救急用三角巾。給食用三角巾。東京消防庁の三角巾。教材用三角巾など、何種類かの三角巾を展示。各三角巾の違いを説明し、救急に向いた三角巾の説明と購入を勧めました。

三角巾は、救急用と給食用があります。給食用の三角巾は、生地が厚く救急用には向きません。購入に際して、どちらか分からないときには、お店の方に確認してください。救急用の三角巾は、薬局・薬店・ドラックストアーか大型ホームセンターなら大概販売しています。金額は、安いところで260円~高くても450円程度です。但し救急用でも、防災訓練や救命講習で使用している三角巾とは折り方が違うものが結構あります。ものによっては、全然違う折り方のものもあります。それと購入に際しては、三角巾の袋の裏側に止血法や固定法の方法が描かれているものを選ぶと現場で焦らずに包帯を巻く方法を思い出すことができると思います。

また、数年以上前に購入した三角巾は、劣化して生地が硬くなり使いにくくなってしまうものがあります。だからといって封を切って開けてしまうとバイ菌が付着する可能性もあります。そうならないように毎年1枚程度は購入し、古いものは訓練用か骨折固定用にされることをお勧めします。

 実際の災害現場で初めて開封してみたら、見たことのない折り方や古くて使いものにならなかったりして、パニックにならないためにも、購入に際しては、複数枚購入するか。1枚購入後の近い時期に先に購入したのと同じものを購入し、どちらか一つを開封して確かめてみると良いでしょう。

imgp0031三角巾を頭部に巻く。

今回の訓練には、蒲田消防署災害時支援ボランティア3名。コーディネータ、リーダー、ボランティア各1名が参加しました。3名全員、阪神淡路大震災後の平成8年に東京消防庁が、災害時支援ボランティア制度を発足させた当時からの登録者であり、当会役員です。

  

2010.10.03

災害時支援ボランティア幟贈呈!

蒲田消防署災害時支援ボランティア幟贈呈!

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9月29日 10時30分から 蒲田消防署署長室にて、蒲田消防ボランティアの会 S会長と K事務局長は、蒲田消防署署長に対し、『蒲田消防署災害時支援ボランティア』の幟4枚を贈呈しました。

この幟は、蒲田消防署・空港分署・羽田出張所・六郷出張所の4署所に配置していただくために4枚作りました。使用方法は、蒲田消防署に一任致しましたが、平常時は、署所の玄関等に出して災害時支援ボランティアの広報と勧誘に使用していただき、非常時に際しては、参集してくるボランティア受付。或いは、ボランティア本部設置用に使用していただきたいと思っています。

 

以前から蒲田消防署の玄関前には、当会作成の『蒲田消防署災害時支援ボランティア』の幟を貸し出す形で毎日立ててもらっていました。この度は改めて新調し蒲田消防署に贈呈することに致しました

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この幟は、蒲田消防署管内の町会等に防災訓練活動支援を行う際に持参して、整列の時には先頭に。活動する際には、活動場所に立てかけて災害時支援ボランティアの存在を示してきました。            

9月30日付で、蒲田消防署署長 田中道高消防監が勇退されると知った当会役員会では、田中署長に何らかの感謝の意を表したいと検討を重ねました。その結果が、今回の幟贈呈に繋がりました。

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 当会は、結成時から歴代の署長にご理解とご協力そしてご指導を賜ってきました。中でも田中署長は 、当会の各種訓練に理解を示され、協力を惜しまれませんでした 。そ の上、事あるごとに災害時支援ボランティアに声をかけ私たちボランティアを励ましてくださいました。だからこそ当会では、蒲田消防署の災害時支援ボランティア登録者全員に成り代わり、この贈呈によって感謝の意を表しました。

 

・・・中でも印象に残る出来事があります。                                            ボランティア表彰を受けるボランティアが、仕事の都合で署内において感謝状を受賞できないと聞くと、署長自らそのボランティアが営む喫茶店に出向き、その場で授与式を実施。喫茶店の満員のお客さんと共に受賞を祝福されボランティアへの理解と協力を促されました。その後は、当会役員と共に歓談され災害時支援ボランティアに勇気と希望を与えてくださいました。

