青年局へのご意見について&講習会報告
青年局としての活動は、局長の私が役員会に2回参加したことと私個人の活動とし【蓮沼の気まぐれ八百屋だんだん】にて【三角巾講習】【熱中症対応・搬送法講習】の企画・実行を行ったくらいで・・・。
一人よがりのまま終わっちゃっても・・・なので
おい!青年局長!
●に参加してみたらどうだよ。
この会はもっとこうすべきだ。
こういう勉強もしろよー。
私、こういうことしてんるんだけど、協力してよー。
(たとえば被災地への支援物資集め等々)
飲み会しようよ。
などなどのご意見は青年局の記事へのコメント
もしくは青年局長個人メール erena1224@gmail.comまでお願いします。
青年局に当たる方、それ以外も受け付けています。
■QRコード・・・〈青年局長より、ここに真四角白黒のコードをいるよう指示を受けましたが、事務局長にそこまで技術がありません。取り敢えず上記のアドレスから送信して下さい。お願いします。(事務局長K)〉
迷惑メールと間違って削除しちゃう恐れがあるので、タイトルに【蒲消ボ】と入れてもらえるとありがたいです。
また、返答が遅れることがあるかと思いますが、最低でも週に1度は確認しております。
気長にお待ちください。
遅くなりましたが・・・前回の役員会で【蓮沼の気まぐれ八百屋だんだん】で行った【熱中症対応・搬送法講習】の報告を行いました。
前回の役員会にてK局長が雰囲気などの説明はされていると思ったので、講習会終了後に参加者にお願いをしてWEBアンケートに答えてもらった結果を元に、講習会の報告をさせていただきました。(WEBアンケートは別紙にあります。)
あらためて会の皆様にも同様の報告をいたします。
アンケートの結果の前に
なぜこんな講習をしようとおもったかということを簡単に説明すると・・・。
今回の未曾有の震災が発生し、余震が続いており、消防職員の多くは被災地へ行っている状況。
東京で今何かがあったとき、また余震があったときに、【自分のみは自分で守る】そして【自分の大切な人を守れるスキルをもつ】ことができる人になることも、大切なことじゃないのか?
ただただテレビの前で呆然と過ごしてちゃいけない。
消防ボランティアとして、スキルがゼロではない・・・
まわりに声をかけて少しでも裾野を広げることが出来るんじゃないか?
というのが講習会をしようと思ったきっかけでした。
そして、つぎに継続的に行うためにはどのようなコンセプトでやろうかと考えました。
・先生と生徒の関係ではなく、お互いが【地域の仲間】になれるような、和気藹々とやりたい。
・講師の独演会や机上の勉強ではなく、全員手を動かして覚えることが出来る環境をつくりたい。
・消防署や町会の訓練とはちがい、少人数で自由度をもってできるという自分たちの強みをフルに生かししたい。
最終的に講習会後に
【あ、今度町会の訓練があるらしいから参加してみようかな】とか他の防災訓練や救急救命などに対して興味の一端を持ってもらい・・・
講習後に参加者が【こんなかんじに、たまに集まって勉強するのもいいわよね。】と思ってもらえれば成功だと。
やらなくちゃ、大変だ、面倒だなといった、使命感や負の感情といったものではなく、
学ぶということがごく自然な当たり前のことになれば素敵だと考えていました。
こういった趣旨で行っていたわけですが、実際に行った講習はこの趣旨にあっていたのか?また、次に行うとしたらどういった内容がよいのか?ということを確かめるという目的でアンケートをとることにしました。
確認する内容は以下にしぼりこみました。
・広報
・講習の内容について
・次回講習について
・交流会
回答者は8名で以下のような結果になりました。
・広報
えれな(私)の口コミ 7票
えれなのブログ 4票
だんだんさんの口コミ 1票
だんだんさんのブログ 1票
その他友人からの口コミ 0票
蒲田消防ボランティアの会のブログ 0票
結果、私の口コミがダントツでした。
これは前回講習後に次回の講習時には連絡を・・・とおっしゃってくださった方に連絡をしたというのが大きいです。
また、消防ボランティアのリーダー講習にて知り合った大森のHさんや、蒲田のSさん、Wさんなどにリーダー講習時にお話をし、興味を持っていただいたので、連絡をしたという経緯もあります。
