2012.03.07

蒲田消防署 ファイヤーフェスティバルに参加!

3月4日午前10時~午後3時まで、蒲田消防署にてファイヤーフェスティバルが開催されました。

imgp2259 imgp2282←今年も蒲田消防署と矢口消防署のはしご車が2台。見学希望者を乗せて空高く舞い上がりました。

当会も災害時支援ボランティアのコーナーを任され、災害時支援ボランティアの紹介と勧誘を実施しました。

imgp2280災害時支援ボランティアのコーナーは、1階防災教室の中にありました。防災教室入って右手には、消防少年団が作成した大型絵馬。その隣で輪投げ。防災ビデオと大人休憩コーナー(防災ビデオとコーヒー)、家具転倒防止金具展示。

防災教室入って左手には、各種消火器の模型展示。住宅用火災警報機の展示。蒲田消防署メールマガジンの紹介。消防団紹介パネルコーナー。その隣に一台の長机が置いてありました。

imgp2281←災害時支援ボランティアは、一台の長机の上に消防少年団・消防団・災害時支援ボランティアのコーナーが作られていました。そのコーナーの横に従来の可搬式機材と先日配置された背負い式の機材が置かれていました。それだけでは物足りないので、倉庫からボランティア救急バックとボランティアヘルメットを出してきました。中央の黄色いボランティア募集用の幟だけでは物足りないので、以前当会が作成したボランティア用の幟を2本立てました。

imgp2273 imgp22751←今年は(午前中)隣の消防少年団の子供たちが、少年団の配布物と一緒に消防団、ボランティアの配布物を見学の子供たちへ、にぎやかに配ってくれました。その騒ぎで、ほとんど災害時支援ボランティアについて見学者に話す機会がありませんでした。

午後になると消防少年団がよそに移動してしまったので、防災教室の中は静かになりました。

見学者から質問がありました。何かと思えば『消防少年団は何歳から入れるの?』と、消防少年団の質問。少年団と消防団の担当者が不在になると私たちがその説明をしました。さらに子供たちを連れてきた大人が、消火器や住宅用火災警報機に興味を示されていたので、その場に出向き、私たちはその説明を始めました。その流れから災害時支援ボランティアについて話を持っていったり、家具転倒防止装置の続きにボランティア機材をのぞき込む方々に“災害時支援ボランティアの存在”を示して説明。多くの方から、ボランティアに関心と登録に興味を持っていただきました。

 

例年、このコーナーで何十人もの方々に紹介と勧誘をしてきました。そして毎月第三木曜日の夜間訓練への見学を勧めましたが、これで見学や登録に繋がったことはありませんでした。それでも今年こそはこの行事で、“見学者”・“登録者”を増員したい!という思いで今年も参加しています。直ぐに見学者・登録者に結びつかなくても、災害時支援ボランティアという組織とボランティアの存在を多くの方に知ってもらったことには、違いがないと思います。

 

今回、お話を聞いてくださった方々は、実際に#0119に電話で相談した方。鉄道会社にお勤めの方。出身が福島の方。災害時支援ボランティアの存在を初めて知った方。危険物取扱の資格をお持ちで、災害時支援ボランティアの申込書をパソコンでダウンロードしている方。消防団に興味を持たれた女性の方。元消防団員だった方など。このほかにも多くの方々とお話をする機会がありました。過去には、ほとんど聞いて貰えないこともありましたが、今回は皆様熱心に耳を傾けていただきました。

見学者の皆様は、昨年の“3.11”を受けて“何か自分に出来ることはないか”或いは、“家族を守るにはどうしたらよいか”真剣に考えていらっしゃるようでした。

これを機会に、一度ボランティアの訓練。今月第三木曜日午後7時からの訓練を見学に来てくださることを切に願います。(今月は、2010年ガイドラインに基づく救命法を予定しています。)

 

本日の説明は、Szコーディネータ・Kmコーディネータ・Knコーディネータ・Szボランティアの4名です。(お二人のSzさんは、ご夫婦でお仕事の合間に駆けつけてくださいました。)

2012.02.20

3月4日 蒲田ファイヤーフェスティバル開催!