災害時支援ボランティア活動優良者表彰式 』←(左の『』内をクリックすると当時の記事にリンクします。)

2010.04.20

リーダー養成訓練 “規律訓練”


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当会が出来る以前の消防演習でこんなことがありました!?
その日は、消防職員・消防団員・地域市民消火隊など多くの防災関係の方々と共に30数名の災害時支援ボランティアが演習を行いました。その後、蒲田消防署署長・蒲田消防団団長から講評を戴く時のこと、整列して「頭中!」と号令が出た時、消防職員、消防団員、市民消火隊隊員は、皆揃って号令に従いましたが、災害時支援ボランティアは、バラバラな方向に顔を向けていました。

・・・・・それから何年か経って当会設立後、消防署に相談して消防演習前に参集した10数名に簡単な規律訓練を実施していただきました。その足で訓練現場指揮所の大隊長に、災害時支援ボランティアのコーディネータが号令をかけ整列し、参集人員報告をしました。・・・・・ほんの少しですが、周囲の人たちが、私たち(災害時支援ボランティア)への見方が変わった気がしました。

・・・・・しかし、その後は実施されませんでした。p41544305

昨年のリーダー養成訓練では、訓練の前後に規律訓練を実施しましたが、それでは毎月の訓練の時間が減ってしまいました。

今年度は、第1回4月の訓練内容を「規律訓練」として、そこで集中的に訓練をしました。
5月に総会を実施。6月以降の訓練では、訓練開始終了時に当会役員が、号令をかけ指導者に対し、規律ある挨拶を行うことになりました。


  p41544413 ←(着帽している前提での訓練です。)

★規律訓練の必要性とは・・・★
「災害現場で、チームの意見が割れては支障をきたします。また、現場で意見が割れているところを被災者に見られては、誰もそのチームの言うことを信用してくれません。それよりも現場で整列し、指揮者(リーダー)の指示により整列し、チームが一つになって行動する姿を周囲の人に見せることで、被災者の方々から信用され、さらに協力者を得ることも出来るようになるものです。」
(4月「規律訓練」にてM大隊長より)

2010.04.04

蒲田消防少年団と&蒲田消防ボランティアの会合同救命講習会

蒲田消防少年団と&蒲田消防ボランティアの会合同
“上級救命再講習”&“普通救命再講習”&“普通救命講習”

平成22年4月4日午後1時~3時間蒲田消防署1階防災教室にて、蒲田消防少年団の指導員と当会会員
が合同で『上級救命再講習』を受講しました。指導者は、蒲田消防団の団員で応急手当普及員の資格を有
する4名の方たちによるものです。

この上級救命再講習は、3年ほど前に同署にて、同様に合同で『上級救命講習』を受講した両団体が、資格期間が切れる前に再講習を合同で再度実施しようと企画しました。

再講習は、3時間講習なので『普通救命再講習』と初心者用の『普通救命講習』も同時開催致しました。

 
緑色のチョッキを着ている方は、指導者の応急手当普及員(蒲田消防団)
↑左側の制服は、蒲田消防少年団指導員。
↑オレンジ色の制服は、災害時支援ボランティア。それ以外の服を着ている人は一般参加の方々です。

当会参加者は、毎月第三木曜日に蒲田消防署にて、ほぼ毎月訓練をしているメンバーですが、自主トレと違い
消防団の応急手当普及員による指導のため真剣かつ緊張した雰囲気の中での受講になりました。

当会参加者は、コーディネータ2名、リーダー4名合計6名でした。

2010.01.21

2009年 年末最後の“夜間訓練”

昨年12月 当会役員で応急手当普及員のSリーダーが、“C.P.R.”時の陥りやすい失敗例を指導してくれました。彼は、勤め先でも社員に救命講習を指導する立場にあるので、指導の仕方も本格的です。下記は、指導の一例です。


以下の写真は、どこかが間違っています。それは、どこでしょうか?
 ← ヒント:①手の上? ②逆さ二等辺三角形? ③足?
(目の向きを確認するため、本人承諾のモザイクは省略致しました。)
                   

正解は、下の写真を見てください。上の写真と見比べると、分かりますよね!
← 正解は、①手の真上に顔の中心があること!
                      ②両肩と手の位置が逆二等辺三角形になるよう。
                                                  ③足の置く位置に注意!