※のちにWさんは夜間訓練にもご友人とご一緒に参加してくださいました。
口コミがやっぱりダントツ一位だったりするので、【声をかけれる・声をかけてくれといわれる関係になる】というのは重要だなと個人的に思いました。
すこし残念なのは、友人に誘われてというのがないことで・・・。
いつかは【いい講習だったから友人をさそってきた】という感じで、横に展開してもらえるような講習になっていったらと思いました。
・講習の内容について
複数回答OKにしたところ、下記のような結果が出ました。
為になる内容だった 5票
説明がわかりやすかった 5票
和気藹々として楽しかった 5票
実際に演習ができてよかった 4票
これは、講習の内容について、講師について、雰囲気を確認するために行いました。
講習内容、講師、雰囲気ともに票を同じくらいに票をあつめているので
参加者は【不満要素】が少なかったと思われます。
内容と場所のキャパシティの問題もあり搬送法については実際の演習は少なかったのですが
実際に担架をもってみたり&乗ってみるというのはよかったようです。
担架に乗せられてわかることもあるので、実習は必要だと実感しました。
・次回講習について
講習をうけるなら何を受けたいか?必要と思っているか?といったことを調査するために
まずは何の講習に興味をもっているか?を知るために以下を複数回答可能にしました。
ロープの使い方 6票
AED(心肺蘇生)6票
三角巾 5票
D級・C級可搬ポンプの操縦見学・体験 1票
搬送法 0票
熱中症対応 0票
搬送法・熱中症対応を学んだ直後なので、こちらは0票でしたが
注目すべきは三角巾に5票はいっていることです。
前回の三角巾講習に参加者していた人もいましたが5票を獲得したというのは
【復習をしたい】という気持ちの表れではないかと私は推測します。
これは前回の講習にて重要性や、身近な生活にも役立つスキルということが参加者に浸透した結果ではないかと思います。
もっとも興味があるものについては、次の講習のための参考にしようと思い調査しました。
ロープの使い方 3票
AED(心肺蘇生)3票
三角巾 2票
D級・C級可搬ポンプの操縦見学・体験 0票
搬送法 0票
熱中症対応 0票
結果、ロープとAEDが3票となりました。
ちょうどサッカーの松田選手のこともあり、AEDについて興味が高かったことと。
ロープというツールは、身近だけれど、何かのときに使えるかといったら不安要素が高いのでは?と推測をしました。
・交流会について
価格300円にて会場代と交流会でのお水や食器等の貸出費用に当てさせていただきました。
私や参加者のもちよりや、局長の非常食などの試食等々も行いました。
参加費があるということに対して不満があるかどうか、また継続して行っていく上で価格が上がるなどがあっても問題がないかの確認をしたかったので行いました。
安い・普通といった回答なので、次回講習企画時に、全員がWIN-WINの関係になれるよう考えていきたいと思います。
●まとめ
おおむね好評と考えています。
コンセプトからずれているといったことや、参加者から不満もあがっていないように思われます。
また、アンケート結果を見ると1回目の講習も生きている結果となっていることもうれしく思います。
また本講習の後日談として、参加者の一人からメールで、【蒲田にて熱中症で倒れている高齢の女性を救助しなくてはいけない場面に遭遇し、今回の講習でならったことすべてが役にたった!落ち着いて行動ができた!講習をうけて本当によかったよー。また講習をするときは連絡して】という報告がありました。
・・・企画して本当によかったと思えました。
私たちの活動が誰かを助ける小さな力になったことに喜びを覚えますが、これに満足せずに、これからも続けることが大切だと思っています。
消防ボランティアとして、救命救急の大切さを学ぶ機会をもつ者として、これからも続けていけたらと考えていますので、
これからも会の皆様、ご協力、参加をお願いいたします。
本当にご協力ありがとうございました。
※追記
本講習会はJCN大田にて放映されました。
だんだんさんより本講習会のDVDをお借りする予定ですので、
閲覧希望者はご連絡ください。