3月4日午前10時~午後3時まで、蒲田消防署にてファイヤーフェスティバルが開催されます!

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蒲田消防署発行、ファイヤーフェスティバル用のチラシ。

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当会では、2005年の蒲田消防署消防・救急フェスタから、ほぼ毎年、同様のファイヤーフェスティバルに参加。災害時支援ボランティアのコーナーにて紹介と勧誘(支援)活動を実施してきました。同コーナー隣接の消防団コーナーや家具転倒防止・住宅用火災警報器のコーナーに説明員が不在の時には、そちらの説明などを行ってきました。掲載の写真は、2005年から昨年まで当会が参加したフェスティバルの写真を抜粋して掲載しました。

災害時支援ボランティアコーナーの写真は、特集で下に掲載します。

 dscn5566初参加は、玄関ロビー特設コーナー。  

  dscn5571←心肺蘇生法の指導補助もしました。

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年々展示コーナーが広く、展示物も充実してきました。

imgp0958←昨年のコーナーの様子。

さぁ、今年はどんな展示をしましょうか!

読者のみなさん、是非一度見学に来て下さい!

2012.02.19

2月夜間訓練『三角巾代用として身近なモノで応急手当て』

足骨折・・・副木(添え木)がない場合。ご家庭の毛布と骨折していない片方の足を使います。

120216_202001←骨折した足

120216_202101←骨折した足ともう片方の足の間に細長く折った毛布を挟み、挟んだ残りで骨折した足を覆います。

120216_202201 120216_202202 120216_202203        ↑三角巾を足の下に通すとき、足を持ち上げたりすると痛みが出るので、三角巾を定規など薄くて長いものを足の下から押し出すように入れて通します。(本当は、骨折した箇所より心臓側から三角巾をしますが、撮影のため骨折した箇所の手前を先に通しました。)

120216_202301 120216_202401←三角巾が現場に無かったことを想定して、“身近なモノ”としてベルトで固定しました。


120216_203201 ←ボランティアもチャレンジ!

120216_203203←完成!

120216_203401-e382b3e38394e383bc←完成後、下の毛布を端から丸めて、   簡易担架にして負傷者(蒲消ボY73kg)を 持ち上げて搬送できるか試してみました。・・・何とか6名で!

 

さぁ!もっと身近なモノで腕を固定してみよう!

 imgp2196-e382b3e38394e383bc←台所で骨折したら、“これも使える?”

imgp2200-e382b3e38394e383bc←固定完了!

imgp2197-e382b3e38394e383bc imgp2198-e382b3e38394e383bc imgp2199←雑誌、新聞、段ボールなどを折って使うと硬く丈夫になります。このほか、傘や長い靴べら、ラップの箱など身近なモノを使って“固定法”にチャレンジしました。

このほか写真はありませんが、足の捻挫などの固定法を訓練しました。

本日の訓練には、コーディネータ2名、リーダー2名、ボランティア4名、合計8名が参加しました。

ご指導は、蒲田消防署Ok係長、Ok消防士長、消防副士長でした。

2012.02.19

救助器材 新装備!

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↑東京消防庁では、震災時に近隣住民へ救助器材を貸し出すことになっている。災害時支援ボランティアでも、従来はその貸し出し用器材を持って、活動をすることになっていた

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↑この度、東京消防庁より蒲田消防署に、災害時支援ボランティア専用の救助器材が6セット配備された。従来の器材の他に、マスクなども装備されている。(各消防署にも同様に配備されたらしい。)

大災害時に地域住民が救助器材を求めて殺到し、住民より遅くにボランティアが消防署に参集した時には、救助器材が不足する可能性が考えられていた。もし、そのようなことがあれば、強い思いで参集したボランティアの意志を削ぐのではと危惧していたが、これで一層の奮起が期待できる。今後は、この専用器材が十分に使いこなせるよう訓練に励みたいと思う。

imgp21951←背負うだけでなく、四隅に取っ手が付いているので、重くて背負えないときには4人で運ぶこともできる。このほか、中身を出せば簡易担架として応用することも出来ると思う。

従来品と違い、上下に反射板が付いているので、夜間の移動時、後方からの自動車等による追突防止などなども考慮され、実用的な装備品だと思う。

2012.02.14

災害時支援ボランティアメール・・・受信!