C.P.R.を行う場合、意識や呼吸の確認、気道確保そして胸部圧迫と一連の動作を途切れなく行う必要があります。そのためには、ひとつの動作ごとに足の位置を変えてはいけません。少しでも早く胸部圧迫が必要な時には、最初に足の位置を決めたら最後まで足は動かさないつもりで行動しましょう。そのためにも最初に全ての行動がしやすい場所に足の位置を決めましょう。

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12月のリーダー養成訓練
は、引き続きSリーダーが指導した。
指導内容は、予定を変更し『応急手当想定訓練』
実生活での事故・事件を想定し実際に応急手当をさせ、その方法の善し悪しを話し合い最善策を求めていく訓練をした。
想定1:家族3人で食事中に1人が突然食事を喉に詰まらせ呼吸困難、その後心肺停止状態に・・・。
     その時、家族はどのように対処すればよいか?

★訓練の様子は後日改めて・・・!




     


                      

2010.01.18

“防災とボランティア週間”パネル展

大田区役所  “防災とボランティア週間”パネル展
←1階中央出入口横(ガラスの向こう側が会場)  

←当会自主作成ののぼり(第2号)   

1月14日~21日 大田区役所1階中央出入口横にて、“防災とボランティア週間”にちなだ展示が開催されました。
大田区防災課は、大田区があっせんしている防災用品などや非常時の備蓄品を展示。
蒲田消防署は、住宅用火災警報器と家具転倒・落下防止器具取付の実物展示。
蒲田消防団・消防少年団・災害時支援ボランティアは、それぞれパネルなどを使って紹介と募集活動を行っています。
消防職員と消防団員がそれぞれ制服を着用し応対しました。

蒲田消防署N係長:大田区備蓄非常用簡易トイレの説明
当会、K事務局長:大田区あっせん防災用品の説明

平日に大田区役所に来所される方は、様々な年齢層がありますが、防災用品や家具転倒防止、住宅用火災警報装置に興味を持ってくださる方は、中高年の方がほとんどでした。だから、私たちは防災用品に目を向けた方に、防災用品の備蓄などから声をかけ、その後家具の転倒防止や住宅用火災警報装置に興味を示された方に、順にお話させていただきました。
私は、自分が災害時支援ボランティアであることを話すことは出来ても、その活動の説明や勧誘に繋げることは出来ませんでした。

←1月9日消防学校にて、東京消防庁の全消防署のボランティアの代表が、家具類転倒・落下防止対策講習を受講。私も講習で教わった生の情報を見学者にお話させていただきました。

←大田区には、蒲田消防署のほかに矢口・大森・田園調布消防署があります。パネル展示には、4消防署との合同訓練。消防学校でのリーダー講習。消防署員・消防団員との合同演習などの様子が写しだされていました。このほか、写真手前には、ボランティア専用の救助資機材も展示されています。

このパネル展示の様子は、1月15日午後6時 大田ケーブルテレビのニュースで放映されました。インタビューには、当会事務局長Kが「ボランティアというと難しいと考えがちですが、志しがあれば(15歳以上なら)どなたでも登録できます。志しのある方は、大田区内の消防署にお問い合わせください。すぐに登録できます。」と、緊張しながら答えました。

・・・・・・・16日、蒲田消防署のN係長よりメールが届きました。
「昨日は、忙しいところありがとうございました。効果があったのか若い人が登録に来ましたヨ!」

テレビをご覧になったのか?パネル展を見学されたか?・・・それはご本人に伺わないと分かりませんが、ブログをご覧の方も都内の方は、最寄りの消防署で登録しませんか?都外にも似たボランティアはあります。一度、最寄りの消防署に問い合わせてみてください。

さあ! これからも時間を惜しまず、消防署と連携して登録者を募集していこう!