以下は、東京消防庁より受信しました “東京消防庁災害時支援ボランティアメール” です。

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(このメールはボランティアメール登録者全員に一斉配信しています。)

東京消防庁防災部防災安全課の○○
です。
日頃から災害時支援ボランティア活動へのご理解ご協力をありがとうございます。

既に消防署から連絡を受けている方もいらっしゃるかと思いますが、本年のボランティア合同訓練のお知らせです。

日時:3月10日(土)12時30分から16時00分まで

会場:東京消防庁消防学校(渋谷区西原2-51-1)

内容:倒壊家屋からの救出救助訓練、消火活動支援訓練

以上の内容となっております。

例年の合同訓練は各署1名程度の参加をお願いしておりましたが、本年は自由参加となっております。ぜひ多くの方に参加していただきたいと思っております。

また、本年は「防災体験広場」という一般向けのイベントも同時開催しております。

東京消防庁が発信している最新の防災情報や、特別救助隊の救助演技、クイズラリーなども実施しておりますので、ご家族やご友人とお誘い合わせの上、参加していただくこともできるようになっております。

なお、訓練参加にあたってはボランティア登録証を必ずご持参ください。
服装はボランティアユニフォーム(ジャンバー、ヘルメット、手袋)、活動しやすい服装・靴でお願いします。

近日中に東京消防庁ホームページに情報を掲示しますのでご確認ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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以上、登録した携帯電話が受信したメールの文章です。

(・・・安全課担当者名は筆者の判断で伏せました。)

災害時支援ボランティア登録者の皆さんは、是非ご参加ください。

・・・私も参加します。現地でお目にかかりましょう。
  

2012.02.13

2月は、“三角巾” 三角巾が無いときには?

今週木曜日の夜間訓練は、『三角巾』です。

先週の役員会にて内容が決まりました。

内容は…
“三角巾固定法”

“三角巾の代用として身近なモノで応急手当て ”
…二部構成です。

三角巾の固定法は、手足の捻挫骨折の固定法を基礎から学びます。
身近なものでの応急手当ては、固定法の応用編です。

…訓練会場には、身近なものがありません。
そこで、ご自宅の身近なもので応急手当てに使えそうなものがありましたら、お一人最低一個或いは一本をご持参ください。

例:ネクタイ,傘,ノート,週刊誌,新聞紙,ベルト,スカーフ,お玉,蓋,ラップなど…訓練に使用しますので、汚れたり破損してよいようなもの。こんなもの使えないかな?と思うものをご持参ください。

2012.01.29

ボランティア訓練・・・2012.01.21.放水訓練

ボランティア週間のボランティア訓練。蒲田消防署には、災害時支援ボランティア12名が参集。12名をA・B2チームに分けて訓練を開始した。

Aチームは、放水訓練。

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放水訓練は、元消防団員のボランティアがエンジンを担当。残りのメンバーは、交代でホースの筒先を体験した。このポンプは、消防署自衛用のB級可搬式小型消防ポンプ (略して『B級可搬式ポンプ』。このポンプは、1分間に500Lを放水する。

訓練後の講習で担当係長より、「一般火災での放水は、人命救助を優先する。しかし、震災時には延焼防止のため水を広範囲に撒く。災害時支援ボランティアが災害現場で筒先を持つことは、殆どない。筒先を持った消防隊員の後ろでホースをまっすぐに持つ事があるかも知れない。さらに水の入ったホースを移動する可能性もある。ホース一本に水が入っていると60~70Kgになる。3本なら二人ぐらいで扱えるが、何十本と繋がるそう言うわけにはいかない。」

「東日本大震災では、消火栓は使えなかった。防火水槽と無限水槽(川)を頼りにした。防火水槽は、普通40トン。B級可搬ポンプのホースは、1本500L/分。B級可搬ポンプは、一度に2本放水できるので、1分間に1トン使用する。すると防火水槽が満タンでも40分で水が底を切る。そのため火災現場が防火水槽より離れている場合は、防火水槽から隣の防火水槽に水を移した。」「ホースには、摩擦がある。大きなホースは、より大きな摩擦ができる。そのため摩擦を減らすために極力ホースを真っ直ぐに延ばすことが必要。そのことを忘れないで欲しい。」

「火災現場で消防ポンプが、水利の次に大切なのものは何でしょうか?」

「・・・・・・正解は、燃料です。」

「B級可搬ポンプは、放水開始から40~50分で燃料が切れる。B級可搬ポンプを使用する際は、必ず水と燃料のことを考えなければいけない。」

2012.01.28

東京消防庁防災部長感謝状

1月21日の訓練に先立ち、Iwリーダー(応急手当普及員)が、日頃の防災活動の知識の習得と各種訓練に積極的に参加していることなどが認められ、東京消防庁防災部長から感謝状が授与された。

imgp2154←右から署長・Iwリーダー・警防課長

 (ボランティアの素顔掲載は、ご本人承諾済です。)


受賞式は、蒲田消防署1階防災教室にてIwリーダーの仲間である災害時支援ボランティア10数名の前で行われた。

imgp2153防災部長賞は、蒲田消防署長が代読の上、授与された

当会の会員は、過去にボランティアとリーダーは、署長賞。コーディネータで部長賞をそれぞれ受賞してきた。しかし、災害時支援ボランティアのリーダーとして部長賞を受賞した者はなく、Iwリーダーの受賞は、とても喜ばしいものであります。授賞式では、当然訓練参加者全員でIwリーダーの受賞を喜び祝いました。

 

 


 

2012.01.18

2010年ガイドライン 始まる!

JRC(日本版)ガイドライン2010の公表を受け、東京消防庁では、平成24年1月1日から、新しいガイドラインに基づく応急手当の講習を開始しました。

 

応急手当の方法は、さまざまな研究や検証を重ね、原則5年に1度、より良い方法へ改正されています。新たな応急手当の方法は、それまでの方法を否定するものではありません。大切なことは、目の前に倒れている人を救うために「自分ができることを行う」ことです。

緊急の事態に遭遇したときに適切な応急手当ができるように、日頃から応急手当を学び、身につけておきましょう。

(以上、東京消防庁ホームページhttp://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/life01-2.html より抜粋) 

 

当会『夜間訓練』は、3月に“C.P.R.(心肺蘇生法)”を計画しています。この中で、2010年ガイドラインを学びます。既に昨年より2010年ガイドラインの情報は、私たちの耳にも入っていました。しかし、私たちは東京消防庁の災害時支援ボランティアでありますから、東京消防庁が正式に2010年ガイドラインを導入するまでは、訓練や実際の現場で、それを行うことはしませんでした。それよりも従来の2005年ガイドラインの方法を熟練し、2010年ガイドラインに移行したときには、その違いが説明できるようにしていこうと決め実行してきました。

2012.01.18

大田区役所 1階展示コーナー

 

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↑ 東京消防庁 災害時支援ボランティア募集用最新ポスター

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/h24/01/volunteer_poster.html

 

 

 

大田区内4つの消防署(大森署・矢口署・田園調布署・蒲田署)が合同で、大田区役所1階展示コーナーにて、『防災とボランティア週間に伴う広報展示』として、主に4つの点をPRしています。

◎消防PRコーナー設置

◎災害時支援ボランティア募集広報

◎防災グッズ展示

◎東日本大震災の写真展示

当会役員(蒲田消防署災害時支援ボランティアのリーダー・コーディネーター)が、交代で説明補助員として常駐します。

 

 

2009年から毎年大田区役所の展示で説明補助員を務めています。

以下の記事も参考にして下さい。

2011年 『防災とボランティア週間』http://kamasyobo.webside.jp/2011/01/

2010年 『防災とボランティア週間 パネル展』http://kamasyobo.webside.jp/2010/01/

2009年 『防災展 広報活動』 http://kamasyobo.webside.jp/2009/01/

 

 

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