2009.12.03

11月19日 リーダー養成訓練 『基本結索』

11月のリーダー養成訓練は、『基本結索』の予定でいましたが、今回は予定を変更しホース延長・ホース搬送を訓練しました。
それは、10月の東京消防庁震災演習で遠距離放水訓練がありました。その際、ボランティアの大半がホースの搬送と伸ばし方を覚えている人が少なく、再確認が必要となりました。震災演習に参加していないボランティアもいましたので、今回は急きょ『ホース』についての訓練となりました。

★『ホース』訓練

リーダー養成訓練は、整列から始まります。

                                            ←手前は、矢口消防署“STRAP”のコーディネータS氏。

1本巻きの巻き方を担当係長から伝授されているところ。  

ホース接合:東京消防庁のホースは、ねじ式です。
→→→(一部、着脱式になっています。)

←ホース2本巻き→ 

このほか、ホースの伸ばし方や持ち方なども訓練しました。私たち災害時支援ボランティアは、災害時現場ではホースで消火活動する可能性は殆どないでしょう。それよりも消防隊や消防団が転戦する際にホースを片づけたり、届けたりする可能性があります。その時のために上記内容を熟知し、活動できるようにしておくことが肝要と思います。






2009.11.02

大田区内消防団合同点検 報告

10月25日 『大田区内消防団合同点検』

大田区内の4署の消防団(田園調布・大森・矢口・蒲田)が、大田スタジアムにて、合同点検を実施しました。消防団のほかに、田園調布消防署管内の町会自治防災組織、市民消火隊のほか、4署の災害時支援ボランティアが、展示訓練に参加しました。

災害時支援ボランティアは、発災時消防署に参集するとヘルメット・ジャケット・救助用グローブが貸与されます。
←各署には、車輪の付いた救助工具格納箱が配備されてる。
                     救助チームは、現場までそれを引いていき、その場で必要な資機材を取り出し救助活動を実施。
←救護チームは、三角巾や包帯が詰まった救急バックを現場に持参します。
 ←4署のボランティアは、チーム単位で救助・救護・搬送を実施。
 ←歩ける人は、肩を貸して臨時救護所に搬送します。
〈←前列:大森消防署災害時支援ボランティアのみなさん。〉後列は、蒲田消防署の災害時支援ボランティアです。ほか2署のボランティアさんたちとも一緒に記念写真を撮りましょう。って、言っていましたが、時間の都合で撮り損ねてしまいました。(素顔掲載は、ご本人承諾済です。)

←展示訓練の仕上げは、4消防団と市民消火隊との一斉放水。



↑全体の解散後、蒲田消防団と一緒に、蒲田消防署長と蒲田消防団長のお言葉を賜りました。

集合時間、準備、予行演習までは、雨が降っていましたが、本番には雨は止みました。
各消防署のボランティアは、互いに良く知る仲なので待ち時間に情報交換などが出来ました。
どちらも災害時支援ボランティアの登録者の減少と、幽霊登録者に悩んでいました。
大森消防署のボランティアでは、チームリーダーとして“指示”が出来る人を育てることを始めたそうです。
当会が、実施している“リーダー養成訓練”と近いとも思います。互いの知恵を交換することで、より良いボランティア活動が出来るようになるのではないでしょうか。
矢口消防署のリーダーの方は、近いうちに抜き打ちで当会の訓練を見学に来てくださるとのことでした。
いつ来られても、恥をかかない訓練を心がけ、お待ちしたいと思います。
智恵の交換だけでなく、互いの訓練を見学し、共に訓練をすることも必要と思います。

それともう一点。個人の技術力は、かなり向上していると思いますが、集団での活動。リーダーがチームメンバーの特性を利用し、適材適所の配置を意識して、指示を下せれば無駄なのない救助・救護チームが出来るようになると思います。これは上記、大森消防署のボランティアが言われていることに近いと思います。
しかし、参集時のチーム編成だけでメンバーの適材適所を掴むのは無理です。そのためには、日頃訓練の積み重ねと親睦が必要になります。このほか、その人の特技や資格、趣味なども事前に教えあうことなども必要です。

今回の合同点検は、災害時支援ボランティアの人員は、各消防署から5名ずつと指示がありました。蒲田消防署を除く3署は、定員を確保。蒲田消防署は、ボランティアは4名。欠員分は、担当係長がボランティアに扮していました。上記の写真のどれかにその雄姿が写っています。探してみてください。

いつか“大田区内4消防署災害時支援ボランティア合同点検”が、出来ることを望みます。そのためには、幽霊登録者を減らし、志し高き登録者を増員する努力を惜しまないことと思います。

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